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2025年12月9日火曜日

窯で焼く最高級品の食パン

天気:晴れ

妙義山の火事、インドネシアの水害、ハワイ島キラウエア火山の噴火、昨夜は青森八戸で震度6強の地震と、地球も忙しい。

パンを焼いていると、突然10センチ四方のレンガが落ちてきた。いざ、このパン窯の寿命かと思ったが、これだけでは崩れない。

耐火レンガと耐火セメントは30〜40年は大丈夫と言われても、ボロボロと崩れ隙間が現れるている。昨日と今日の2日間をかけて耐火セメントで応急処置、固まったら成形して再度細かく修理する。

オーブンで焼く食パンとこの窯で焼く食パンとはどの様に違うのか?⇒全く、全く異る。食パンを割ってたべると、香ばしい香りと中はふわふわでよく伸びる。また力強さを感じる。大切な人に是非味わってもらいたい最高級品の食パンである。

 

2025年12月7日日曜日

窯で今日のパンを焼く

天気:晴れ
 7年ぶりに窯でパンを焼く。窯でパンを焼くには、一人でパンの生地を作り、タイミングを見計らって窯の火を起こす。

今日のパンはいつもの食パンとカンパニュ2個だ。カンパニュには250℃の温度が12分間必要で、食パンは210℃の温度が15分間必要だ。火を消して窯の温度をだけで適温を維持するのは難しい。毎回、毎回その日の異なった焼き具合だ。今日は最初の着火が強く、窯の天井部の温度が高く、蓋をした食パンは丸焦げだった。でも、これが今日のパンだ。

最近のふわふわの市販の食パンのに比べ、木目がしっかりしまって歯ごたえのある食パンに、一昨日妻が作ったりんごジャムを載せて食べたら、絶品だ。いつものオーブンで焼いたパンとは一味違う、香ばしい香りがする。

60代に始めた窯の手作りの味〜パン、ピッツァ、カレー、スープ〜の捲直しだが、その時まで、精一杯捲こう。


2025年11月22日土曜日

千秋楽が楽しみな大相撲

天気:晴れ

折角つくったのに、7年間稼動していなかったピッツァ窯で火を起こした。機能的にはダンパーの開閉により、火力を調整します。写真下(ダンパー)を開けると、入口から入った空気が一気に煙突まで流れて火力が上がり、閉じると火力が止まる。今日はテストでピッツァもパンも作らないが、火が勿体ないから焼き芋を作った。

大相撲が明日千秋楽を迎え、3力士が同点で益々面白い。安青錦が琴櫻に勝てば、横綱戦で勝ったほうと優勝決定戦だ。安青錦が一番有利に見えるが、そこは勝負の世界、どうなることやら・・・。

*十両も番狂わせが有るかも?


 

2025年11月17日月曜日

ピッツァを焼く準備をしよう。


天気:晴れ

外浦の畑のモアでの草刈りをした。外浦で今年4回目の出動だ。

振り返って見ると、直近でパン釜を使ったのは2018年だから、7年間も使っていない。火を起こし400度以上を維持するには、約1時間以上必要だと思う。晩秋から冬までは良いが、最近の夏場は耐えられない。2011年から約1年かけてこのパン釜を作ったが、今では不要の長物化してしまった。

妻のオカリナ・Gの友人が退院したらが、ピッツァを焼くための準備を、進めている。400度以上を測れる温度計が行方不明〜早速、アマゾンに発注した。一度火を起こし温度を上げてパンを作って見る。

 

2025年11月16日日曜日

紅葉の下、オカリナコンサートをもう一度、。

天気:晴れ

“千早ふる神代もきかす龍田川 唐紅に水くくるとは” (在原業平朝臣)

枝垂れ紅葉が朝日に輝き目が覚める。紅葉は夕方に限らない、



妻のオカリナグループの友人が再生不良性貧血に罹患〜入院中の彼を見舞った。7年前の庭でのオカリナコンサートが忘れのられないと言っていた。60代の私も元気にピザ窯を使ってピッツァパーティーを主催した。(2018/11/05のブログ)

退院したらもう一度オカリナコンサートやピッツァパーティーをしようと約束した。早速、長く使ってないピッツァ窯の修理をして準備をする。楽しみだ!。


2025年4月10日木曜日

トランプは『子どもだね!』

天気:曇り
結局のところ、翔くんの 勉強は当面平日2回、休日1回面倒見ることにした。翔くんの影響でもないが、こんにゃくの6年ぶり栽培とパン釜の復活をする。

『子どもだね!』 その子どものトランプに全世界の大人が振り回されている。何も分からない3才ぐらい子が地面の転がってダダをこねているのと一緒だ。言った言葉が全部ひっくり返っているから、国内外の信用を失くす。

