2025年9月12日金曜日

栗の後遺症があるかも。

天気:曇りのち雨(蒸し暑い)
雨乞いの願いが叶って、雨が降る。が、雨雲が避けて通る 様で、パラパラしとしとだ。ザーザーゴーゴーとは降らない。里芋たちは明日に期待する。でも、人参、大根には丁度よい。

梨が何年ぶりかに実をつけた。欲張って1本に50個以上も袋を被せたので大きくない。水不足も有るかもしれない。果樹園に行く度に1個づつ収穫〜新鮮で美味しい。

栗の木は2本だ。誰も収穫しないので、仕方なしに私が・・・。行きたくない理由は4日まえのブログを参照。写真の栗を見るだけでゲップが出る。新しい調理レシピがないだろうか? 焼き栗、蒸し栗はダメ、栗ご飯も駄目。甘露煮、マロングラッセは?ダメ!          栗きんとん栗プリン〜形のないものが良い。誰か作ってくれませんか?

2025年9月11日木曜日

お〜寒い!お〜寒い! でも暑い。

天気:曇り一時雨(蒸し暑い)
雨が降るのか、降らないか〜結局降らないので、蒸し暑い。実は、8/11から31日間雨が降っていない。線状降水帯などで被害が出ているが、これだけ雨が降らないのも被害が大きい。熱中症対策で高齢者は家にいて何をしたらいいの?

過去のブログを見る。それも雪景色を見る。写真は2024年1/24雪景色だが寒かっただろう。お〜寒い!お〜寒い!・・・。 何度言ってもやはり暑い。

午前中大根と人参の種を蒔く。



2025年9月10日水曜日

大根、人参の種を、まだ蒔いていません。

天気:晴れのち曇り後雨
 秋〜冬野菜の準備が進まない。

野菜作りに大切で大変なのは?野菜作りをしたことのある人は体験しているが、タイミングよく畑の準備をして種を撒くことです。草を取って耕運機をかけて、苦土石灰や元肥をいれて畝を作る。これが遅れると種まきが遅れる。が、猛暑続きで畑に出れない。

本来この地方の気候では、人参は9/上旬、大根は9/中旬には種まきを終えていなければいけない。が、やっと耕運機の作業が終わったばかりだ。雨が降らないから畑はパサパサ。まあ、しょうがないか!

大根の収穫は種を巻いてから3ヶ月後、人参は4ヶ月後だ。収穫が遅れるばかりだ。

2025年9月9日火曜日

国民不在の党内事情の自民党総裁選挙

天気:晴れ(猛暑)
自民党 何をやってるんだ !”

足の引っ張り合いで石破総理が総裁を辞任した。本来9/4に臨時国会が開催され、ガソリン税暫定税率や物価対策が討議される予定だったが、自民党総裁を決める選挙により政治空白が発生する。投開票が10/4(土)となり、臨時国会で新総理が決まるのは10/6(月)以降で、空白は1ヶ月以上となり、前述の論点だけではなく、USの関税の継続審議、新米が出てくるコメの価格、夏に発生した災害の補正予算などの問題が山積み状態だ。まして、解散総選挙となれば、給料泥棒だ。年内には何も決まらない!

解党的改革と言いながら、国民不在の党内事情での選挙は今まで通りだ。自民党議員はどちらを向いて生きているのだろうか。

*このお札は知っていますか?板垣退助の百円札ですが、セルフレジでは絶対に使えません。

2025年9月8日月曜日

栗は、もういい!

天気:晴れ(猛暑)
そろそろ栗の収穫!

ところが栗を見るとムカムカする。別に栗に怒りが有るのではないが、何故かムカムカ だ。

そうです。昨年妻が入院しているので、止める人がいなくて栗の暴食だった。ご飯も食べずに栗を食べたら・・・嘔吐に下痢で死ぬ思いをした。もう栗はいらない!食べたくない! 誰か・・・










2025年9月7日日曜日

朝の草刈りは大丈夫(?)

天気:晴れ(猛暑)
 “秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる” (藤原敏行)

大きい畑や果樹園とは別の所に、60坪と150坪の畑がある。何も作っていないために、足が遠のく。上の写真の如く、粘りのある1m近くの笹草(?)に覆われてしまっている。暑くなるまでの間にと、6時半にモアと出かけた。


この草はねばり強く、何回もモアの刃に絡みつく〜回転数を最大限にして、刈る高さを3.5センチ(畑は2.5センチ)にあげて、強引に突き進んで行く。草刈りブルトーザーのように。そして、畑の真ん中部分だけは再度2.5センチで刈った。

結構時間がかかり、大雑把にだが刈り終わったのが、9時でお天道さまは高い。でも見栄えだけ刈った感じで、納得していない。もう1度来なきゃいけない。




2025年9月6日土曜日

猫の額のような畑では連作障害が出るよ!

