2025年5月31日土曜日

ハンマーナイフモアの刃の交換

天気:曇り時々晴れ
 ハンマーナイフモア(写真:草刈り機)を購入して、1年10ヶ月になる。36枚の草刈り刃(2枚セットの18ヶ所で固定)が回転して草は刈られる。草刈り刃は鉄鋼製だが消耗して切れ味が悪くなる。対応として、まずは刃を裏表を入れ替える。次は新品の刃を購入して交換だ。

しかし36枚の刃の交換は高齢者にとっては重労働で負担が大きい。翔君に手伝ってもらうことにした。丁度勉強のために来ていて、その間に交換してもらった。同時に、回転軸周りの整備、油周りの整備もしてくれた。好きこそ物の上手なれというが、翔くんはこのような作業は手際よくうまい。

次の新品刃の交換まで1年ばかり持ってくれたら良いが。

2025年5月30日金曜日

果樹園模様(5月末)

天気:曇
 今晩は翔くんと英語の学習で遅くなった。「現在完了形」という理由のわからない問題に取り組んでいる。現在に於いて完了しているのか?又は現在も続いているのか? 文法的にはおなじでも、使い方が違う。

果樹園のその後です。まずは、アプリコット〜大きく育って色づいてきた。収穫が早い。

次は袋に入っていない枇杷です。袋に入っていないのはカラス用だが、よく知っているカラスは、まだ食べには来ない。人間さま用はもう少し実っているはずです。

最後は、何かの実が落ちて散らばっている。はい!小梅です。今年は大豊作で、小梅には申し訳ないが、使いきれません。スミマセン!


2025年5月29日木曜日

今年は大粒の小梅を漬けました。

天気:曇りのち雨

小梅が大豊作で漬けない訳にもいかず、約2,2kgを漬ける。比較すると、かなり粒が大きくて十分梅干しの役目を果たせる。自家製の紫蘇が間に合ってなく、無着色のまま冷蔵庫で保管する。

一方南高梅は青いままで、梅酒にすると丁度よい。昨年の梅干しが余っているので、ウメッシュの方がイイかな〜とも思っている。でも梅干し用に紫蘇もたくさん作っているので、ここは思案のしどころだ。

下の写真は市民病院の総合受付だが、意味が分からない。「138マーク」⇒の意味するモノは? 「IN」 「ON」とは関係があるのだろうか?

隠れている文字は「FORMATI」⇒Infomation  でした。



 

2025年5月27日火曜日

皆さんはどうしていますか?(お米)

天気:くもりのち雨
備蓄米5kgで2000円らしいが、まずは美味しいかどうかが問題だ。3〜4年前産の備蓄米を70万トンも、政府(農水省)は抱えて、何に使われる予定だったのか?何か闇がありそうだが、誰も追求しない。

昨日、スーパーで米を買ってきた。5kgで4380円で昨年比2倍以上だった。本当は2kg袋でよいのだが、米売り場には陳んでなかった。さて、皆さんはどのように対応してますか?

右の写真は里芋です。秋に向かって大きくなります。さて下の写真は、やっと芽が出た〇〇〇〇〇です。1ヶ月間寝ていました。


2025年5月26日月曜日

紫蘇&大量計画のミニトマト

天気:曇り(寒い)
 紫蘇が一面に生え揃った。実際使うのは梅を漬けてからの7月下旬だ。

野菜を作っても二人の生活では大抵余る。きゅうりやナスは3本、ぴーまん1本だが、収穫の時は3本同時に収穫だからだ。しかし、収穫したての野菜は香りが強く、野菜そのものの味がする。

ミニトマトは大量に栽培する計画だ。例年は苗4本を購入しているが、今年は種から栽培して18本になった。たぶん、収穫が始まると収穫するだけで大変だろう。生で消費するのとトマトジュース、トマトソースになる予定だ。


