天気:晴れ
唐辛子(鷹の爪)の収獲はとっくに終わった。しかしとうからしの木に、第2弾として青い実をたくさんつけている。すでにたくさんの唐辛子(鷹の爪)~3年分~を天日干しして、瓶詰めしてある。この青い実はまた赤くなるのだろうか?
青い唐辛子(鷹の爪)をそのまま使う方法もある。大分産「柚子コショウ」や、味噌とうがらし等だが、作ってもあまり食べないだろう。
せっかく優勝したのに、両親を始め地元の後援会の方々の上京はかなわず。優勝パレードも無し、祝勝会も内輪で・・・メディアも制限を受けているからだ。いつも予定されているサンディースポーツでのインタビューもリモートだった。ちょっと、寂しい。
一夜明けた今日も、女優の自殺報道ばかりで正代の名前も出てこない。ネガティブ力士の影響か?
まあいいか・・正代関 おめでとう!
正代関、優勝おめでとう!
今日の翔猿戦は本来の相撲にならずハラハラしました。夫婦で悲鳴に近い大声がリビングに鳴り響く。とにかく勝って良かった。優勝後インタビューの冒頓とした喋りも、大好きだ。大関の通達が待ち遠しい。
昨年の12月に仕込んだ味噌を開封した。表面には「味噌たまり」が500mlほど溜まっていたが、味噌はしっかりと熟成されていた。今回分も特選仕様で、大豆2:米麹3です。味は、塩の角も取れていてちょっと甘めだが、香りが良い。しかしこれから熟成がさらに進み、もっともっと美味しくなる。
十両の優勝は元幕の内の千代の国だった。14日目の今日、千秋楽を残して、13勝1敗で決めた。現在は十両11枚目だが、もともと幕内で動きの良い元気な取組を見せていたが、ケガで3段目まで落ちていた。復活には3年前に結婚した奥さんの励ましがあったが、体も大きくなり、相撲の早い取り口は変っていない。あっぱれ!次場所は幕内に復活です。
イチジクの収獲が本格的に始まった。鳥類の被害にあわないよう、また、熟すると日持ちがしないので毎日一軸づつ収獲する。
いよいよ明日は最も大事な14日目だが、御嶽海が大関戦(貴景勝)をはずされた。たぶん期待感がない事にショックを受けているだろう。いずれにしても明日の正代vs朝乃山戦は大勝負・・・うちの人は、ともにファンだから悩ましい。
へちまの観察は、翔くんに代わって続けている。数もふえて、どんどんと大きくなっています。長いものは40cm以上になり、見たこともない人たちは驚いています。実って乾燥するまで、このままで観察を続けます。
大相撲協会への提案
①横綱も2場所連続で二桁(10勝以上)でないと、大関に陥落の制度導入~引退しかないと言われる横綱にも、再起復帰のチャンスを与えて欲しい。
②力士の最重量体重を180kg以下とする~高見山、小錦以来、力士の大型化が進み、肥満体重で怪我、負傷が多く休場者が続出している。体重別戦に出来ない中、小兵力士にも上位の可能性が出来る。
里芋の収獲をした。採りたての里芋は柔らかく、煮っ転がし、かつら剥きにしても美味しい。
天気:晴れ
「敬老の日」は、ひとごとと思っているあなた~おめでとうございます。
先日収獲したこんにゃくいもでこんにゃくを作った。昨年は不作で一度も出来ず、2年ぶりだ。3年生の3玉を皮をむくと、合計で890g あった。
*写真は最後のの工程~1時間茹でます。
両横綱の休場についての妻の気持ちを、毎日新聞「みんなの広場」に投稿したら、1週間後の9/19の朝刊に掲載された。
事前に添削があることは通知されていたが、文調がかなり堅い表現になっていた。主旨のポイントはずれてはいないが、本社の若い新聞記者の、ストレートな表現となっている。本来は妻のつぶやきだったのだが・・・。
コロナ禍もあり、翔くんも久しぶりのお泊り。いろいろの話をして成長を感じる。
小学校が小さくて4年生全員で24名で、当然クラス替えはない。その為、みんなが仲が良い。お互いを良く理解している。放課後の遊びも、必ず遊ぶ約束をして親の許可を得ているようだ。翔くんは国語や算数はみんなが認めるほど不得手だが、理科はみんなが認める
学年で1クラスで24人だから、密にはならないが、サッカーは男女混合でないと出来ない。
*今日は、高圧洗浄機で庭石と車をきれいにしてくれた。