大人の対応の中国の外交の動きが興味深い〜悪者にはならないで、他の国の信頼を得るチャンスと見る。百戦錬磨の中国の技の見せ所だが、なぜ日本に期待しないのか。

2025年3月18日火曜日

八朔の補植〜ついでに伊予柑も。

天気:晴れ
 2年前の11月に植えた果樹苗のうち1本(八朔)だけが枯れてしまった。畑が悪かったのか、苗が悪かったのか。

家族の中に八朔大好きがいて、その娘のニーズで植えたが、東京に住んでいて正直に枯れたとは言えない。先月に帰省した時には何とか誤魔化したが、次は4月末に来るという。そのためにやむ得ず苗を購入してきた。

調べてみると、みかん苗、特に八朔や伊予柑は3〜4月が植えるのには適時期だった。それでも気温が低ければ寒冷紗などで覆ったほうが良い。来週以降、春らしい天候が続くから絶好だ。しかし、場所を移動したのは気が付くだろうか?

2017年5月1日月曜日

自家製の石窯でピッツァを焼く

 天気:晴れ時々雨
3日前、近所の若者が仲間を呼んで、庭でピッツァのパーティーをしていた。話を聞くとそのピッツァ窯は自分で作ったという。既製のピッツァ窯セットではなく、自分のデザインで材料も自分で選んで作っているから立派だ。2段窯で下段で薪を炊き、上段でピッツァを焼く方式で、間の天板は3cmほどで耐火セメントで自分で作ったという。当然温度を上げるのに時間がかかり、今の時期で2時間は必要だそうだ。
それを見て、我が家が焼かないのはおかしい。ちょうど娘たちが来るというので、久しぶりにナポリ風ピッツァを焼いた。生地は前日に作り冷蔵庫で一晩保管して、2時間前から常温で発酵。我が家の窯は一段式だからピッツァにはもってこいで、スス切れ(270度以上)には、1時間ちょうどだ。ピッツァプレートにのせて僅か4分で焼きあがる。ソースはもちろん自家製。
午後2時には、学校から帰ってきた翔くんがお手伝い~薪くべからピッツァの配達まで一人前。

2016年6月7日火曜日

雨の日のパン屋さん 再開!

天気:雨
雨の日のパン屋さん 再開です。
石釜も久しぶりに稼動しました。今日のメニューは「カンパーニュー」と「玉ねぎとベーコンのパン」です。

実は、明日開催のサロン「ふれあいカフェ」の手つくりケーキは内緒にしていましたが、『カンパ-ニューのサンドイッチ』なのです。今回の参加者は老人クラブから18名、グループホームから9名、合計27名となり、カンパーニューを4個も焼く事になりました。あいにくと言うか雨の日のパン屋さんとしては、当たり前の雨が昨夜から降っていて、離れにある石釜との行き来はちょっとたいへん。特に、カンパーニューは高めの温度(230度以上)でじっくり焼きたいので、温度を維持するのが難しい。最初の2個は250度以上の温度で約15分で焼きあがった。本当はもう少し長く焼きたい。次の2個は、220度と温度が低く 30分かかったが、パリッと焼き巾が厚く焼きあがった。カンパーニューとしては後者だが、サンドイッチは前者の方が良いかもしれない。

サンドイッチは明日の朝、妻と作る。





2015年2月19日木曜日

石窯でピッツァを焼く

天気:晴れ
ピッツァ用のパン(トレイ)を使って、ナポリピッツァを焼く。
チーズは長女が持って来てくれた。
<材料>
小麦粉・・・フランスパン用小麦粉450g+ 強力粉(ゴールデンヨット)50g
塩・・・15g
水・・・300g
イースト・・・3g
①生地を作り発酵後、6分割(1枚135g)してベンチタイム。
②パンには油を薄く塗り、生地を拡げてクラストを作る。
③ピッツァソースは家庭菜園のミニトマトの手作り、チーズはミックスチーズとモッツアレラチーズ、ソーセージとほうれん草をトッピング。
 ④石窯の温度を400度近くに上げ、パンのまま入れる。2分ほどで焼きあがる。