2025年5月25日日曜日

高価なさつまいも&声をかける

天気:曇り(風強く寒い)
 さつまいも(紅はるか)を100本植えたが、15本が根付かなかった。苗を追加購入して補植する。これで苗代は¥5750になり高価なさつまいもになりそうだ。。

妻が風呂に入っている時に、外から声をかける。      『〇〇さん! 大丈夫ですか?』 と、

昨年、私と妻が入院した時、入浴時に看護師さんが声をかけてくれた。転倒や意識不明など安全確認の為だが、妻の場合は喀血などの心配があり声掛けをする。

返事があるだけで、ホッとして安心する。

*ガーベラは元気が良いと、1鉢でもいっぱい花をつける。



2025年5月24日土曜日

新濃尾大橋完成!開通式

天気:くもりのち雨
 着工から13年の歳月を経て、今日「新濃尾大橋」が完成して開通した。架橋8本、橋の全長759mの片側1車線、広い歩道付きで木曽川に架かり、愛知県と岐阜県結ぶ橋だ。橋を渡ると、新幹線岐阜羽島駅、名神高速道路岐阜羽島IC、スーパー、HC、コストコが近くなる。東日本大震災の復興事業や東京オリンピックなどの優先事業などの影響で、遅れに、遅れてやっと完成した。我が家からは1km程に位置し、新幹線、羽島ICには20〜30分かかっていたが、10分程に短縮される。

式では機屋さんが半年かけて作った、大きなハリボテ象が子供たちに引かれて渡った。江戸・享保13〜14年、八代将軍吉宗(暴れん坊将軍)に献上された象が、木曽川(起宿)を渡った資料が残っているからだ。澪くんやいっちゃん達が参加して象を引いた。

今も報道ヘリコプターが曇り空を飛んでいる。

2025年5月23日金曜日

ズッキーニの初収穫

天気:晴れのち曇り

遅れていた農作業も、翔君が朝から手伝ってくれて遅れを取り戻した。頼りになる。

ズッキーニの初収穫〜大体例年通りだ。薄切りにしてフライパンで裏表を焼く。以上・・・。新鮮でみずみずしくて美味しい。



 今日は昼ご飯ということで、カレーライスに添えました。

2025年5月22日木曜日

奇跡の出会い&果樹園のベビーたち

天気:雨のち晴れ
 修学旅行の浅草で翔くんに会うと長男が出かけた。一日の観光客が15万人の浅草で人を探すのは、スマホがないと至難の技だ。訪れる所が多い浅草の中で、捜索は偶然奇跡しかない。その奇跡が・・・。仲見世を歩いていた翔くんを見つけた。「いた!見つけたゾ!」

果樹園のベビーたち。まずは新顔で2年目のキーウイ〜人工受粉で見事に形になりました。20個ばかりですがしっかりキーウイ・フルーツの顔をしてる。2番目はなかなか分かりませんね。昨秋に畑に植えたばかりで高さ50センチ程の「ざくろ」の花です。受粉が難しそうです。3番目は「梨〜新水」です。10年ぶり位に実を付けた。(今年は久しぶりが多くアプリコットも久しぶりだが)午後に袋掛けをしたが、何と38個もあった。家族には内緒にしておこう!果樹園の一番奥にあり誰も気が付かない。収穫は9月の上旬の予定だ。

2025年5月20日火曜日

何処へ行っても暑かね〜にゃ〜!

天気:晴れ(蒸し暑いにゃ〜)
 翔くん兄さんは、今日から修学旅行にゃ〜。バーバちゃんはお小遣いを内緒であげたにゃ〜。

それにしても、今日は蒸し暑いにゃ〜! 眠いし、体もだらしいし・・・。 にゃ〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜(ばーばは、西病院へ行ったにゃ。最近病院通いおおかね〜)

コンコンも同じにゃ〜。ここは風が通るし、タイルでお腹が冷やせるにゃ〜。ご飯ががあれば、もっとよかにゃ〜。
にゃ〜にゃ〜にゃ〜(何言ってるか分からない。コンコンは1歳で日本猫語は下手)


場所を変えたが、やっぱり暑いにゃ〜。お腹を冷やすのが一番にゃ〜。無理ぜずに、エアコン、エアコンをにゃ〜。バーバ!


