2025年9月30日火曜日

もしも、もしも、1億円が当たったら?

天気:晴れ
 宝くじのロト6を買う。今まで5等以外は当たったことがない。妻は年末のジャンボを時々買うが、これも当たったことがない。でもいつかは当たると、辛抱強く買い続けている。

誰もが、もし高額当選が当たったらとの夢を抱いている。密かに!

妻に聞く。猫ハウスを作り10匹のネコと一緒に生活をする。そんな夢だ。高齢になってくると、五欲のうち、物欲食欲名誉欲性欲は必要なく、最後の睡眠欲だけだから、夢も儚い。

*写真は バーバに賛成だにゃー!”

2025年9月29日月曜日

赤松の伐採

天気:雨のち晴れ
 枯れてしまった赤松の伐採を始めた。3.2mの脚立と太い枝に板を掛けて、上部の枝から順番に切った。道具は刃渡り30センチの荒刃のノコギリだけだが、木が枯れ始めているために松脂が少ない。だからよく切れる。最初は松葉のついた枝、そして太さが10センチ程の主幹と2段階で切る。

2日目の今日で写真のように太い主幹を残すだけとなった。脚立より上を切る計画だったが、体力の限界で〜両足のふくらはぎ痛〜無理しないで止めた。
*すべての主幹ではないが、一部の真ん中が空洞になっている。これが枯れた原因だろうか?





2025年9月28日日曜日

ねこ社会でのコンコンの生き方

天気:晴れ(蒸し暑い)
コンコンが我が家に来て1年とちょっと経ち、ネコ関係人猫関係も出来た。コンコンと名付けられられて、エサを一日2回、大盛りでもらって居付いている。食事以外の定位置は玄関先だ。時々、勇気を出して玄関から入り、たんたんのえさを食べることもある。食欲の秋でえさが少ないかもしれない。

ジージもバーバも悪い人ではないようだが、まだ少し慎重で距離間は2mを維持しているし、それ以内に入るととフーと発する。エサを食べる場所も決められていて、食事中の距離感は少しづつ縮まっているし、フーもない。本来、先住ネコが自分の空間に入るのを嫌がるのだが、たんたんはそれを許している。理由は不明だが、母親と生き別れた幼いコンコンに対する、母性愛だろうか。しかし、お互いがそれ以上接近してじゃれ合うことはない。理由は分からない。

オス同士で先住ねこのチーちゃんとはそりが合わなくて、顔を合わせればケンカだ。先住オスネコは、チーちゃん以外はいない。ネコ社会では先住は絶対で、死ぬか、一方が旅に出るまで、しま争いは続くだろう。

*一部修正しました

2025年9月27日土曜日

コメの供給をどうする?①

天気:晴れ

コメの販売は指定さた卸から仕入れる条件で販売許可証を必要だった。小売店で安く販売すると、卸業者から納入をストップされた。コメの過剰生産という環境で、1995年11月1日食糧管理法(米穀)が廃止された。小売店は指定卸業者以外のどこからでも仕入れること出来るようになった。しかし、コメの生産をコントロールする農水省や農協(JA)が機能不全を起こし、需給調整が出来なくなった。そして、昨年はたまたま、供給量が需要をしたまわって米不足になった。

生産者の多い農産物をコントロールするのは非常に難しい。なすやきゅうり、白菜、キャベツ等と同じで、多い時もあれば、少ない時もある。

2025年9月26日金曜日

兎に角、良く喋る太田アナウンサー

天気:晴れ
伸び放題になっていたレモンの剪定をする。レモンをこれだけ収穫した。スーパーでは、国産、無農薬レモンと高価で扱われている。消化できないので、レモンのいる方は連絡下さい。

大相撲秋場所も13日目、NHK中継の解説は白田山親方、アナウンサーは太田アナだ。太田アナは解説者がいらないほどよく喋るアナにも特徴がある。語尾がよくわからない高山アナ、すぐ泣く三瓶アナ、タメ口でミスが多い吉田アナ、高音で聞きやすい大坂アナ、そのうち吉田アナは昇進のため今場所から小林アナが登場。

まあ〜太田アナは一人でよく喋る。

2025年9月25日木曜日

ドジャースリリーフ陣の崩壊

天気:曇り後小雨
 やっと、ドジャーズが勝った。ここ数試合先発ピッチャーが好投するも、リリーフが打ち込まれて逆転負けのパターンが続いている。山本、大谷、スネル、カーショー、グラスノー、シーハンの勝投手の権利を持ちながら、魔の8回、9回で逆転負けだ。これではポストシーズンは戦えない。いっそう先発ピッチャーが完投すれば良いが。スコット、トラインネン、イエーツ、フィリップス、コベック、ベシア、は高額年俸の高齢者でいずれも不調投手だ。若手のドライヤー、エンリケス、ロブレスキーだけでは駒不足だ。

今日はとうとう先発陣のカーショー、佐々木がリリーフに回って、好投した。今年で引退するカーショーは今年にかける思いがあるし、佐々木は復活の足がかりにしたい思いがある。それにしても、リリーフは長くても1イニングしか投げられないから、やはりトラインネン、イエーツのリリーフ陣の頑張りを期待したい。

2025年9月24日水曜日

さ、さ、猿が出た!

