昨日は、妻、長女と名古屋大須商店街を散策。妻は〇〇年前には2kmの近くで働いていたのに初めて来た。当時は、栄、今池がまちの中心で、大須は古びた門前町であったから、めったに行かない。大須観音、大須演芸場、大須スケート場、大須ういろ、仏壇ぐらいが町のイメージを作っていた。しかし、今は?いざ大須へ・・・
二本の商店街は背の高い全面アーケイド(時々、おばさんが自転車が走る)で、約1000以上の店舗が並ぶ。それも1Fだけでなく2F~3Fにも店舗が入っていて、横丁にも間口の狭い店舗が場所を取り合っている。シャッター店舗など全くない。さすが、日本一活気のある商店街だ。
ファッションも、呉服あり、ジーンズ、ジャンパーあり、コスプレ専門店、男性のステージ衣装の店などなどなど。とにかく、あきない町だ。
何でもありの、ごった煮の町だが、各商店がターゲットを絞り込み専門性が高く、価格は庶民的なのだ。
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