2025年7月25日金曜日

小梅の天日干し

天気:晴れ(猛暑)
朝6時に畑に行ったら涼しかったが、帰る7時半には暑い。ブルーベリーとゴーヤの収穫のために行く。今日のブルーベリーの収穫は120gだった。

帰ってから小梅を干す。5月に塩漬けて、紫蘇が出来てからは紫蘇漬けしてあった。南高梅と同様に天日干しをする。しっかりと紫蘇色に染まっているので、天日干しは2回(2日)で良い。


2025年7月24日木曜日

石破政権は何をした?

天気:晴れ(外に出れない猛暑)
に落ちない」?。「に落ちない」じゃないないの 玉木さん! あれ、まだやってるの?

“石破さん退陣へ”

そもそも、昨秋首相になったと思ったら安倍派議員を一掃しようと森

山さんに騙されて解散、結果少数与党にとつまずいた。福岡大臣と厚生官僚に任せたのが間違いだった高額医療問題。バカ発言でやめた江藤大臣と小泉大臣と米政策が何故こんなに違うのか?これも部下に任せきりの無能上司の姿か。関税交渉ではサミットではトランプには相手にされず、赤沢大臣に任せっぱなし夫婦別姓案件献金問題も、やる、やると言っても結局先延ばし。結果、自公には任されないと、参議院選挙で惨敗で退陣へ。「末は博士か大臣か」と言われ首相になっても、石破さんは首相になったのが一番の誤算だった。

2025年7月22日火曜日

不得手な理由は?&金の梅干し

天気:晴れ(猛暑)
 翔君が英語が不得手なのは良く分からない。英語を正しくヒアリングできるのに。最初に向き合った時に『日本語もまともに出来ないのに・・』と言っていたが、自分の言葉ではなく誰かに言われた様に。その言葉で不得手に?

梅干しほし最終3日目〜3日間の写真で違いが分かりますか? 翔くんに聞くと、一年間に食べる梅干しは2,3個かなと言う。保存食品だから仕方ないかと自虐的に思う。でも、自分の果樹園で梅の苗から無農薬で育てて、花が咲き実がなり、自家製の紫蘇で漬けた梅干しには一段と思い入れがある。一粒200円の金の梅干し



2025年7月21日月曜日

翔くんは試験下手&梅干し2日目

天気:晴れ
外にいると頭がクラクラとくるような暑さ。そんな暑さでも勉強 をしなくちゃいけない翔くんは大変です。翔くん以外の家族は、東京デニズ〜ランドに旅行。翔くんは1学期テストの成績があまり良くなかったと居残り、じーじ、ばーばと勉強。(庭の水やり、猫のえさやりは押し付け) 本人は修学旅行で行ってきたばかりと納得してはいるが・・・。

学校のテストで一生懸命に事前勉強をしても、どうしても成績が良くない。内容を確認すると十分理解しているのだが・・。時間切れ、試験にはいると頭が真っ白になる、転記ミスなどがある。試験に慣れていないのか?、プレッシャーで緊張するのだろうか?ガムやミンティアを持ち込めないだろう。

結果もっと勉強するしかないだろうが、気持ちのコントロールは教えられるだろう。

*梅干しは2日目で大分と紫蘇に漬かってきた。


2025年7月20日日曜日

土用開けの梅干し干し。

天気:晴れ
 梅雨明けして空気がさらッとしています。

土用の晴れ間、梅干しを干す時期になります。今日から3日間干します。龜から出した梅は一日中干してから、赤梅酢の龜に戻す。それを3日間繰り返すとすっかり色づきします。そのため紫蘇は龜に入れたままですが、3日間で役目が終わると、取り出して別途干して、カリカリにして“ゆかり”にします。

今年は重しを軽めにしたので、身の崩れは少ない。南高梅は身が柔らかいので、重しの配慮が必要です。


2025年7月19日土曜日

エアコンの適温は?