天気:曇り                           写真は庭に居座るコンコンです。ブログの内容とは関係ありません。

が出た!次女が散歩中に新濃尾大橋の近くで遭遇した。

過去、この地で出た野生動物はたぬきキツネだ。猿は新濃尾大橋が開通して渡って来たのだろう。橋の岐阜県側には養老山地があり、猿の生息地の山間部が広がっている。橋から約20kmの距離にある。

さて、現地にはツキノワグマ鹿も見られるという。熊のニュースはよそ事だとしていたが、現実味が迫っている。
 

2025年9月23日火曜日

早生みかんの収穫は?&総理にはちょっと・・・

天気:晴れ時々曇り
写真は、早生のみかんで8個ほどの実がついている。春には青虫が発生して、毎朝虫取りをしたお陰で元気に育った。さて早生というが、いつ収穫するのか?( 10月下旬〜11月上旬らしい)楽しみだ。

"帯に短し襷に短し” ”敗者復活戦”とか言われる自民党総裁選。顔ぶれを見ると、いずれも短所は見つかるが長所がない。自民党総裁だけなら誰でも良いが、総理となると考えてしまうのは、私だけだろうか?

2025年9月22日月曜日

さんまの食べ方は・・・。

天気:晴れ
大畑の草をハンマーモアで刈る。涼しい予報だったが、まだまだ暑い。草は60センチ程でスロットルを上げたら、燃料消費が早く、畑の半分しか出来なかった。もう一度必要だ。
今年はさんまをもう数回食べれそうだ。昨年まではイワシなのか、サヨリなのか分からない程細く痩せていた。冷凍されたサンマは脂が落ちてパサパサで美味しくない。で、まるまる太っていてがしっかりのっている、これからが美味しくなる。わずかに塩降り、中火でふっくら、コンガリと焼く。
まずはハラワタから〜ちょっとほろ苦いのが醍醐味だ。新鮮なサンマは身離れが良く、箸で3枚おろしが出来る。最後は、頭をガブッと噛みつき、出汁をツーと吸うこれがさんまの食べ方だ。

 

2025年9月21日日曜日

ネコ語で会話する妻

天気:晴れ
 『にやあ〜ご』、 『にやあ〜ご』  タンタンが、隣のチーちゃんと喧嘩をしている。オスとメスだから島(なわばり)争いではないのに、機嫌が悪いだけか。

タンタンは生後1ヶ月から居付いていて、妻とは会話をする。餌が欲しい時は『ニィや〜〜ご』と催促する。甘えたい時は『ニャゴ、ニャゴ、ニャゴ』と足元に体を寄せてくる。おはよう等の挨拶すると、短く『にゃ』とかえしてくる。親しみを感じる時は『わニャン、わニャン、わニャン』と、これはタンタン独自だ。これ以外にも、妻とは会話をして意思疎通を測るようだ。

妻が買い物で車で帰ってくると、車の音を聞きわえていち早く迎えにゆく。散歩の帰りも何かを察して迎えにゆく。

(コンコンは喧嘩以外では、2歳になるのにほとんど鳴かない。)


2025年9月20日土曜日

大相撲秋場所観戦

 天気:曇り時々雨

大相撲秋場所も7日目。十両では朝乃山は6勝1敗、まげも結えない三田が7戦全勝で、明日から後半戦に入る。

玉鷲が元気だ。40歳10ヶ月で幕内最高齢記録の旭天鵬に並んだ。旭天鵬もモンゴル力士のはしりで、古くからの相撲フアンならよく知っている。玉鷲に続くのが、幕内では佐田の海の38歳、竜電の35歳、十両の宝富士の38歳だ。因みに、売り出し中のウクライナ出身の安青錦は21歳だ。

大相撲中継を見ていると、相撲以外のことが気になる。初日は殆ど真っ白の観客席が、7日目になるとカラフルになった。世田谷に住まれている杉山元アナの姿が見られないのは心配だ。また初日には高須クリニック院長が来ていた。TV画面から有名人を探すのも楽しい。故橋幸夫、大村崑、デヴィ夫人、上地雄輔さんらが相撲好きだ。

