2025年4月30日水曜日

GWは家庭菜園商戦のピーク

天気:晴れ
いよいよ夏野菜!今日は連休の間の平日で空いていると思って、まずは「農業屋尾張店」に行くと駐車場に入るだけで列をなし、レジ待ちが30人ほどの満員状態、次にホームセンター「バロー平和店」も広い駐車場は警備員が整理がいるほど(山手線並み)超満員。年末商戦並みなのに、アホのJA愛知西 形原一色店はこんな日に休業日ときた。

圧倒的に女性が多い〜それも高齢者の。物価高騰の折、家庭菜園で家計を助けようと涙出る努力に感動する。過去を振り返ってもこれほどの栽培意欲は見たことはない。

しかし、農業屋に入ってびっくり、野菜の苗が平均価格が¥398で¥300以下の商品がない。あ〜あ、ここにも価格高騰の波が来ている。高い野菜になりそうと諦めて、バローに向かう。安心!最低価格が¥98で、ブランド苗や接ぎ木苗はそれ以上であり選択の余地があった。

きゅうり3️⃣本、ナス3️⃣本、大玉トマト4️⃣本、ピーマン1️⃣本、唐辛子1️⃣本を買って帰る。

2025年4月29日火曜日

翔くんの修学旅行

天気:晴れ(西風寒い)
翔くんの修学旅行は「東京デズニーランド」

新幹線で三島で降りて、伊豆半島を回って泊まりは下田。翌朝バスでデズニーランドに移動、園内では8時間ほど楽しみ泊まりは浦安のホテル、翌日は上野、浅草周辺の見学をして午後3時頃の東京発の新幹線で岐阜羽島駅に到着。(新濃尾大橋は数日後に開通のため、通れません)

私の中学修学旅行も東京だったが何故か何も覚えていない。妻は熊本からだが、どこに行ったのか覚えていない。小学、中学、高校がグチャグチャになって、さっぱり記憶が定かでない。皆さんは?

*写真は柿の新芽と開花前の果実。

2025年4月28日月曜日

SNSに偏った、自己主張の強い個人優先主義はどう仕様もない!

天気:曇のち小雨
先日植えたかぼちゃのホットキャップと押える金具(針金)の一式が無くなっていた。外されたかぼちゃ苗は寂しく元気がない。メモを貼ることにした。「バカタレ!地獄に行くぞ」、「大人として恥ずかしくないのか!」、「かぼちゃが泣いている」等、色々の文案があったが、結局、「1度目はあまやりでも、2度目は裏切りだ」として貼った 。

SNSに偏った世代と非常なギャップを感じる。彼らの常識はスマホで得たもので、私達には非常識だ。私達の常識は親や社会から学んだが、今ではあらゆる情報の中から、独断と偏見、そして個人優先主義でいっきに自分で選ぶ。これを多様性というのか? 常識・非常識だけでなく、ものの善悪まで多様性で図られる。ホットキャップを盗む行為は、個人優先主義の中では本当に悪なのか?

そんな個人レベルに分断されたギャップを埋めることは困難だ。接点を見つけようとする努力も虚しい。これを正すには数世紀が必要で、密かに暮らすか、「全人類を破滅する」しかない。

2025年4月27日日曜日

今年のリンゴの木はこれ!

天気:晴れ
 車で1,5時間、片道86KMのりんご園に着いた。

翔くんをナビゲーターに76歳のジージが慣れない高速道路を走る。今、りんご園は白、薄ピンクの花が満開で、ふと気が付くとミツバチが飛び回っていて、りんごの香りが漂っているようだ。

昨日から1週間、オーナーの方が今年のりんごの木を決めにやってくる。先着順で今日は2日目だが、もう30%程が決まってネーム札が付いていた。選定基準は樹が元気であること(老木はダメ)や、花の付き具合がいいこと、背が低くても横に枝を張ってる事など主観で選ぶ。(実は良く解らない)