天気:晴れ
 梅雨明けだろうか? 空気はカラッととしているが、気温は高い(32℃)。コンビニの帰りに、救急車がやってくる。前お進むが少し後ろからついて来る。次の信号交差点まで(約1km)救急車を先導して行く。熱中症だろうか?

エアコンの適温は? 南方生まれの妻は25℃が適温だと思ってる。寒くて睡魔に襲われるし、長パンツに長袖カーデガンで我慢している。そっと27℃まで上げると、知らぬ間にまた下がっている。

嫌味でスイカを冷やす!

2025年7月18日金曜日

【わが人生訓2】ファースト・ペンギン


天気:小雨のち晴れ

【わが人生訓2】“ファースト・ペンギン”

常に一番を目指し、他の真似をしない、異なったことをする。中学生の頃からそう思っていた。同じ事をするのが嫌だった。社会人になっても、現役を退いたあとも常にファーストペンギンたれと思うと、何でも出来る。引退後はフリーに、パン作り、蕎麦打ち、料理、老人会の改革、サロンの立ち上げ等など、楽しいことばかりだった。

*写真は3年ほど前に書いた鉛筆画のファースト・ペンギン

2025年7月17日木曜日

大雨洪水警報発令中

天気:大雨
” ひるおび”では渋谷の快晴を伝えている。が、こちらの雨雲レーダーのように大雨洪水警報発令中だ。特に木曽川を挟んだ岐阜市、羽島市ではレベル4の避難情報が出て、新幹線が名古屋〜岐阜羽島の上下線で運休中だ。

木曽川の愛知県側の堤防【御殿堤】は、岐阜県側より1m高く頑丈に築かれている。その為に洪水水害が岐阜県側で発生することは、歴史上で珍しくない。ハザードマップ(洪水)を見ると、木曽川を挟んで危険ランクが異なる。



高齢者はついつい川の増水状況を見にゆき事故に合う事が多いので、スマホで様子を見る事にする。でも、午前11時過ぎに5分ほどの停電があったが、あれは何だったのだろう。


2025年7月16日水曜日

相撲を見ながら投稿中

天気:雨時々晴れ
宇良VS一山本・・・まわしが派手で違和感を感じる。おまけに使い古してくると、匂いがするようだ。やはり黒がいい。久しく見なかった94歳の“杉山さん”をTV画面でみられてホットとする。相撲の方も昔の名前が元気だが、杉山さんも元気そうだ。

3本のゴーヤが屋根まで伸びた写真を昨日のブログに投稿した。裏側からよく見ると7個のゴーヤを発見した。2本はいつでも収穫出来る。

2025年7月15日火曜日

わが人生訓1&酸素量は正常

天気:雨のち晴れ
【わが人生訓1】
かっての上司に言われた言葉だったが、「人生の分岐点では、難しい道を選べ。決して安易な道を取るな」と教えられた。
この地では封建的で 県外に出る同期生が少なく、狭い社会で疑問もなく決められた道の上を歩いてきた人がいる。そんな人が町内会、連区会などの役員をすると、決まった路線を守ろうとするばかりで、世の中の変化に遅れるばかりだ。分岐点では、何の疑問も持たないで安易な道を選ぶ方法しか知らない。多様な部下や会員には、不幸な事だ。

午前中には、西病院に行く。今回は酸素量が少ないという疑問を持つ妻が、トレーニング室で運動の前後での酸素の増減チェックをした。結果は正常であったため、酸素タンクやボンベを使うことは必要なかった。

2025年7月14日月曜日

すごいぜ!梅シロップ&ひまわりがご挨拶

天気:晴れ
梅シロップの効能がすごい! 私にはピッタリ合っているのだろう。

疲れのせいで体が何となくだるく、ぼ〜と眠くなる。そこでシロップを炭酸水で4倍希釈し梅ドリンクにして飲む。途端に血流がよくなり、目が開き、肩のコリもす〜と引いてゆく。体もシャキとする。すばらしい! 来年があれば、小梅も捨てないで大量生産だ。

*ひまわりは背が2m以上と高く、道路に並行して一直線に。

行ってらしゃい、今日も元気に!