*写真は500円札で、500円玉が取って代わった。

2025年9月19日金曜日

秋が来た!&和風ハンバーグ


天気:晴れ時々曇り

来た!秋が来た。昨年、一昨年より4日早い秋が来た。でもこの時期は、急に寒くなって風邪など引かぬように気をつけないといけない。そして風邪など体調が悪い時は、寝るに限る。

体調の悪い私に、妻が手料理を作ってくれる。昨日は初めて栗きんとんかぼちゃスープを作り、今日は、久しぶりにハンバーグを作ってくれた。大根おろしの和風ハンバーグで美味しい。なかなか外食でも美味しいハンバーグには当たらない。

如何ですか?

2025年9月18日木曜日

がん細胞の再発、増殖で、再入院か

天気:晴れ時々曇り

明日から涼しくなるらしい、予報では最低21℃、最高が28℃だ。本当であれば嬉しいね!

でも、昨日の抗がん剤治療後、体調は最悪だ。下痢でお腹の調子が悪く、食欲がなく、体に力が入らない状態だ。そして同時に、血液検査、尿検査の数値も悪く落ち込んでいる。()は6月数値で、eGFRは35.7(40.3)、CRP0.49(0.32)、MタンパクはIgA401(148),Κ型89.1(27.0)、尿蛋白0.21(0.05)(CR比)。白血球、Hb, Pitは微減。特に7月に今の治療の間隔を2週間に変更してからが著しい。がん細胞が再発、増殖している。このままでは現在の治療を中止して、新しい治療に替えざるを得ないというのが、主治医との共通認識だ。10月中旬から11月には再入院か。*Mタンパクはがん細胞の老廃物

新しい標準治療はエルレフィオ(ファイザー)、テクベイリ(ヤンセン)、ブレンレップ(グラクソ)と3種類有り、いずれも保険適用されるが、非常に高価だ。主治医の判断は?

2025年9月16日火曜日

【我が人生訓③】トイレに行ったら、お尻を拭かないで帰るな

天気:晴れ(猛暑)
 妻は田浦のお嬢さんと言われて、めったに畑の作業はしない。一時は家庭菜園で憧れていたが、自分はやらないで、人がするのに憧れていたようだ。だから、家の周り、庭、畑の作業は全て私がする。子供たち3人もした事がないが、ただ孫の翔くんだけが手伝ってくれた。そこで・・・。

仕事やお手伝いは、最後までやり切ることが大事で、例えば木の枝を切って切りっぱなしでは、後の人に迷惑をかけると、教えてきた。“トイレに行って、お尻を拭かないで帰るな”と。(臭い例えで失礼)誰か(上司かも)が、あなたのお尻を拭かないといけない。上司は怖くてたまらない。最後までやり切れて初めて成長し、上司は部下に責任ある仕事を任される。

*プランターでさつまいもを栽培する実験(写真)

2025年9月15日月曜日

敬老の日は忙しい

天気:晴れ(猛暑)
“ 不老不死 売られていたら、買いますか?” 

 ウㇺ・・・いらない!

(敬老の日のプレゼントで、贈られても、贈っても、)

“「元気かい?」「ところどころは元気だよ」”

(どこが元気だろう?)


敬老の日の一日は、朝はドジャース、昼は陸上、バレーと大相撲。見るだけだが忙しい。

2025年9月14日日曜日

パピーが大好き!

天気:曇りのち晴れ
 愛孫のオードリー(仮名)が来た。仏への帰省中預かっていたホウセンカを引き上げるためだ。観察日記は送った写真で完成した。

オードリーはパピー(仏語で祖父)が大好きで、いつも独り占めしたい。フランスの写真を説明したり、得意のフラを踊ったり、持ってきたおもちゃで遊ぼうとする。こちらも可愛い孫ゆえ悪い気がしないので、一緒に果樹園に栗拾い、梨取りもした。今は9歳、成人するまで観たいが、それは無理と諦めると、今だけの幸せか。

その間、妻は長女と親子(母と娘)の会話〜こちらは妻にとって一番の薬のようだ。

*最近調理がどうもミスが多く、上手くいかない。かぼちゃプリンは量の間違い、かぼちゃを煮物は調味料の量の間違いなど・・・。

2025年9月13日土曜日

渋皮煮

天気:曇時々小雨

10年前のブログ〜何歳だったのか?

