長女ファミリーが帰省のためフランスへ〜パリの南のオルレアン地方で、日常の気温は最低気温が12〜14℃で最高気温も25〜27℃というから、ここから考えると天国のようだ。風邪をひかないように要注意だ。
町内会の行事で朝8時からお宮掃除だった。が、勝手に7時半前に行って、8時前には帰ってきた。熱中症警戒アラートで危険が発令されているのに、高齢者を守るのは自分自身だけだと実感する。食欲もなく体力も低下している。また気温だけでなく水不足は危機状態だ。サトイモ、ブルーベリー、梨なども、散水などの人間の手には終えない。雨乞いして夕立を待つしかない!
あまり腹が立つので、この暑さを逆に利用してやれないかと紫蘇でゆかりを作る。干すのにわずか1日半でカリカリになる。最高だ!
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