美味しい! 長男、次女、翔君を含めて、6枚分を完食しました。

2013年3月3日日曜日

石窯パン:薪

 天気:晴れ(寒い)
今日の着火は13時20分。(パンは一次発酵中 )
着火は一番下が新聞紙、その上に豆がら2株をのせ、火の点きの良いヒノキの木っ端を数本入れる。そしてメインの百日紅(さるすべり)の細い数本のを入れて、マッチで火を点ける。釜の中はレンガが冷えているので温度は低く、点きにくい。豆がらがよく燃えてヒノキの木っ端につけばOK。ヒノキは着火に適しているが、すぐ燃え尽きる。1時間燃焼して温度を上げるためには、もう少し火持ちの良い堅い薪が必要だ。
現在、保管している薪のメインは前述の百日紅だが、桜、月桂樹、桐、楠も少しづつある。桜は大事なとっておきの薪で、使う機会が今まではない。なお、薪や松などのヤニの多い薪は、石窯にはあまり適していない。
さて、着火のつづきだが、ヒノキの木っ端が勢いよく燃えて、火力は細い百日紅に移る。だんだんと太い薪をくべて、5cmほどでもすぐ燃える(写真上)。こうなると、窯のなかは250度前後になり、何を入れてもすぐ燃える。もっと太い10cmクラスを2~3本くべる。釜の中のレンガのススも燃えて「煤切れ」の状態となる。1時間10分で温度は350まで上がり、炭のが燃えるような状態になる(写真中)。燃焼は完了して、窯口と煙突のダンパーを閉じて、釜のレンガの温度を上げると同時に、酸素がなくなり燃焼は止まる。
この温度は最高点で、パンを焼く石窯の体制が取れる。


2013年1月18日金曜日

石窯:ひび割れの修理

天気:晴れ(冷たい)
石窯でパンを焼くのは、すでに18回となる。レンガが温度で伸び縮みするのか、モルタルが劣化するのか、ひび割れが出来ている。(写真上)
ひび割れの修理には、耐火綿、接着剤いりの耐火綿、耐火セメントの3種類を使う。耐火綿をピンセットと竹串とナイフの刃で、ひびに詰めてゆく。綿だから押し込めばどんどん入る。最後には接着剤入りの耐火綿で封じる。耐火綿の接着剤はすぐ乾燥するが、綿は400度で硬化する。煙突の周りにも時間をかけて、耐火綿でひび割れ修理をする。
一番気になるのは、窯口のアーチ部分と窯内部の耐火レンガだ。耐火レンガと耐火セメントで、繋いでいるのだが、その接面にひび割れの隙間が出来ている。部分的には、耐火レンガがはげ落ちている。釜の中は、手が奥のほうまで届かないが、届く範囲で、接着剤入りの耐火綿を隙間に詰める。隙間は耐火綿がよいが、耐火セメントが剥がれたり、欠けたところは耐火セメントを煉り、修理をする。
トンネルや高速道路のインフラは頑丈に作っても、40年も経てばボロボロになる。素人の作った石窯だから、5年が寿命だろうが、修理を繰り返し長く使って生きたい。


2012年12月9日日曜日

石窯パン15回目:火の暖かさ

天気:曇り(寒い)
今日も風速10m以上の冷たい西風が吹き、最高気温も7℃。明日はもっと寒く、最低気温はマイナス1℃、最高気温も5℃、ブルッ、ブル~。・・・こんな日は、火がありがたい。
先週の反省から、着火は12:45 。石窯が冷えている為、火つきは悪く、着火には豆殻を使う。豆殻を2本とヒノキ材のこっ端を入れて、マッチで火をつけると勢いよく燃える(写真上)。これだけ燃えれば、薪に着火は容易となる。そして薪を40本ばかり燃やし続けると、270度で煤切れする。この石窯は適温(350度)になるには、1時半の間、燃やし続ける。燃えきったら(写真中)、煙突のダンパーを閉じ、窯口の扉も閉じて、置き火でさらに窯を温める。
パンを焼き終わって、鍋料理(今日はビーフシチュー)の為に再度着火して、温度を上げる。置き火があるため、豆殻1本と薪を入れれば、マッチなしでうちわで扇ぐだけで火がつく。10分から15分で温度は上がり、ダッジオーブン鍋を入れる(写真下)。
石窯の高さは75㎝あり、イスに座って薪をくべる。薪を燃やしている間は暖かくて、炎を見ているとうれしくなる。ただし、背中は寒いので、ほっかろんを張っている。