そして、決定〜種類はフジの1816番さんを指名。今年ののネームは【Happy   50 】としました。


2025年4月26日土曜日

かぼちゃの植え付け&アプリコットの種には毒がある。

天気:晴れ
 春の野菜を植えるときにイヤな強い西風が吹く。一人でマルチを敷くにも、腹が立ってくる。珍しくうちの人が手伝って、かぼちゃ(ロロン)の苗を8本も畑に植えた。うまくいけばかぼちゃ屋さんになれるが、温暖化がどのように影響するのか分からない。

果樹園にアプリコット(和名あんず)が植わって15年になる。甘みも酸味もなく、だから生では鳥も食べないアプリコットを15年前に、何故植えたのか覚えていない。アプリコットジャムの言葉の響きからか。

大抵、収穫したらジャムにするかドライフルーツにする。どちらも作るには難しくない。ドライフルーツには天日干しするだけ、ジャムは種を取り砂糖を入れて煮詰めるだけだ。実は、その種を干して割ると白い芽のようなものがあり、杏仁豆腐の香りの元となる「杏仁」の原料となる。杏仁豆腐を作る時にはアーモンドエッセンスを使うが、本来はこれを使うようだ。ただ、これには毒性があり、数粒咀嚼すると中毒症状が現れ死に至る事がある。特に3歳未満は要注意


2025年4月25日金曜日

タンタンとコンコンの会話

天気:曇り
タンタンは満7歳のメス猫、コンコンは満1歳のオス猫。血縁関係のない、あかの他人ならぬあかの他猫。人間関係であればおばあちゃんと孫だろう。

今朝も2匹揃って外でじっとご主人(妻)を待っている。たまたま一緒なのか、タンタンが誘うのか。

「さあにゃ〜めしを食べに行こにゃ〜!」『それにしてもうちの人は起きるのが遅いにゃ〜』

「どうもにゃ〜、体調が悪いにゃ〜。さっきにゃ〜も咳をしてたにゃ〜」『ねこアレルギーにゃーなかとにゃ〜』「そんなこつ、なかにゃ〜、わたしは7年間一緒にゃ〜」

「わたしたちにゃ齢じゃけんににゃ〜、どっちが先に死ぬかわからんけにゃ〜」『そうにゃ〜』

「私にゃ、今度は人間にうまれるにゃ〜、ご主人さんはねこらしにゃ〜!」

ガラガラガラガラ〜!やっと開いた。

2025年4月24日木曜日

ミニトマト、スイカの本葉が出た。

天気:晴れ
 血液検査は大きな変化はないが、eGFRが42、7%と気になる。症状ではこの1週間便秘がつづき、影響しているのか?

写真上は、本葉が生え始めたミニトマトだ。セルから9号ポットに植え替える時期だ。それから2.3週間後に畑に植え替える。大量な苗で広いミニトマト畑が出来そうだ。
写真中は小玉スイカの苗〜大きい葉は幼葉で、中央に生え始めているのが本葉だ。幼葉はこれ以上大きくならなくて、本葉が大きくなりツルとなり花となり実となる。畑に植え替えは2.3週間後になりそう。
写真下はすっかり大きくなったかぼちゃの苗で、畑に植えるには適時になっている。今年は3年ぶりの「ロロン」種で、大きくて甘味があり、ケーキやプリンの材料に適している。08年からの発売でまだ新人だ。抗がん剤治療の副作用がなる26日(土)に畑に植える。

2025年4月22日火曜日

日割神社の歴史(村の歴史)

天気:曇り
神社から300mに木曽川が流れている。天正14年(1586)6月(
旧)の大洪水により木曽川は決壊・氾濫 した。今の堤防はその後の慶長14年(1609)に家康の命により伊那備前守忠次によって築かれた御殿堤だが、当時は堤らしい堤もなく洪水の流れに任せ、中野村と上流隣の東加賀野井村は共に2つに分断された。*その2年前の天正12年(1584)5月、加賀野井弥八郎が率いる加賀野井城は小牧・長久手の戦いで羽柴秀長に敗れ落城している。

日割神社は最も木曽川沿いにあり、大洪水の被害にあったと思われる。そのために本殿をこの高さに置く事になった。天保12年(1843)5月の絵地図には高い石垣の神社が描かれている(地蔵堂も石垣の上)。前述の他の神社を調べると、石垣があるにはあるが木曽川から離れる毎に低くなっている。

