突然ですが、高校野球選手権の愛知県大会決勝が開催され、イチローの出身校である愛工大名電が勝ち愛知県代表となった。長女が昨年まで教職をとっていて、部員たちに英語を教えていたという。
今日は疲れました。緊迫したサッカー男子の準々決勝を見ていたからだ。何度もチャンスをつぶして、30分の延長もスコアレス〜結局、PK戦となった。4対2でPK戦で勝ったからいいが、本当に疲れた。次戦は8/3のスペイン戦です。
今日は疲れました。緊迫したサッカー男子の準々決勝を見ていたからだ。何度もチャンスをつぶして、30分の延長もスコアレス〜結局、PK戦となった。4対2でPK戦で勝ったからいいが、本当に疲れた。次戦は8/3のスペイン戦です。
コロナ対策で、感染者の中等症、重症の方は費用を有料・個人負担にします。感染者全員を有料にすると、届けをしない人が増えるから無料にします。 こうすれば、もう少し感染が自分の事と危機感を持つとおもうのだが・・・。
1泊2日でお泊り合宿をしたが、連日の暑さで外にも出ることが出来ずエアコンの効いた居間で過ごすしかない。持ってきた勉強をして、自由研究の事前準備(いすの図面)、トランプ遊びで時間を過ごしました。2人とも、随分大きくなっています。
翔くんといっちゃんが自転車に乗ってやって来た。夏休みに初めてで、2人ともお泊りするらしい。早速だがパン教室を開講だ。朝はやくにコンビニで不足していた牛乳とたまごを買ってきて準備をする。いつもの食パン、そしてふたりのお手伝いで「レーズンとくるみのパン」を作った。各3個ずつを形成から作った。
夕食はパンをみんなで頂いた。
今日は「土用の丑」だが、先日に「なまずや」で頂いたばかりだから、残念ながら今日はない。仕方がないから、うなぎのチラシを見ることで我慢するか。
今日の東京都のコロナ新規感染者は、何と2848人、重傷者82人と全く歯止めが効かない最悪の状態だ。近隣の神奈川県、千葉県、埼玉県も同様だ。五輪を引き金とした人の流れの増が原因だ。TVの街頭インタビューも、人のせいにして無責任な発言には、私達、関東以外の人々からみると、「人のせいにするな!自分たち一人ひとりの問題だろう」と言いたくなる。地方の人達にはこういう状態に何も出来ないから。もっと言えば、このような状況にしたのは「自業自得」だ。もっともっと感染者が増えて医療崩壊した「地獄絵」が想像できる。
この開会式の演出が全世界に流れたと思うと、何か恥ずかしい思いをしました。コロナ禍とはいえ、内容がバラバラで全体をまとめるプロデューサー不在の演出がおそまつだったね。最たるものは皆が楽しみにしていた「最終ランナー」だ。さおり&野村〜王、長嶋、ゴジラ〜車椅子アスリート〜医療スタッフ〜復興県の小学生〜大坂なおみだった。中身バラバラ、これが世界に流れているのです〜多分、素人である協議会の皆さんがまとまらない会議で決めたような内容〜長嶋さんは虐待かなと思った〜かわいそうに。スポンサーの皆さんは恥ずかしくて、出席を断ったのは納得がいく。
昨日は第7クールの後半の抗がん剤治療をしました。検査結果は大きな変化はなく腎臓機能は37%、糖尿病も6.1,また感染症数値も低いも変わらない、骨髄腫の増殖を表すMタンパクも異常なしだった。昨日は 主治医にいろいろ質問をした(いつもそうだが)。今の抹消神経の痛みはひどくなるのか〜今の抗がん剤ベルケイドを使う限り続くが、あまりひどくはならない。口腔外科の連動はしており、ランマークをとりあえず中止、骨病変(骨が弱くなる)の改善CTは9クールが終わった段階でする。などなど、約15分間の診察でした。以上報告します〜今日も元気です。
しかし、海外のアスリートにはこの地震、猛暑に耐えれるだろうか。バブルから外出もできずの日本の「おもてなし」は過去の話、吉田麻也のコメントのようにサポーターのいない試合はありえない、〜地元開催で開幕まで4日なのにワクワク感もなく、盛り上がりにかける。行くとこ来るとこで中止のプラカードを見る「ぼったくりバッハ」は、さすが昔アスリートで忍耐力がつよいね。