2025年5月19日月曜日

ズッキーニの雌花

天気:晴れ時々くもり
 写真はズッキーニの雌花です。

かぼちゃに似ていますが、花の下に細長いズッキーニのベビー〜かぼちゃは丸いかぼちゃのベビーです。3本のズッキーニに1個づつの雌花が咲いていますが、雄花は1本だけ。人工受粉で雄花を付けたが、成功していれば1週間後には同時に3本のズッキーニが収穫です。本来は受粉はミツバチの仕事だが、ミツバチがいない。

5ミリほどに薄切りして、フライパンで焦げ目が付く程度に焼くだけで美味しい。カレーライスに添えてた野菜カレーも美味しい。

2025年5月18日日曜日

高温、多湿が大好き

天気:晴れのちくもり
気温はそんなに高くないも、湿度が高く蒸し暑い。妻は空気が重く息苦しいという。こんな気候は野菜や果樹にはとっても良い。半袖、半ズボンに履き替えた。

果樹園に行く。実を付けた桃と梨、杏が自主摘果で大きい実だけが残る。桃と梨は袋掛けするが、杏は鳥の被害もないから袋はかけない。梅類は、こんな気候で水分を得て大きくなる。写真は小梅だが粒が大きい。

こんな気候が嬉しいのはパン屋さん。水分を含む空気は一次発酵、仕上げ発酵にも最適でパンも大喜びです。


2025年5月17日土曜日

日割神社の歴史(村の歴史)

天気:雨
1日中雨〜こんな日は体を休めるに限る。寝る人、TVでゆったりドジャース・大相撲を見る人 、理容室で髪を切る人、過ごし方には様々だ。

写真は1,5kmほど離れた所の「白髭大明神」だ。やはり本殿は石垣の上にあるが、日割神社ほど高くはない。天正14年の木曽川大洪水は川沿いの中野村、加賀野井村を襲い大被害を出した。上流から大きな石がゴロゴロと流れ住居を襲い、死者多数で両村は壊滅的な被害を受けた。旧暦6月24日は今の暦で8月9日、死体はいつまでもそのまま腐敗。修行僧が一体づつ掘り起こし弔った。

秀吉が美濃と尾張の国に後始末を指示したのは1589年、築堤工事に着始したのが1593年だ。1600年関ケ原の戦いで世の中が変わり、御殿堤が作られるまでの25年間、村はどうなっていただろうか。  (つづく)

2025年5月16日金曜日

カードリーダーで顔認証されない!

天気:くもり
 午前中は草丈40センチの草茫々の、2つの畑の草刈りをする。かっては、草払い機で2日以上かけて刈っていたが、ハンマーモアで3時間で済む。尚且つ、刈り丈2センチにに設定すれば、すぐ野菜を植えれる畑になる。(と、書いても判る人は少ないと思うが・・)

最近、病院や薬局に行くと、マイナンバーカードの登録が必須です。まず、カードリーダーにカードを入れます→顔認証、暗証番号か選ぶ。私は顔認証で。ところが認証されない時がある。「すみません。機械の調子が悪くて・・・」と言ってくれるが、実は、あごひげ、はなひげを伸ばして人相が変わっているのです。

*この時期玄関の花びんが鮮やか〜今日は満開の芍薬です。

2025年5月15日木曜日

病院模様イロイロ。

天気:晴れ
昨日は午前6時前に起床し病院に行く。7時に着いて(先着8番目)7時半から整理券配布、8時から再来受付で 、8時20分から血液検査受付、8時40分から点滴付き採血。9時20分化学療法室受付、9時40分血液内科診察、10時化学療法皮下注、10時30分会計、10時40分薬局、11時半自宅に帰着でした。この治療は週一回で厳しい。

待ち時間にピープル・ウッチング。①体重計で、カバン、帽子、上着、もう一枚、靴まで脱いで測る人⇒そこまでしなくても。➁血圧計では、首をかしげて何度も何度も測定しているが、普段より高いのだろう。③採血の針を刺される時は、じっと針先を見る人、顔を横にそむく人、目を閉じる人などイロイロ⇒私は針先を見ていますが、あなたは?