木曽川は県境であり、2つの村は岐阜県と愛知県に分断されたままだ。(続く)


2025年4月21日月曜日

気温の変化について行けない牡丹

天気:晴れ
 最高気温が29度〜昨日ひまわりの種を蒔いた畑はパサパサ状態で、これでは芽が出ない。ジョウロを持って水やりに行くが、暫くはお天気と相談だ。(明日の夜から雨模様)人もこの暑さに慣れていないから、休み休みと気をつけて又休む。しかし、うちの人は家事の他に欠かさずするのが、テレビ体操と散歩だ。私にとってそれらはプラスアルファだから、ついて行けない。

ミニトマトと小玉スイカの種が発芽して、共に2枚の幼葉が開いている。この幼葉で光合成をして、根から水分・養分を吸収して、本葉が2枚出てくる。本葉が出ると成長が早くなり、毛根も多くなり、植え替え時期となる。そのために25℃以上の気温が必要だ。

*庭の牡丹がいっせいに7輪も咲いた。牡丹にとって今年の気温変化は肌に合わないのだろうか。

2025年4月20日日曜日

ひまわりの種を蒔きました

天気:曇り
 昨日は最高29度と夏日の暑さ今日は湿度76%と蒸し暑く、空気は重く少し動いても息苦しい。午後にドラッグストアに行ったら冷房が入っていた。いよいよ夏の暑さを覚悟する。

そんな蒸し暑い中でひまわりの種を蒔いた。「大輪一重咲黄色」で高さ2mにもなるひまわりで約40粒あった。植え付ける前に3時間ほど水に浸けて、植えた後もしっかり水を与えた。発芽は7〜10日後で今月中には芽が出る。花が咲くのは7/中〜8/上だろう。

種を蒔くと発芽が楽しみだが。ミニトマトは4〜6日、とうもろこしは5〜7日、ごぼうは10〜14日だ。

2025年4月19日土曜日

鍵を失くさないように!

天気:晴れ
 「おばちゃん!鍵がなくなった」*ちなみに、おばちゃんとはうちの人のこと。昨夕方、一人生活の隣の娘が泣きっ面でやって来た。畑に車で行ってきたら、家に入る鍵がないという。たまたま来ていた翔くんと4人で、置いたという車の中、畑に落としたのかと探しまくったが出てこない。皆さんだったらどうします?

暗くなってしまった7時半ごろ、「カギ救急110番」に連絡した。1時間後にそこの担当者がやって来た。どうも鍵の専門ではなさそうで5分で諦めて、居間のサッシを外す方法に変更〜どちらでも中に入れれば良いが〜簡単に外れて入ることが出来た。45000円(深夜料金5000円?含む)でした。びっくり!!! 学んだことは、鍵専門業者に頼むことと鍵を失くさないこと。

今日の昼過ぎ、「おばちゃん!鍵があった!」


*ミニトマトの種を蒔きましたが、まだこれだけです。

2025年4月18日金曜日

ズッキーニととうもろこし

天気:晴れ
 旧暦4月13日は弘法大師の縁日、昨年は休みと重なりいっちゃんを連れて隣の縁日に行き「般若心経」を唱えてきたが、今年は夫婦で参拝した。自宅で縁日を務めるきとくな人も少なくなり、幼少の頃はざっと数えても10軒以上あったが、今では隣だけになってしまった。

だんだん暖かくなる穀雨もすぎ、今日は種で育てたズッキーニを畑に下ろした。1袋8粒の種のうち3本を近くのおばさんに差し上げ、3本を植えて2本は予備だ。5本を植えると生産過剰で消化できなくなるからだ。とうもろこしも10年ぶりに種を直播した。苗を購入すればいいが、すでに遅しで売れきれていたので、止む得ず種を撒いた。1穴に3粒づつ撒いて途中で1本に間引く。1本に1本のとうもろこしを収穫するから、うまくいけば20本収穫できる。

