うちの人は歩荷のたまごに惚れている。先日までは野田屋の卵を買って、TKG(たまごかけごはん)で頂いていた。生産者直売で新鮮だからだ〜ゆで卵、プリン、パン、料理にも使って1週間に30個も使うことも。実は、野田屋の前から歩荷は知っていて、未練があって元カレに戻った感じ。歩荷の鶏は純国産もみじという
2021年5月31日月曜日
平飼い自然卵:歩荷(ぼっか)& 初ズッキーニ
うちの人は歩荷のたまごに惚れている。先日までは野田屋の卵を買って、TKG(たまごかけごはん)で頂いていた。生産者直売で新鮮だからだ〜ゆで卵、プリン、パン、料理にも使って1週間に30個も使うことも。実は、野田屋の前から歩荷は知っていて、未練があって元カレに戻った感じ。歩荷の鶏は純国産もみじという
2021年5月30日日曜日
孫たちのじゃがいも掘り
2021年5月29日土曜日
レオンが繋いだ6年ぶり再開
『龍馬です』〜高校生らしい男の子、母親と父親といっしょだ。どこかの間違いでは・・・。
「レオンの・・・」で、やっと判った。6年前に同じ時期に愛犬を亡くし(レオンは3/19,さくらは4/11)、共に愛犬ロスで悲しんだ。当時龍馬は小学校5年生で今は高校2年生で6年ぶり〜分かる訳がない。うちの人は家から出てきて、すぐ気がついたようだ。おもわず、レオンとさくらが頭をよぎって もう目には涙・・。6年間も忘れず来てくれた少年龍馬の温かい気持ちに、しばらくは酔しれていた。親の命日を忘れても、愛犬でつながれた関係は強く忘れない。
レオンをあらためて紹介する。レオンは亡くなる3年前に迷い犬として我が家にやってきた。その時は一晩泊まって、龍馬のもとに帰っていったが、それ以降も数回脱走して1.5kmもある我が家にやって来ていた。年齢も近い我が家のさくらとは随分気が合っていたようだ。そして追うように死んでいったさくらも、あの世で仲良くしているだろう。
突然に龍馬が来てくれたお陰で、うちのひとは温かい雰囲気にしたりながら、思い出しながら涙、嬉しくての涙のいち日でした。
*写真はふたりが亡くなった2ヶ月前〜2015年1月25日の脱走時の写真です。
2021年5月28日金曜日
2021年5月27日木曜日
腹心の友からの贈り物
うちの人が昨日から非常に機嫌がよい。腹心の友から手作りのワンピースの贈り物が届いたからだ。小柄の生地でとっても丁寧につくられていて、サイズもぴったり。嬉しくて、嬉しくて・・・。うちの人の趣味は編み物だが、腹心の友はワンピースなどの洋服が作る。が、まさか自分の為にワンピースを作って頂けるとは思ってもいなかったから、美味しいお菓子と共に届いてびっくり。ふたりの関係はまさに腹心の友だ。
腹心の友といえば、朝ドラの『花子とアン』での「蓮子」(仲間由紀恵)と「花子」(吉高由里子)を連想する。腹心の友を「蓮子」として、うちの人を「花子」とすると、さしずめ私は、村岡印刷の村岡英治(鈴木亮平)といったところかな。
ワクチン事情②
午前中に岡山の友達に電話したら1回目のワクチンを昨日終えて、2回目は6/14だという。関東や名古屋市の友達も接種済で、ただ単に一宮市が計画の失敗で遅いだけとわかった。
我が「朝日連区」には、接種対象の65才以上の高齢者が4528人いる。しかし市指定の協力医療医院は、かかりつけ医のわずか2箇所だけで、通常の診療を抱えて出来る訳がない。医院の取った対応は、75才以上で、1日6人限定でそれ以外は9月以降になる〜大部分の人は、市民病院などの集団接種会場で受けて下さいと勧める。しかし集団接種会場の予約はなかなか取れず、次回は6/10だ。また予約が出来ても会場が車で30分以上の所にあり行けないと、高齢者には接種を諦めざるを得ない。私の周りでも数人がもう接種しないと言っている。こんな事で良いのだろうか? 河野さん!(近いうちに、彼のブログに投稿して尋ねてみよう)
