2020年10月28日水曜日

抗がん剤:ベルケイド

天気:曇り

今私の治療に使われている4種類のひとつが「ベルケイド」という。患者に合わせてコントロールして使うが強い副作用があり、ステロイドで抑える。抗がん剤の副作用で大きのは免疫力の低下で、 週2回の採血でチェックし抗がん剤をコントロールする。その他、副作用の出方でもコントロールをする。副作用はそう意味でも重要な判断材料となる。今、方針の決定時期にある。「ベルケイド」の副作用で大きのが発熱で他の症状をひき起こす。いったん、29日で退院が決まったが、自宅での副作用の対応が自信がないため入院を延長してもらいました。(今痛い脚・腰の治療を整形外科でして、自由に動けるようにする)

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