今日も我が家ブランドの、我が家しかない「くるみパン」を焼く。分割時140gのしっかりした リッチなパンだ。

2012年9月15日土曜日

石窯パン;温度と時間②

 天気:雨のち晴れ
天気がはっきりしない。雨の日のパン屋さんは営業。天然酵母はいちじくだがちょっと弱く、イーストを1gづつ、力を借りる。石窯の機能を理解して、パンを焼く温度と時間を確認する。
定番の食パンはプルマンとレーズン食パンだ。発酵時間が少し違うが、プルマンは220度で60分、レーズン食パンは210度で70分であった。フランスパンは3種、バタールは250度で19分、カンパーニュは240度で36分、バケットは250度で10分であった。その他、ベーグルは220度で12分、バターロールは200度で15分。・・・今日は、頑張って7品目。着火スイッチは3回もして、ついには坐骨神経痛が!




*その後は、 ダッチオーブンだと思いますね。そうです、じゃがいもと大豆、スジ肉のトマト煮でしたが、写真は野菜、ジャガイモとミニかぼちゃの丸ごと焼きです。これが、美味しいこと、美味しいこと人生〇〇年で初だ。ジャガイモは皮がパリッ、中はしっとり。ミニかぼちゃはまるでケーキのようでした。




2012年9月1日土曜日

窯開きトライヤル③

天気:晴れ時々曇り
長女夫婦がお友達を連れてトライヤルに参加する。今日のメニュは美味しいピッツァと天然酵母のパン、そして、鳥手羽のトマト煮だ。ピッツァには通じている夫婦から、材料を提供していただいた。チーズはミックス チーズの外、ソフトモッツアレラ、ゴルゴンゾーラ、トッピングはアンチョビ入りのオリーブとマッシュルームだ。チーズがチューイングガムのようにふくらむ。8枚が間食・・やはり ピッツァはチーズか。 
ピッツァと同時にパンを焼くと、ピッツァがメインになり、パンの時間調整が天然酵母は難しい。レーズン食パンは良かったが、プルマンは過発酵、カンパニューは高温すぎる。ゴマパンは発酵不足。しかし、レーズンとオレンジピール入りべーグルは、湯通しで 調整できて、まずまずの出来栄え。
しかし、忙しすぎて写真が取れなかった。・・・残ったのは失敗作ばかり。

2012年8月26日日曜日

石窯の再補修

天気:晴れ
補修をするたびに、石窯のひび割れは小さく、狭くなっている。3回目の補修をする。今回は、工業用の窯を作ったり修理をする仕事をしている 義弟が送ってくれた、耐火綿、耐火粘土を使う。(写真中) ピンセットで耐火綿を取り、竹串で隙間に埋め込んでゆく。モルタルとは違って、思ったより多くの耐火綿は入って、確実に隙間は埋まってゆく。窯の内側の隙間は耐火綿を入れられないために、耐火粘土を使う。耐火粘土は、この耐火綿を粘土状にしたもので、450度の高温で硬化するのだ。耐火綿や耐火粘土には接着する効果はないが、隙間を埋めるには非常に便利だ。詰めた耐火綿の上には耐火モルタルを塗っておく。耐火粘土は硬化するから、そのままで良いようだ。
 *トマトの天然酵母は、トマトが一部割れ目が出来、数個が浮いている。そして、トマトの表面から小さな泡が出来ている。

2012年8月22日水曜日

石窯のひび割れ

 天気:晴れ
昨日の石窯は、先日の補修の状況をチェックする目的もあった。
8/14に焼いたときには、縦に2ミリ、横に1ミリのひび割れが発生していたが、今回の焼いたあとにチェックすると、縦には0.5ミリ、横には糸のようなひびに縮小していた。レンガやセメントの中に含まれる水分が乾燥するときに、発生するひびの為に、何回も繰り返し隙間を埋めていく。今回の補修は、義弟が送ってくれた、窯のヒビに使う”耐火綿”をピンセットで埋めてゆくことにする。窯の内部からは、カメラで写して”耐火粘土”を使って、隙間を埋めてゆく予定だ。
*妻は、夕方にみえた来客と、何と、10月中旬にピッツァパーティーをする計画を立てている。