天気:晴れ(猛暑)
台風一過涼しくなるのを期待したが、猛暑で1日中家の中だ。でも、朝は23℃で 寒く感じた。ブログによると、ここ2年は9/23に突然秋が来ている。それまでは辛抱か。

畑の草刈りが出来ない。なんと8/14にモアで刈った大きい畑の草が50センチほどに伸びている。今が一番草が成長する時期なのか?すぐ隣は猫のひたい程の畑を借りて野菜を作っている80代の親父。草一本生えていないのが自慢で、草原のような我が家の畑が迷惑そうだ。

写真は建国200年記念(1985年発行)の未使用の2ドル札で、肖像はアブラハム・リンカーンだ。

2025年9月5日金曜日

私のガンは進行している

 天気:晴れ(猛暑)

今週で「多発性骨髄腫」を発症して256週、6年が経過した。白血球のうちで抗体を作る細胞がガン化する病症だ。ガン化する原因が分からない為、完治はあり得ない。

病症の進行に伴っていろいろな合併症が現れる。①高カルシュウム血症(骨を作る骨芽細胞が少なく、破骨細胞が増える)症状としては、吐き気、便秘、意識障害だ。➁腎障害(ガンするときの廃棄物Mタンパクが増えて、腎機能が低下する)6月以降Mタンパクが増加してeGFRが5%ほど低下している③貧血(赤血球、Hb低下)低酸素症、疲れやすいめまい、立ち眩み、頭痛 ④骨病変(骨が脆く溶け出す、骨折、背中の痛み、腰痛、)CT検査により頭部に2箇所溶骨⑤免疫力低下(白血球減少)感染症対策が必要。

確実に病症は進行している。頭部左の溶骨は5センチ以上、頭部中心にも新たな溶骨。Mタンパクが急激に増加。赤血球数、白血球数の減少などの変化もある。抗がん剤治療を続けながら、骨折防止で頭をカバーし、背骨、腰骨に注意して、感染症対策を怠らないが必要だ



2025年9月2日火曜日

ご飯(白米)が美味しくない!

天気:晴れ(酷暑)
ご飯(白米)が美味しくない。

我が家では、新米の出始まりには『にこまる』、その後は『あいちのかおり』を、ここ数年安定的に指定して食してきた。昨秋からこれらの銘柄米は価格が上がったり、在庫がなくなったりして食べられない。そして店頭の在庫も限られて、他銘柄米を仕方なく購入したが、美味しくない。2kgサイズで色々試したが、なかなか美味しいコメに当たらない。美味しいといわれる『ハツシモ』も不味くなっている。またコンビニのおにぎりも確実に美味しない。備蓄米や輸入米も美味しくなさそうだ。⇒確かに全体的に不味くなっている。

コメの消費量を減らそう。購入するコメは2kgサイズに゙して精米後3週間以内に消費する方針だ。おかゆの回数を増やす(1/4の消費)、麦の使用(30%まで)、蕎麦、パンやパスタ、豆腐への代替、ご飯のいらない料理の拡大などだ。そば粉の価格は変わらない、小麦粉の価格は下降気味。ごはんをおかゆにしたら糖尿病数値(HbA1c)が下がった。

かってのように、農家の方が美味しいコメにこだわって頂くのを待とう。






2025年9月1日月曜日

こんにゃくの消化報告

天気:晴れ(激暑)
何故この地(名古屋)ばかりを狙い撃ちするのか?今日も体温以上の気温に外出は不可だ。

作ったこんにゃくの心配する向きもあり、消化状況を報告します。作った総数は27個で、妻がご近所に 配達したのが7軒17個、自家消費2個〜現在の在庫は8個だ。まだ2軒4個は配達予定だ。

そもそも、この時期にこんにゃくはありえない。食べ方が刺し身、田楽ぐらいしかない。もう少し涼しくなればおでんがあるが・・。一度、一気に30個も作らなければ良いのだ。①収穫した芋はすぐ使わない=冷暗所で2,3週間、冷蔵庫で1ヶ月はOKだ②大きければ必要な分だけ使って、残りは冷蔵庫保管は1ヶ月Okだ。     まだ収穫前のこんにゃく芋が2個ある。共に2kg程度の大きさだ。①収穫をなるべく遅くする。②一度に作らない。半分(こんにゃく15個)、または1/3(こんにゃく10個)づつ、こんにゃくを作る。そうすれば妻に『30個のこんにゃくをどうするの?』と、二度とは言われない。