2025年7月13日日曜日

「えざらえ」&ゴーヤカーテン

天気:晴れ
午前中は町内会行事に゙「えざらえ」掃除に参加。集合が午前8時だったが、”なんで、そんな暑くなってからやるの?”と反発、隣を誘って、午前6時から 草刈りを実施。封建的な町内会活動の変化へのキッカケになればと、いつも思うのだが・・・。

ゴーヤの緑のカーテンが屋根までとどいた。プランターに3本のゴーヤを植えてたが、プランターが小さく水やりが日に2回以上と大変だ。ゴーヤもなり始めている。

畑にも10本以上のゴーヤがあり収穫が始まった。ゴーヤドリンク、ゴーヤチャンプル、ゴーヤ・なすの味噌炒め、佃煮などの料理が待っている。

2025年7月12日土曜日

ひまわりは梅雨明けだ!

天気;晴れ(まだ蒸し暑い)
自然は一律にはならない。昨年収穫ピークだった黄桃、サンタローザ、ブルーベリーは今年は収穫が出来ない。雨が少ない梅雨に影響を受けているのだろうか。

雨に影響を受けない向日葵 (ひまわり)、ゴーヤは予定通りに成長している。

スイカ(小玉)が全部で12個収穫できる大きさになった。そのうち4個は太陽の陽が強すぎて破裂してしまった。そして、昨夜は何者かに食べられていた。まだまだ甘い農業見習いの身ですね。

2025年7月11日金曜日

猛暑のなかで、どの様に生活されていますか?

天気:晴れ(猛暑)
全国的に暑い中、どの様に生活されていますか? 

我が家を紹介します。午前中は畑の見回り、収穫、水やり、ごみ捨て、妻は買い物、家事(洗濯、掃除)晩御飯の準備等です。昼食はもっぱらコンビニ(おにぎり、サンド、FF)で済ます。午後は徹子の部屋が終わると昼食の片付け、そしてブログの投稿〜18時までリビングの仮ベットで寝ます。

曜日べつ、月べつには、二人の病院が予定される。9月いっぱい迄こんな生活で、プラスアルファで入る余地はない

*写真は冷感シート〜日傘のように、猛暑対策グッツがいろいろ開発されている。保守的な情報に疎い高齢者さんは、乗り遅れないよう使っていこう。

2025年7月10日木曜日

トランプの人間性がアメリカ人本来の姿?

天気:晴れ(猛暑)

トランプが来日しても、日本国民は喜ばない。前回のように大相撲での特別対応をする必要はない。輸入関税関税を払うのは米国国民であり、国の財源になり、減税政策を推し進めようとするトランプ政権の財源となる。

しかし、いつもワイン説明するが輸入ワインは関税のお陰で価格が高い。そこで関税のない国産ワインメーカーが美味しい純国産ワインを作る。今回の米国の場合は世界の全メーカーに対して関税を掛ける訳だから、米国の価格(物価)が上がってインフレになるのは当然だ。鉄鋼、アルミ、銅まで上がる。米国で最も大きな商戦であるクリスマスを越えられる心配だ。

*写真は日傘だ。先日炎天下で、傘の中は5〜7℃気温が下がる。買おうかなと思っていたら、長男の彼女が買って贈ってくれた。別に欲しいとか、買うとかの話をしていないが、感度の良い彼女が気を利かせた。欲しい物がプレゼントされると本当に嬉しく感激する。
 

2025年7月9日水曜日

かぼちゃの収穫と保管

天気:晴れ(蒸し暑い)
 これが盛夏なのか、まだ初夏の暑さなのか、いずれにしても高齢者にとっては38℃の気温はすでに限界を超えている。どう生きるのかを常に考えていないと、大変なことの繋がる。

朝の見回りをすると、かぼちゃが日焼けしていた。収穫して、風通しの良い、なるべく冷暗所で10日〜2w程熟成すると、ほっこりとした美味しいかぼちゃになる。さてそんな保管場所は何処か?タンタンやコンコンに聞いてみたい。

*大畑に咲くひまわり・・・熱くても大丈夫ですか?