写真は「渋皮煮」と、それを使った「渋皮煮入りカンパーニュ」です。

今では作る体力も気力もない。でも果樹園の栗は待っている。


 

2025年9月12日金曜日

栗の後遺症があるかも。

天気:曇りのち雨(蒸し暑い)
雨乞いの願いが叶って、雨が降る。が、雨雲が避けて通る 様で、パラパラしとしとだ。ザーザーゴーゴーとは降らない。里芋たちは明日に期待する。でも、人参、大根には丁度よい。

梨が何年ぶりかに実をつけた。欲張って1本に50個以上も袋を被せたので大きくない。水不足も有るかもしれない。果樹園に行く度に1個づつ収穫〜新鮮で美味しい。

栗の木は2本だ。誰も収穫しないので、仕方なしに私が・・・。行きたくない理由は4日まえのブログを参照。写真の栗を見るだけでゲップが出る。新しい調理レシピがないだろうか? 焼き栗、蒸し栗はダメ、栗ご飯も駄目。甘露煮、マロングラッセは?ダメ!          栗きんとん栗プリン〜形のないものが良い。誰か作ってくれませんか?

2025年9月11日木曜日

お〜寒い!お〜寒い! でも暑い。

天気:曇り一時雨(蒸し暑い)
雨が降るのか、降らないか〜結局降らないので、蒸し暑い。実は、8/11から31日間雨が降っていない。線状降水帯などで被害が出ているが、これだけ雨が降らないのも被害が大きい。熱中症対策で高齢者は家にいて何をしたらいいの?

過去のブログを見る。それも雪景色を見る。写真は2024年1/24雪景色だが寒かっただろう。お〜寒い!お〜寒い!・・・。 何度言ってもやはり暑い。

午前中大根と人参の種を蒔く。



2025年9月10日水曜日

大根、人参の種を、まだ蒔いていません。

天気:晴れのち曇り後雨
 秋〜冬野菜の準備が進まない。

野菜作りに大切で大変なのは?野菜作りをしたことのある人は体験しているが、タイミングよく畑の準備をして種を撒くことです。草を取って耕運機をかけて、苦土石灰や元肥をいれて畝を作る。これが遅れると種まきが遅れる。が、猛暑続きで畑に出れない。

本来この地方の気候では、人参は9/上旬、大根は9/中旬には種まきを終えていなければいけない。が、やっと耕運機の作業が終わったばかりだ。雨が降らないから畑はパサパサ。まあ、しょうがないか!

大根の収穫は種を巻いてから3ヶ月後、人参は4ヶ月後だ。収穫が遅れるばかりだ。

2025年9月9日火曜日

国民不在の党内事情の自民党総裁選挙

天気:晴れ(猛暑)
自民党 何をやってるんだ !”

足の引っ張り合いで石破総理が総裁を辞任した。本来9/4に臨時国会が開催され、ガソリン税暫定税率や物価対策が討議される予定だったが、自民党総裁を決める選挙により政治空白が発生する。投開票が10/4(土)となり、臨時国会で新総理が決まるのは10/6(月)以降で、空白は1ヶ月以上となり、前述の論点だけではなく、USの関税の継続審議、新米が出てくるコメの価格、夏に発生した災害の補正予算などの問題が山積み状態だ。まして、解散総選挙となれば、給料泥棒だ。年内には何も決まらない!

解党的改革と言いながら、国民不在の党内事情での選挙は今まで通りだ。自民党議員はどちらを向いて生きているのだろうか。

*このお札は知っていますか?板垣退助の百円札ですが、セルフレジでは絶対に使えません。

2025年9月8日月曜日

栗は、もういい!

天気:晴れ(猛暑)
そろそろ栗の収穫!

ところが栗を見るとムカムカする。別に栗に怒りが有るのではないが、何故かムカムカ だ。

そうです。昨年妻が入院しているので、止める人がいなくて栗の暴食だった。ご飯も食べずに栗を食べたら・・・嘔吐に下痢で死ぬ思いをした。もう栗はいらない!食べたくない! 誰か・・・










2025年9月7日日曜日

朝の草刈りは大丈夫(?)

天気:晴れ(猛暑)
 “秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる” (藤原敏行)

大きい畑や果樹園とは別の所に、60坪と150坪の畑がある。何も作っていないために、足が遠のく。上の写真の如く、粘りのある1m近くの笹草(?)に覆われてしまっている。暑くなるまでの間にと、6時半にモアと出かけた。


この草はねばり強く、何回もモアの刃に絡みつく〜回転数を最大限にして、刈る高さを3.5センチ(畑は2.5センチ)にあげて、強引に突き進んで行く。草刈りブルトーザーのように。そして、畑の真ん中部分だけは再度2.5センチで刈った。

結構時間がかかり、大雑把にだが刈り終わったのが、9時でお天道さまは高い。でも見栄えだけ刈った感じで、納得していない。もう1度来なきゃいけない。




2025年9月6日土曜日

猫の額のような畑では連作障害が出るよ!

