2026年1月9日金曜日

百人一首冬の句 &蝋梅

天気:晴れ
 "田子の浦に内井でてみれば 白砂の富士の高嶺に雪は降りつつ”  〈山部赤人〉

"カササギの渡せる橋におく霜の 白きを見れば夜ぞふけにける” 〈中納言家持〉

"山里は冬ぞ寂しさままさりける 人目も草も枯れぬと思えば” 〈源宗于朝臣〉

"朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里に降れる白雪”     〈坂上是則〉  

百人一首、冬の句である。一度 声を出して詠むのも良い。

刀自が玄関先に蕾で挿した「蝋梅」が、パッと咲いた。花弁は蝋で作ったようだ。が、一面に香りが漂う。

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