*今朝の毎日新聞の「余録」にどくだみの事が書かれている。
2021年5月25日火曜日
気の緩みっぱなしの緊急事態宣言
今日も市内の新規感染者17人で緊急事態宣言中だが、なかなか減ってくれない。ワクチン接種期待の気の緩みなのか、長いストレスに、緊急事態宣言中とは思えない市民生活があちこち・・・。もう少し、もう少しの我慢なのにね。
病院の帰宅時、病院の隣にある市営の九品地公園テニスコートでは、十数人の中高年の男女がマスクをしてテニスを楽しんでいた。緊急事態宣言下で市営の施設は休業中だと思っていたから・・何故か違和感を感じた。比較すると東京や大阪に比べると、緊張感、真剣味は明らかに足りない。一宮市は「中核都市」を標榜しているが、中身はさっぱり。残念だ。
2021年5月23日日曜日
照ノ富士優勝おめでとう&翔くんの応援
今場所はダントツの強さを見せていた照ノ富士だったが、11日目には、相撲に勝っていながら相手のまげに手がかかり反則負け、14日目には際どい相撲で物言いで逆転負けなど、ちょっと不運のところがあった。年齢は29才だが、膝の故障がありあまり時間もないので、早く横綱にしてやりたい。来場所の名古屋場所では、白鵬が進退をかけてやってくるが、ぜひとも連続優勝して横綱になってほしい。
午後には翔くんが自転車でやって来て果樹園の草刈りの応援をしてくれた。ひとりでは遅いし、気分的にもすすまないが、いつも背中を押してくれる。ありがとう!
2021年5月22日土曜日
あじさいの季節&体調維持
抗がん剤治療の後の3日間は体調が不安定で維持するのが難しい。飲む薬も多く一回20錠以上になり、タリージェのようなきつい薬はめまいやふらつきが出る。薬の量で調整するが、薬剤師は慣れるのも必要だというが難しい。
今年はあじさいが早いのか、美しく色づき始めた。昨年もコロナ禍でお客さんはいなかったが、うちの人の自慢のあじさいは20数株満開になると、自宅で「あじさい祭り」だ。時期は6月上旬で楽しみだ。
2021年5月21日金曜日
花らっきょう
花らっきょうの甘酢漬けが出来た。らっきょうは畑で3年かけて分けつして小粒のらっきょうを作り、より小粒のほうが好まれる。三年物の花らっきょうでは福井産三里浜産が有名だが、今では高級品になってしまった。かっての桃屋の高級花らっきょうも福井産や鳥取産が使われていたが、今や原産は中国産が全てとなってしまった。
花らっきょうは収穫して薄皮をむき根切する。5%の塩で少量の呼び水をいれて5〜6日間下漬けをする。漬け上がったらっきょうをザルに広げて汁気を切り、保存瓶に入れる。ホーロー鍋で甘酢液(酢300ml,水100ml、砂糖100g、赤唐からし2本)を煮たてて、冷ます。らっきょうを入れた保存瓶に冷めた甘酢液を注ぐ。2〜3週間で食べられます。冷蔵庫で1年間は保存可能です。
2021年5月20日木曜日
2021年5月19日水曜日
32週〜第6クール始まる
昨日は抗がん剤治療で一日中で疲れ〜今も頭がボ~としています。検査は、風邪の数値は下がっていました。その他の数値、肝臓、腎臓も通常通り、感染症関係は抗がん剤の影響で低く要注意は変わらず。主治医への質問で ①一昨日転倒して足が痛い〜単なる打撲で骨折なら歩けませんが、転倒は禁物 ②最近物忘れて多くて、(奥さんの顔は覚えていますが)〜抗がん剤の影響です。メモを取るように。でした。