天気:晴れ(猛暑)
台風一過涼しくなるのを期待したが、猛暑で1日中家の中だ。でも、朝は23℃で 寒く感じた。ブログによると、ここ2年は9/23に突然秋が来ている。それまでは辛抱か。

畑の草刈りが出来ない。なんと8/14にモアで刈った大きい畑の草が50センチほどに伸びている。今が一番草が成長する時期なのか?すぐ隣は猫のひたい程の畑を借りて野菜を作っている80代の親父。草一本生えていないのが自慢で、草原のような我が家の畑が迷惑そうだ。

写真は建国200年記念(1985年発行)の未使用の2ドル札で、肖像はアブラハム・リンカーンだ。

2025年9月5日金曜日

私のガンは進行している

 天気:晴れ(猛暑)

今週で「多発性骨髄腫」を発症して256週、6年が経過した。白血球のうちで抗体を作る細胞がガン化する病症だ。ガン化する原因が分からない為、完治はあり得ない。

病症の進行に伴っていろいろな合併症が現れる。①高カルシュウム血症(骨を作る骨芽細胞が少なく、破骨細胞が増える)症状としては、吐き気、便秘、意識障害だ。➁腎障害(ガンするときの廃棄物Mタンパクが増えて、腎機能が低下する)6月以降Mタンパクが増加してeGFRが5%ほど低下している③貧血(赤血球、Hb低下)低酸素症、疲れやすいめまい、立ち眩み、頭痛 ④骨病変(骨が脆く溶け出す、骨折、背中の痛み、腰痛、)CT検査により頭部に2箇所溶骨⑤免疫力低下(白血球減少)感染症対策が必要。

確実に病症は進行している。頭部左の溶骨は5センチ以上、頭部中心にも新たな溶骨。Mタンパクが急激に増加。赤血球数、白血球数の減少などの変化もある。抗がん剤治療を続けながら、骨折防止で頭をカバーし、背骨、腰骨に注意して、感染症対策を怠らないが必要だ



2025年9月2日火曜日

ご飯(白米)が美味しくない!

天気:晴れ(酷暑)
ご飯(白米)が美味しくない。

我が家では、新米の出始まりには『にこまる』、その後は『あいちのかおり』を、ここ数年安定的に指定して食してきた。昨秋からこれらの銘柄米は価格が上がったり、在庫がなくなったりして食べられない。そして店頭の在庫も限られて、他銘柄米を仕方なく購入したが、美味しくない。2kgサイズで色々試したが、なかなか美味しいコメに当たらない。美味しいといわれる『ハツシモ』も不味くなっている。またコンビニのおにぎりも確実に美味しない。備蓄米や輸入米も美味しくなさそうだ。⇒確かに全体的に不味くなっている。

コメの消費量を減らそう。購入するコメは2kgサイズに゙して精米後3週間以内に消費する方針だ。おかゆの回数を増やす(1/4の消費)、麦の使用(30%まで)、蕎麦、パンやパスタ、豆腐への代替、ご飯のいらない料理の拡大などだ。そば粉の価格は変わらない、小麦粉の価格は下降気味。ごはんをおかゆにしたら糖尿病数値(HbA1c)が下がった。

かってのように、農家の方が美味しいコメにこだわって頂くのを待とう。






2025年9月1日月曜日

こんにゃくの消化報告

天気:晴れ(激暑)
何故この地(名古屋)ばかりを狙い撃ちするのか?今日も体温以上の気温に外出は不可だ。

作ったこんにゃくの心配する向きもあり、消化状況を報告します。作った総数は27個で、妻がご近所に 配達したのが7軒17個、自家消費2個〜現在の在庫は8個だ。まだ2軒4個は配達予定だ。

そもそも、この時期にこんにゃくはありえない。食べ方が刺し身、田楽ぐらいしかない。もう少し涼しくなればおでんがあるが・・。一度、一気に30個も作らなければ良いのだ。①収穫した芋はすぐ使わない=冷暗所で2,3週間、冷蔵庫で1ヶ月はOKだ②大きければ必要な分だけ使って、残りは冷蔵庫保管は1ヶ月Okだ。     まだ収穫前のこんにゃく芋が2個ある。共に2kg程度の大きさだ。①収穫をなるべく遅くする。②一度に作らない。半分(こんにゃく15個)、または1/3(こんにゃく10個)づつ、こんにゃくを作る。そうすれば妻に『30個のこんにゃくをどうするの?』と、二度とは言われない。