2025年4月17日木曜日

ごぼうの種を蒔きました。

天気:晴れ

午前中にごぼうの種を蒔きました。市販のごぼうはごぼうの味と香りがしないと言うのが、栽培した事のある人の大方の意見だ。秋が楽しみだ。

《若い人々には関係なく興味もない話》

1件は高齢夫婦で、昨年春にご主人が肺炎等で入院を繰り返し、3ヶ月後には特養ホームに入所され以来一度も帰られなく、奥さんは毎週娘の車で面会に行く。先週の面会時に「一度帰りたい」とご主人が言うが、80歳を超えた奥さんは、帰られても歩くことも出来ない人を介護することは出来ないと言う。

もう1件は、92歳のおばさんが3月に自宅で転んで亀裂骨折、1ヶ月の入院もあまりリハビリをしないと言う。自宅には60代の娘が一人で生活をしているが、両足下肢不全で杖をついての生活をしている。今、病院から帰られても母親の面倒は見られないという。3ヶ月の入院後は高齢者施設に行くのだろうか。共に訪問介護等の方法もあるが・・・。
 

2025年4月15日火曜日

日割神社の歴史

天気:晴れのち小雨

町内にある村社を日割神社という。村社だがその歴史については誰もしらない。何か手がかりがあると思うが、他のエリアの村社との比較をする。まずは名前だろう。近くには天神社、八幡社、須原神社、八剱社、須佐之男社、白鬚大明神社があり、まさによろずの神状態だ。

日割神社はひさき社と呼ばせていたが、江戸時代は日破源太夫宮と呼ばれていて、かなり古くからの歴史がありそうだ。特徴的には鳥居の形が異なる。もう一つの特徴は本殿が5mもある石垣の上にあることだ。同じ域内にある地蔵堂もめずらしく1,5m程の石垣の上にある。(つづく)

2025年4月14日月曜日

弱者切り捨ての大阪維新の万博

天気:晴れ
いよいよ大阪維新の万博が開幕した。初日から雨にも拘らず大勢の方が 、待たない万博に詰めかけた。残念ながら万博とは関係のないブルーインパルスの飛行は中止、目玉の空とぶタクシーも飛ばなかった。

TVの報道ニュースを気をつけて見ていたが、マスクをしている人はほとんど見られない。私たちと同年代の人を注意深く探していたが、残念ながら一人も見当たらなかった。70年の大阪万博は全世代を対象だったが、今回は対象以外を救う仕組みはない。

バスに乗るにも、パビリオンに入るにも、食事を取るにも、万博IDを取ってから予約・抽選が必要で、予約が取れたら現場でQRコードをかざして入場する。支払いは全てPAYで現金は使えない〜勝手に一定の層を対象にしていて、高齢者などの弱者を切り捨てている。効率重視の大阪維新の会の主催の万博だ〜そんな政治色の強い万博に行くもんか!!

#季節はめぐる〜桜の後の庭にはドウダンツツジ、八重ヤマツツジ、そして、ボタンが開花を待つ。


2025年4月13日日曜日

野菜の種の芽が出ました


 天気;雨

1日中、雨らしい雨〜しかし春の雨は冷たく寒暖差が大きく危険だ。大阪では大阪万博が今日から開幕です。翔くんたちの中学3年生は今年5月20日から修学旅行だが、東京都内とディズニーランドだ〜大阪万博ではないのだ。理由を聞くと、小学校時に京都、奈良の関西地方で大阪万博は反対意見が多かったそうだ。それだけ?

ミニトマト、かぼちゃ(ロロン)、ズッキーニ、アーテイーチョク、スイカの種を蒔きました。スイカがやっと芽を出しました。それも1本だけ〜5本は欲しいのに。アーティチョーク、ミニトマトはまだ芽が出ません。

2025年4月11日金曜日

こんにゃくの種芋に感激

天気:晴れ
ネットで注文したこんにゃくの種芋が届いた。7.8年前にホームセンターで購入していたより、2年生としてはかなり大きい 。それに6個で、かなり良心的で満足、感謝している。これならば、今年1個1kg以上になれば、こんにゃくが出来る。

こんにゃくの原料となる、こんにゃく玉は4年間の成長を待つ。最初は「生子」と言って赤子、それから1年生〜4年生と4年生で1.5kg程に成長して、原料となり、4kg程のこんにゃくになる。もちろんこんにゃくも自家製にするが、何故か市販製品とは異なり美味しい。特に生さしみこんにゃくは抜群だ。