*草刈り機械。手押し草刈り機です。

2025年5月13日火曜日

どんな歴史に残るかトランプは

天気:晴れ
月に一度、妻を乗せて西病院に行く。家を出るのが9時半、レントゲン、血液検査を経て、12時に゙診察、薬局で薬をもらうと午後1時半となる。もうお腹が空いてたまらないが毎月の事だ。私は何とかしようと思うが、妻にはその気がない。朝早く出ればいいが、妻は「無理!」の一言〜12時になったらコンビニでランチを買って腹こしらえすれば良いだけだ。(私は4日/月、朝6時前に起きて病院に行くが・・)

『トランプは子どもだね!』以前、こう書いた。中国との喧嘩をしかけていながら、相手に無視されて出した拳をひっこめた。こんなトランプを私でも信用しない。USの大統領? プライドも矜持もなんにもない。

*写真はズッキーニです。種1粒が成長して大きくなりました。

2025年5月12日月曜日

夏野菜の植え付けが終了。

 天気:晴れ

百姓はおてんとうさん次第〜GW後の天気は気温が上がり暑くなるが、ぐずぐず予報だ。でも野菜にとっては良い。

昨日は小玉すいかを9本も植えた。妻が手伝うと、今日は、





まずはミニトマトを18本も植えた。『そんなに沢山のミニトマトどうする?』との声が、どこからか聞こえる。まだひ弱なために、寒冷紗で風と高温を防ぐ。そしてバナナメロンを16本を植えた。いずれもこの3種は種を蒔いて栽培した期待の夏野菜だ。

これで、ゴーヤを除いて夏野菜の植え付けは全て終了した。収穫が楽しみ!

*写真上は小玉スイカ、下はミニトマト。

2025年5月11日日曜日

母の日

天気:晴れのち曇り
5月第2日曜日は、日本やUSなど一部の国だけの「母の日」です。お隣の韓国ではありません。うちの人には、毎年3人の子供たちからプレゼントが届く。昔から誕生日と同様にお祝いの日として育ってきた習慣が引き継がれている。

一年に一度は、育ててもらった母との事を思い出すのも良い。しかし、大抵は思い出すのは6歳ぐらい以後で、一番かわいいが手間の係るそれ以前は記憶にはないだろう。

今年もカーネーションが届いた。

2025年5月8日木曜日

妻が一人で頑張った&「カイマナヒラ」

天気:晴れ
 今年はうちの人が、びわの袋掛けを一人でやってのけた。毎日20〜30袋で、合計160袋をかけた。一部剪定をしながら、また摘果しながら1週間ほどで完了した。6月に、大粒のびわが収穫出来るのが楽しみだ。

GWに愛孫のオードリーが来て、4月からハワイアンダンスを習い初めて、『パピー!ウクレレでダンスの演奏をして!』と言う。(パピーは仏語で、日本語のジージ)。GooD !!   とは言うものの、昨年の3度の入院さわぎからすっかりご無沙汰で、ウクレレがある事をすら忘れていた。おまけにハワイアンと言っても、「カイマナヒラ」「アロハ・オエ」しか知らない。でもいい機会で、U-チューブで猛特訓しかない。


2025年5月6日火曜日

一日一日単位の昨今だ。

天気:雨
昨日の9時から1泊の予定で翔君がやって来た。

勉強の気晴らしを含めて、昨日の午前中は一緒に畑作業をした。しっかり草を刈って、果樹毎に肥料をたっぷりと与えた。オリーブ、ブラックベリー、さくらんぼ、ザクロ、ブルーベリー等など。一人ではなかなかはかがいかないが、2台の草刈り機を駆使して草刈を進めてもらうと、本当に助かる。こうして孫がジージを手伝う姿は最近では見られない。

