栗の木は2本あり、写真で大粒と小粒の栗です。大粒の栗は大味だが、小粒の栗はギュウと香りと味がつまっている。収穫して妻がすぐ冷凍保管してたまったら、茹でてくれる。ナイフで粗皮と鬼皮をむいて頂く。
妻が家計簿をつけているが、食料品が段々と高くなっている。二人だけで外食は殆ど無いから、スーパーとコンビ二、ドラックストアで純粋な食料品だけだ。飲料水など暑さが影響しているが、食料品の値上げがひびいているようだ。皆さんはどうですか?
妻が家計簿をつけているが、食料品が段々と高くなっている。二人だけで外食は殆ど無いから、スーパーとコンビ二、ドラックストアで純粋な食料品だけだ。飲料水など暑さが影響しているが、食料品の値上げがひびいているようだ。皆さんはどうですか?
午前中に畝を作り、午後から種を蒔きました〜ほうれん草、コカブ、人参です。しかし、いずれも一袋を全部は蒔けなく半分は残ってしまう。残念だが残りは廃棄するしかない。種の産地を見ると、ほうれん草はデンマーク、人参は南アフリカ、コカブはニュージーランド。因みにおでん大根もニュージーランドです。国産はない〜来年は種を取ってみよう。
明日は午前4時に起きます。
1ヶ月前は、下の写真の様に放置地のような森になっていた畑だった(わずかに白く見えるのが私)。今日の同畑は、ハンマーナイフモアも使ってこんなにきれいになりました(右)。あとは数本の雑木を伐採します。当面の間は野菜も作りません〜このままを維持する。ベンチでも置いて散歩する人の休憩箇所かな。
ナシナシの財布から思い切ってステーキにしました。うちの人は肉を焼くのはうまい〜味付けは塩コショウだけでオモテは強火で、ウラは火を止め蓋をして予熱で仕上げる。私はサーロインステーキ、うちの人は厚いヒレステーキでもちろん別々焼く。今日も心療内科に行きましたが、体重も増えて元気になりました。
佳子さんがコロナにかかった:翔くんもコロナに。高熱と咳が続く。翔くんは中学校で罹患だろう。コロナはもう過去の事と思っている人が多くマスクをしない人が多い。高齢者で持病持ちの私達もさすがコンビニやスーパー、病院、買い物等人の接する時はマスクをしている。手洗い、うがいも欠かさない。
どんぐりの背比べの大相撲秋場所〜大関も平幕も関係ないで、千秋楽のせんしゅう1日でもよいようだ。明日の熱海富士の相手は何と朝乃山、4敗力士は貴景勝と大栄翔、北青鵬は豊昇龍、高安は霧島。優勝決定戦も予想の取り組みだが、最初に当たる熱海富士が勝てば後は意味のない取り組みとなるのだが・・・。
大相撲中継のアナウンサーもイロイロ〜今日の大田アナは喋りすぎ、大坂アナは声に強弱があり聞きづらい、吉田アナはタメぐちで間違いがおおすぎる、三瓶アナは感情的で涙もろい。かっては藤井アナ、刈屋アナ、杉山アナなどなどレジェンドがいる。
果樹園を整理しています。写真の「かぼす」は切られる運命だが、今が収穫のピークで300個ほどをの実をつけている。美味しいさんまの不漁でかぼすの役目がない〜もらっても誰も喜ばない。我が家も同様だ。かぼすの運命は如何に?
大相撲秋場所も11日と終盤に突入、幕尻の熱海富士が1敗で先頭に、あとは3、4敗と、戦国時代の大相撲だ。全部が強く、全部が弱い〜どんぐりの背比べ場所と言ってもよく、誰が優勝か分からない。妻と私は毎日エアコンの効いた部屋でTV観戦。相撲だけでなく、砂かぶり等TVに映る観客をよく見ている。マスクをする人が少ないとか、あッ!デビイ夫人だ、外国人が多い、朝乃山の応援団とか場外映像が結構気になるのだ。
先週の13日(水)は25回目ダラキューロ(抗がん剤治療)をした。抗がん剤治療を始めて3年(154週)になる。当初、主治医から「宣告ステージ3で3年生存率50%」と宣告されたが、まだ生きている。正確には10月で3年ですが、不思議でしょう! 今でも同じ病名で亡くなる方がいるが、奇跡的に私に適合する抗がん剤(ダラキュ〜ロ)がアメリカの薬剤メーカーが開発された。
*写真は抗がん剤治療がされる化学療法センターの入口〜向こうで、各人にあう治療がなされます。
久し振りににビブレ(スーパー)に買い物に行く。他のスーパーと同様にセルフレジが導入されている。が、レジの操作方法や運用方法がスーパーごとに随分異なる〜そして決まって“そんな事が何故出来ないの?”との顔をされる。何故各スーパーでこんなでに違うのか?もう1点=店舗にとってはメリットが大きいのに、顧客にはなんのメリットがない!なのにレジの無スキャンによる不正が多いと不平を言う〜だったらやめたら!
セブンイレブンの袋ずめサービスも最近なくなっている。
手前の2本は栗です。草ジャングルでは落とした栗も見つからないが、これでOK!
果樹園入口のいちじくが収穫の時期です。
天気:雨
本格的な雨降りは久しぶりで、気温も低い。が、ちょっと蒸し暑い。でも、小雨をついて妻は傘を持って散歩に出かける。雨は草を伸ばす。96歳の高齢者(女)の畑は専門家に草刈りを依頼、もう一人の92歳の高齢者(女))は朝晩の涼しい時間に、少しずつ草に埋もれながら草取りをしている。あ〜あ、日本農業の実態!
我が家の草対策は「ハンマーナイフモア」だ。大きな畑は表面が平らだが、果樹園には3つ、もう一つの野菜畑にも3つの穴があり平らでない。穴に135kgのハンマーナイフモアが落ちたら大変で、事前に穴を埋めて平らにする必要がある。この2つの畑が使えれば草刈り作業も使えれば楽になる。