*妻が愛するバラが雨でかわいそうです。
2021年5月17日月曜日
ワクチン事情
2021年5月16日日曜日
2021年5月15日土曜日
焼き魚の思い出
次女が3人の子供たちに上手に魚を食べさせている。最初期は骨を取って、次は骨のとり方を教える〜今では翔くん、いっちゃんは自分で食べれる。かって私も3人の子供にも、よく魚の身をほぐして食べさせていた。3人の子供の中で、ひとりはアユでも骨だけにするほど上手、もうひとりも魚が大好きで食べるのがうまい。ただ、ひとり、妻のDNAをうけて、あまり上手ではない。しかし、3人共魚料理が大好きだ。
写真は昨日の献立で、メインはチヌの塩焼き(黒くなっている)だ。チヌの鮮度もよいが、塩加減が程よく焼き具合もよい。魚臭さは全くなく、身がふっくらとして実に美味しい。妻は魚はあまり好きでは無いが、魚の塩加減、焼き方は実にうまい。食べ方同様、誰かが引き継いでくれたら良い。
2021年5月14日金曜日
シジュウガラ(四十雀)
更新出来なかったのは、先日の風邪をこじられてしまいました。というより、罹りやすく治りにくいという事。その間主治医の診察を受けて、やっと回復しました。
写真は? 私にも分かりません。
玄関の上の雨といにシジュウガラ(四十雀)が何と巣を作り、ガアガアと2匹のひながうるさいのです。エサを持ってくる親鳥はもっとうるさい。そっと覗いて、撮ったのがこの写真。うるさい親鳥は人間でも襲ってくる事があるからです。しかしそれから半日ぐらいは、親も子も静かになってしまった。ごめんね。と、今日は・・・元に戻った。巣立ちまでなるべくそっとしてあげよう。しかし、よりによって何故玄関の上?
2021年5月10日月曜日
一宮市のワクチン事情
午前8時30分 妻とスマホとタブレットで一斉に・・・最終画面にいくも予約できず、わずか10分で2160の予約枠がなくなった。
今日まで新規感染者は、23,28,23,16人高止まりで11日から緊急事態宣言で、ワクチンが急がれるがなかなかで、まだ一人も打たれていない。5月中に予約出来6月中旬までに打たれるのは、15975人で全体(10.3万人)の15.5%。この分のワクチンは確保済みで5/28に医院や病院に配られる。この他に26325人分が5月中に入荷予定で、この分は6月末〜7月に利用されるが、接種方法は決まっていない。が、これで40.7%〜私達の接種できる確率は低い。いつになったら接種できるやら〜7月下旬ぐらいか。しかし、この体制で、秋口に行われる若い人たちの20万人の接種ができるだろうか。
2021年5月9日日曜日
次女ファミリーのお手伝い
先日来の風邪がこじれて、熱が下がらなくブログを更新だ出来ず。そんな中で、昨日さつまいもとスイカの苗を植え付けた。朝から翔くんが自転車でやって来て、ジージと苗を買いに行く。さつまいもはバーバの好みのホクホクタイプの金時系を50本、スイカは大玉赤の接ぎ木苗を3本購入。昼食を済まして、畑に行き準備していると、応援団がぞろぞろ。次女、いっちゃん、澪くんが自転車の乗ってやって来た。(いっちゃんが自転車で乗ってやって来たのは初めてだ)そして、バーバも加わる。6人もいるとさすが作業は早い。次女ファミリーは庭の家庭菜園を終えたばかりだから、段取りも要領よい〜バーバより。畝に水をまき、黒マルチを敷き、マルチに穴を開けてさつまいもの苗を植える。スイカはマルチを敷き、穴を開けて苗を植える。途中、バーバがおやつとジュースを持ってきて、畑で満喫。今年は出来ないと思っていたが、本当に助かった。が、次女はこうした農作業を家族全員で共同してやることも、子供の育成家庭で重要だとしている。実際、兄妹の関係はこうした中で養われてゆくのがよく分かる。
