クールが変わっても治療が大幅には変わらない。投薬と注射は回数は同じ(注射の薬剤の量は副作用で調整)。変わったのは6Wで6本の点滴が2回になった。ただ、救われるのは副作用が少ないこと。次女や真央ちゃん、その他有名人の闘病日誌から伝わる副作用は、ガン治療につきものの苦痛の課題だ・・・。(吐き気、発熱、めまい、下痢・便秘、脱力感、口内炎、脱毛、)。幸い 今の私には、短期的に出る脱力感、便秘程度で、併発していた腎臓の機能も37.3%まで回復してきている。
しかしコロナ禍の中 抗がん化学治療で一日中付き添ってくれている医療従事者の方に、感謝します。
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