2012年8月21日火曜日

窯開きトライヤル②

天気:晴れ
ひび割れも補修できたので、2回目の窯開きトライヤル。
今回は、なるだけ多種類のパンを焼き、データを残す事だが、ピッツァの要望が多く、ピッツァから焼くことにした。
点火して30分で250度でスス切れが始まり、1時間で300度を越えてススは燃えきる。早速ピッツァを石窯に入れるが、1枚目は何と1分で焼き上がるが、鉄板の上で焼くから、生地の裏側が焼けない。もう少し温度を下げて、約1分は鉄板で焼き、モップでレンガを拭き、ピールに載せてレンガの上で約2分間焼くのがベストだ。次に、食パン(プルマン)を入れるが、19分で丁度よい。その間にカンパーニュを焼く。前回の反省から、上にアルミ皿をのせる。9分で焼きあがるが、よく見ていて方向を変えないと焦げ付く。200度と温度が少し低いが、バタールを焼く。アルミシートを被せ、15分で焼くが表面がもう少し堅く焼きたい。温度不足だろう。2回目のピッツァを焼くために、再度、20分間薪をくべて温度を300度まで上げる。 ピッッァを焼き、食パンを窯に入れて食事。15分間焼いただけなのに、写真のように、丸焼けだ。食べると中は実にしっとりとして美味しいから、温度が高すぎるのか。
パンのあとは夕食のために、鶏の手羽先のトマト煮をダッチオーブン鍋で作る。焼く1時間で煮あがるが、さらに1時間窯に中に放置。・・・これが実に美味しく、鶏身は煮崩れて骨から離れ、スープは、ブイヨンにねぎ、にんにく、ハーブ塩、ローリエ、黒コショウを加えて、何とも言い様がないほど絶品だ。
ダンパーが閉じてある為、最後の燃焼から6時間以上経過した今でも100度以上の予熱があり、今は、枝豆を焼いている。(これが、実に甘くて美味しい)





2012年8月17日金曜日

石窯の修理

天気:晴れ(猛暑日)
最高気温が35℃と猛暑が続く。しかし、午前中は家の作業をして、午後は1時間ほど昼寝、夕方は風もあり果樹園の草取りをする。
先日のトライアルで石窯にひび割れが出来た。アーチの頂点 が一番大きくて、たてに2ミリほどのひびが入っている。ひびが入る原因は、レンガやセメントに含まれる水分が高熱で乾燥し蒸発するからだ。このひびで窯が崩れることはないが、窯から煙がでる可能性が高い。先日はほんの少しだが煙が出ていた。とりあえずひびを埋めないと、反対側にひびが入るかもしれない。しかし、この狭いひびを埋める方法がわからない。液体状のゆるいセメントを作って流し込むも入らない。結局は、つまようじでセメントを埋めてゆくしかない。2時間もかけて、何とかひびを埋めたが、次回にまた開く可能性高いが、その度に補修するしかない。そして、だんだんと強度が高まってゆくはずだ。
補修用の耐火セメントや耐熱繊維(わた状)を埋め込む方法もあるらしい。試してみよう。

2012年8月14日火曜日

窯開きトライアル

天気:雨のちくもり
窯開きのトライアル、石窯の機能(温度の上昇、保温性)のチェックが主目的で、予定通り実施する。急遽、次女ファミリーも参加する事となり、ピッツァの数量も増やしたが、カンパーニュー、食パン、ダッチオーブンによるポトフ、最後は予熱でドライトマトを作る。
午前中にパンとピッツァの生地をつくり、一次発酵の状態で石窯に点火する。設計上は1時間30分で300度に達する予定だ。点火して薪(楠、百日紅、ヒバ)は順調に燃えて、30分過ぎには230度までゆく。がそれからはなかなかだ。それでも1時間すると、窯の中のスス切れして、黒いススが白くなり、ついに300度を越えた。
早速、1枚目のピッツァを入れると2分で焼き上がる。2枚目以降のトッピングを急ぎ、6枚のピッツァを焼く。最後には260度で4分ほど掛かるが、熱の対流は相当なものだ。次に、置き火を広げて250度を維持し、カンパニューを窯に入れる。ピッツァをいただきながら、10分後水スプレーするべき窯口を開くと、何とパンはこげていた。(電気オーブンでは28分)。アルミの覆いが必要か。少し遅れて入れた食パンは、230度で15分で焼ける。(同40分)
180度まで下がったが、まだまだ火熱が残っているため、薪をくべて、230度まで上げて、ダッチオーブンでポトフをいれる。50分後になべを覗くと、丁度よい感じに煮込まれていた。
1時間後温度140度で、予熱でドライトマトを入れて2時間後には完成した。



*石窯の機能は思ったより強力だ。こげたパンも中はしっとりして、薪の香りを感じるすばらしい出来だ。