2021年5月7日金曜日
今は緊急な時期
緊急事態宣言の愛知県の今日の感染者443人、一宮市23人と過去最高。行政がどうであれ、各個人としては緊張感、恐怖感を持たなければならない。医療崩壊している大阪府の本日の亡くなった人は50人、兵庫県では高齢者施設で90人の感染し23人が死亡している。名古屋の医師が大阪の現状把握のために、医療を受けられない家庭を訪問すると、3日も食事も取れないお母さんの側で、幼い子どもが必死にポカリを飲ませていた。救急車も来てくれないし医師の訪問を頼んでも断れていたという。何人かの医師に連絡をとって応急対応をしたが、同様な状況が現状のようだ。メディアは東京を中心でなかなか報道されないが、関西の医療体制の崩壊以上だ。コロナが怖くて診察をしない多くの医師は目を覚まし、獣医師を含め総動員体制が必要だ。また、対岸の火事ではなく、すでにくすぶっている地元も不安だ。
2021年5月5日水曜日
2021年5月4日火曜日
抵抗力不足
2日に急に喉が痛くなり、今日を含めて3日間続いた。その間熱は微熱(37.0度以下)で、コロナではない様子だ。そのうち痰がからみ、風邪状態だ。感染予防の薬を飲んでいるのに?・・・。そう言えば、29日に次女と三匹のコブタがやってきて、そのうちの一匹が鼻垂れ坊主で咳をしていた。27日現在の抵抗力と言えば、白血球が4.9と正常な人に比べると半分、ヘモグロビン、血小板も基準の最低以下で正常な人と比べると半分以下だった。次女や残りの二匹のコブタよりも抵抗力が無いという事になる。コロナでなくて良かったが、抵抗力不足をまざまざと感じる結果となった。コロナはもちろん感染症には最善の注意を払わないと、インドの様になりそうだ。熱は下がったが咳があり痰も絡み、またうちの人の喀血もあり、ふたりでじっとスティホームのGWだ。
2021年5月3日月曜日
庭で弁当を頂きました
妻の状態は安定していています。昨日はほぼ24時間寝て、脚腰が痛いと言っています。作る元気がないので、昼ごはんは「ウーバーイーツ」か「出前館」で・・・・。
ところが配達エリア外だと断れました〜そんなに田舎じゃないと思うのだが、残念! それではと車で5分の所にある喫茶店にお弁当のテイクアウトを頼みました。メニューはヒレカツと鮭のムニエルみたいな、そして和惣菜とサラダです。午前11時半に喫茶店まで取りにいきます。初夏の日差しの下で、新緑や花、そして空、雲を見ながら、ゆっくりと昼食をいただきました。このお弁当はいくらですか? 一人前1200円(税込み)でした。
ウソです〜一人前600円です。価値ある祖父江町価格の600円です。二人前で1200円しか払っていません。
2021年5月2日日曜日
喀血
今朝5時うちの人が喀血した。鮮血で、量は定かではないが酒坏一杯ぐらいだろうか。緊急搬送しようかと思ったが、止血剤で止まっているため車でおくることにした。翔くんがお泊りだったが朝食をとって宿題をして、自転車で帰ってもらった。病院はいつも通っているところだが、休日診療で救急医でレントゲンとCTを取った。診断では映像が以前より良くなっているが、ちょっとしたことで出血をしたという。前から担当医からこのぐらいの出血はありうると言われていたが、初めてのことでおどろいた。念の為、止血止めの点滴をうち帰宅した。連休明けの7日には担当医の診断がある。