朝一番でかかりつけ医院に行く。体温が38.2度あり、ダル重!
風邪だと言われたが、「最近年のせいか気温に対応する自律神経の機能が低下している」と症状を説明したが、「ここ2~3日は急に寒くなったからね」と、話が交わらない。
ステンレス包丁が全盛の昨今では、手入れが必要なハガネ包丁は敬遠される。使った後は毎晩砥石で研ぎ、水分をしっかりふき取って保管する。ハガネはステンレスに比べて柔らかい為に、すぐ刃がボロボロになる。
マイ包丁だから、妻には使わせない。しかし使いたいから、ついつい料理の回数が増える。マイ包丁はご主人達が料理に目覚め道具かもしれない。
同じ「能登光」で、小出刃包丁も持っている。こちらもマイ包丁で、魚を捌くのが楽しみだ。柳刃包丁はなく、「関」物を使っている。大出刃は昔の「関孫六~紫竹」でよいものだ。
関市の市PRビデオにもあるように、包丁は使わなくては意味がない。
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