2025年7月8日火曜日

高齢者による高齢者のための写真展覧会&トマト本来の味とは?

天気;晴れ
一宮市の写真同好会が、毎年この時期に開催する展覧会を見に行ってきた。昔の写真は構図や表現方法が個人に特徴が会ったが、今ではカメラの性能が上がり、誰でも写真家になっている。実際この同好会でもメンバーは2/3が女性で、9割が80歳以上である。展覧会にはテーマがなく、AIを使ったり、マンガ描写をしたり、手書きであったり何でもありだ。要は高齢者の個展の集まりだ。

先程収穫してきたトマトだ。味は香り良く、本来のトマトの味がする。と言っても、本来のトマトの味とは?

新鮮で香り、甘みがあり、酸味があるが・・・。



2025年7月7日月曜日

こんにゃくの栽培日記④

天気:晴れ
 午前5時;乾燥した西風が吹き涼しい。コンコンは風の通る松の枝の上で、涼んでいる。元来、お百姓さんは自然に合わせて生活をしていたが、37℃の暑さは自然を壊している。悪石島、子宝島の地震はいつまで続くのか? この地震も地球を壊している。温暖化で地球を壊した人間に、神は怒っている〜罰が下されている様だ。

こんにゃくが高さ70センチにもなった。主幹も片手に握れる太さだ。本来、韓国や日本の群馬県の高地で育つから、この暑さは心配だ。今は根や葉っぱから栄養素を吸収して、球根(いも)が大きくなったり、新根を伸ばしたりしている。週1回は水道のホースを伸ばして散水しているが・・・。このままでは8月には未成熟のまま上が枯れてしまう。



2025年7月6日日曜日

信楽焼のたぬき?

天気:晴れ
午後9時に、“こんばんわ! ”とやってきた。狙いはコンコンの餌で、目が合ってもすぐには逃げない。彼らは人間に慣れている。山里に暮らす熊やイノシシ、鹿等も、人間の生活をよく知っていて、怖くもないのだろう。が、突然パニックにになると、人を襲うこともある。野生動物にとって我が家も共生エリアで、分かち合う事が必要か。


果樹園は野生動物にも豊富な食べ物(今は桃、スモモ、かぼちゃ)があり、絶好な共生エリアだろう。が、今のところ被害?はない。
写真下はゴーヤカーテンを内側から写した。気に入っている写真で、元気をもらえる。


2025年7月5日土曜日

とうもろこしの収穫!

天気:くもり
 梅雨明けにしては湿っぽい。全国で最も暑いこのエリアは36,5℃を超え、熱中性警戒アラートは「危険」だ。高齢者でも経験してない暑さで、「いいさ、いいさ」で何人かがあの世に行った。行動するのは30℃までの午前8時半までだろう。

とうもろこしを、勿論午前6時前に2本収穫した。前回のトライアルに比べると粒も大きくなっている。アワノメイガの被害もない。素人にしては上出来だ。一番最後の薄皮を残してサッと水をふり、ラップで包んで600W(レンジ)で5分チン!

採りたてで新鮮で、あま〜い!

2025年7月3日木曜日

ブルーベリー・ささげのことし初収穫

天気:晴れ(蒸し暑い)
1日に長男たちとお千代保稲荷に出かけた。3月1日にも参詣に来ている。暑さのせいで参詣者は少ない。自慢の串カツ、味噌カツも客はいない。かき氷屋さんと思ったが、ない。

参詣者ごと願いごとは異なる〜家内安全、商売繁盛、無病息災、病気平癒、学業成就、必勝祈願 ・・・。

今日は朝の見回りと同時に、ブルーベリーの少し早い初収穫をする。青いネットを被っているのが我が家のブルーベリー。奥の方に赤い防鳥ネットを四方張りしているのは、お隣さんのブルーベリーだ。

収穫結果は写真の通りわずかだ。冷凍庫で保管して貯まったらジャムにする。なお、写真左はこの地特産のささげで、これも初収穫でした。