長女は私達の負担にならないようにと、sピッツアを途中で購入してくれた。又、近くに住む次女にはテイタイムに合流。なかなか子供たちにも理解されないが(私達もそうだったように)、折角来てくれるのに『孫は来て良し、帰って良し』と、体力的・精神的にもついて行けず、翌日は疲れでダウン状態だ。昔は手作りの料理やデザートで接待したが、それも叶わない。残念だが、誰もが段々とこうなるだろう。
*円安も負担でお土産はノーと言っておいたが、オリンピック公式キャップを頂いた。これを冠って入院に・・・。
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