一方でジージの体力はどんどん落ちて、体調も日々悪くなる。疲れを取るには難しく3日は必要だし、4時間動いた体は今は1時間と情けない。熱こそないが、抗がん剤治療の副作用の便秘や下痢、鼻血は継続している。一年一年が今では一日一日単位だ。

本人しか解らない。

2025年5月4日日曜日

7月には、さつまいもの畑に大きなひまわりが

天気:晴れ
 気温は高く西風があり空気が乾燥気味だ。昨日植えたさつまいもの苗に水やりを〜さつまいもの挿し穂は花びんに差した花と同様で水分・温度は必須だ。

根がたくさん出て自分で水分を吸収できれば良いが、1週間は要観察。その間、都合よく雨が定期的に降ってくれたら有り難い。

当初は奥の3列の畝の予定で、4列目が増やした畝だ。その次の畝はひまわりの種を蒔いて、すでに双葉の幼葉が育っている。

共に育った風景を想像しながら、種を蒔いたり苗を植えたりする。

2025年5月3日土曜日

今年のさつまいもは、紅はるか110本

天気:晴れ
 春の晴天で風は微風で畑作業には絶好だ。妻は次女宅でバーベキューに参加したので、一人でさつまいもの苗を植えた。

作業はまず高さ30センチ・長さ7mの畝を作り、マルチシート(地温を温める、雑草防止)を敷く。一人で敷くのは天才的な技です。30センチの竹の棒で間隔をはかり、マルチに5センチの切り込みを入れ手竹の棒で穴を開け、苗を入れる。

一畝で26本しか植えられないが、これ以上間隔を狭められない。当初予定の3畝ではやはり77本しか植えられなかった。急遽、もう一畝を追加?〜しかし体力は限界で時間も午後1時を過ぎている。妻が持たしてくれた菓子パン2個で休憩し頑張る。

今年は畑に105本、菜園に2本、実験にプランターに3本で合計110本となった。

写真は取り忘れました。

2025年5月2日金曜日

高齢者は昼寝に限る

天気:雨
久しぶりに大雨:午後は2時間昼寝した。やはり、体力ない高齢者は昼寝に限る

午前中はさつまいもの苗を買ってきた。明日は大雨の後で(畑に水分を含んでいる)、さつまいもの苗を植えるには絶好だ。厳密には、さつまいもは苗を植えるのではなく、若い穂先を切って挿して根を出す。だから水分が必要だ。

今年の苗は東京の長男のニーズの【紅はるか】だ。昨年までは金時と半分づつだったが、今年は100本全て焼き芋用に人気の紅はるかにした。人気だけあって一本40円と高価な苗だ。余っている畑があるから栽培するが、普通高齢者はせいぜい20本程度だ。

*写真手前は種から育てているミニトマト。まだまだ、幼い!

2025年5月1日木曜日

取らぬ狸の皮算用:野菜の方針

天気:晴れ(午後風強い)
 午前中は風も穏やかで野菜の苗を植えたのに、午後はあいにくの風だ。何故、風を嫌がるかと言うと、植えた苗が風に吹かれて主枝がグラグラと定着しないし、ホットキャップが飛ばされたりするからだ。

改めて栽培方針は、重点品が里芋(ウーハン)、かぼちゃ(ロロン)、さつまいも(紅はるか)、種から栽培のミニトマト小玉スイカだ。復活したとうもろこしこんにゃくごぼうが目ぼしいところ。あとは通常の夏野菜だ。

家庭菜園で作る野菜は実に美味しい。採れたてで新鮮げあるが、香りが違う。

*例年より遅く君子蘭が満開で玄関を明るくしている。