収穫は10月ですが、成長過程をブログで報告します。なお、近くにお住まいの方には製品をお届け致します。

2025年4月10日木曜日

トランプは『子どもだね!』

天気:曇り
結局のところ、翔くんの 勉強は当面平日2回、休日1回面倒見ることにした。翔くんの影響でもないが、こんにゃくの6年ぶり栽培とパン釜の復活をする。

『子どもだね!』 その子どものトランプに全世界の大人が振り回されている。何も分からない3才ぐらい子が地面の転がってダダをこねているのと一緒だ。言った言葉が全部ひっくり返っているから、国内外の信用を失くす。

大人の対応の中国の外交の動きが興味深い〜悪者にはならないで、他の国の信頼を得るチャンスと見る。百戦錬磨の中国の技の見せ所だが、なぜ日本に期待しないのか。

2025年4月8日火曜日

ショック!なこと。

梨の花
天気:晴れ
 澪くんが小学校に入学した。澪くんのネクタイ姿とパパ、ママの正装姿を見せに来てくれた。(翔くんも同行してきた。)澪くんの新1年生は全員で21人だ。近くの保育園から持ち上がりもあり友だちもいて、元気よくて小学校が楽しみのようだ。

話は変わるが、昨日は翔くんには午前中に帰す予定だったが、バーバとなんやかんやで午後3時頃になった。(理由は?)

今日はパパ、ママが一緒だったので、バーバが翔くんの合宿内容(翔くん自作地図、年表など)を見て、褒めてやってくれたかと尋ねた。が、ショック!!! パパもママも合宿の内容を全く確認していない。澪くんの入学式準備で忙しかったとは言え・・・。翔くんがすぐ帰らない理由はこれかもしれない〜自分を認めてもらえない、存在感が薄い。

そう言えば、一緒に来て1時間ぐらい、翔くんは会話に参加せず言葉を交わしていない。そして、パパもママもこの状況を異常だと思っていない。バーバは翔くんが可愛そうだというが、私達はどのようにしたらいいのか。教えてください!。

2025年4月7日月曜日

春休み合宿を終了しました。

天気:晴れ
 孫の翔くんの春休み合宿がやっと、やっと終わった。先月24日からちょうど2週間だが、1ヶ月も経ったようなかんじがする。

まずは春休みの宿題(ドリル)をやって、先月27日からは、主要5科目ごとの1、2年の解説付き問題集を購入した。社会は地理と歴史、そして英語はヒアリング(CD)を含むので実質7科目だ。1日4〜5科目で、休日無しの朝9時から、時には夜10時に及ぶかなりハードなスケジュールだった。その間抗がん剤治療があり、最後の3日頃ついには私の方がダウン。

一方の翔くんは時々嫌な顔をするも、全スケジュールをやり切った。特に嫌いな英語、特に最初の頃は気が乗らなくて、こちらが厶カッとなるぐらいだった。が、翔くんはよく我慢して粘り強く頑張った。風呂には一緒に入り悩み事を聞いた。またその間外食は時間がもったいないと、バーバが飽きないよう好きな献立を考えて寿司やマックを入れバックアップしてくれた。ついには昨夜、春休み合宿は翔くんの頑張りで終了し、2週間ぶりに自宅に帰った。

バーバは【翔くんロス】状態です。

2025年4月3日木曜日

果樹園の季節だより

 天気:晴れ

久しぶりの投稿でお知らせすることが多いが、翔くんの春休み中の勉強に忙殺されて出来ない。その間、今年は遅い桜が咲き、果樹園は遠くからでも派手やかな桃とサンタローザが美しく広がっている。(梅や、あんすの花は散って青葉が出ている。大きな畑の小さな黄金桃も満開です(写真中)。庭は3種のクリスマスローズは背の高さも伸ばし花は満開です。
大きな畑では、その他すもも系が満開、作年植えた柿の苗3本もすっかり新芽が出た。いちじく、ザクロ、キーウイ、ぶどうも新芽を出して元気です。
今日は翔くんの勉強の合間の散歩でのチェックでした。