*写真は収獲した「ささげ」〜一番長いのは73センチでした。
白鵬は子供たちに、「白鵬杯」や相撲教室を開いているが、どのように説明して、どのように指導しているのだろうか。体格的には合格の息子は四十歳代で入門はかなわないが、翔くんが体格が大きくなっても入門はさせない。
*写真は「ささげ」です。
あんなに沢山の黄桃がジャムにすると、1/5ほどになってしまいます。うちの人はジャム作りです。
私は黄桃のシロップつけを作りました。黄桃は皮を向いて1/8に揃えます(約1.8kg)。砂糖は150g,水は500g、そして自前のレモン1個分で煮ます。途中アクを取り、黄桃の色が変わってきたら(20分ほどかな)、火を止め冷まします。暑い夏には冷たくして頂きます。
総合病院の一宮西病院はコロナの感染対策はバッチリで安心出来る病院だが、総合病院ゆえとにかく患者と言うか来る人が多い。特に今日は多く、午前9時半に着いたが、帰りは13時を過ぎていた。特に混んでいるのは、「検査」だが、血液検査からCTなどまで同じフロアで蜜の混んがり状態、診察待ち、そして精算箇所〜まあ全部混んでいる。おまけに薬局までが。しかし、よく見てみると、市民病院や他の総合病院と比べると、入ってから出てくるまでの流れ(システム)が随分違う。だから改善の余地大である。
*写真は洋きゅうりでピックルスにします。
今日はうちの人の通院で3日連続で市内にゆく。帰りに「なまずや」でうなぎを食べることにした。4時半開店で少し待って一番で入店した。が、コロナ禍の影響なのか、その後のお客様は3組ほどでどこにも密はなかった。久しぶりに「なまずや」のうなぎを頂いたが、美味しい。ちょっと前に長男が立派な冷凍のうなぎを送ってくれたが、やはりプロの味は違う。美味しさの満足だけでなく、いつも体に力をもらう〜その感想はうちの人も同じだ。
昨日はプリンとシフォンケーキを、今日は食パンを作る。毎日を美味しいものを作って過ごす楽しみであるが、それを喜んでくれる人たちがいるのも別の楽しみである。
夕方、次女と3匹のこぶたがバーバの誘いでやって来た。学校から帰って眼科へもという忙しいのに。早速、作ったプリン、シフォンケーキをたいらげ、スイカにサンタローザへ向かう。勉強好きのいっちゃんは学校の話を、翔くんはそれなりに頑張ったテスト事情、いやいやまっ最中のミオくん・・わずか一時間ちょっとだが、楽しい時間だ。帰る時はいつもハイタッチとハウハウ、そして「また来てね」。
サンタローザ(スモモ)が紅黒くなり、香り良くジューシーで甘くなった。収穫の仕方はアメリカ式〜太い幹を揺さぶるとバラバラと落ちてくる。小鳥が甘くなった粒を狙って来る〜たぶん小鳥にも美味しいと思うが・・・うちの人は食べない。こんなに美味しいのに何故か?
冷凍して保管して、ジャムにもなる。
さて、いまのところ2人とも副作用はありません。が、念のためにと言うか、夕食は途中でお弁当を買ってきました。今日から大相撲も始まりますから。
明日はコロナワクチンの2回目の接種日。2人とも前回同様の病院で同じ時間だ。私は骨髄腫の治療や薬の影響で副作用がでっぱなしで、よく言われるコロナワクチンのそれはあまり気にならない。種痘のように牛になわわけでもないと思っている。うちの人は気になるらしい〜発熱もだが、熱が出て調理が出来なかったらどうしようとレトルトまで準備している。2回目の終わった友人、知人に聞いているらしいが、やはり少し熱が出るらしい。今日、知人と電話をしたところ、奥さんは「3日目に37.5だった」と言っていたが、うちの人には内緒にしておいた。3日目では何の熱か分からないし、あの奥様は人並みで良かったと思っているかもしれないからだ。
昨日紹介した謎の花は1週間で茎が伸びて、こんなになりました。さて、はて、何の花? 教えて下さい。
今朝。『どうしたの?ミーミー』と妻の声・・・。見ると、そと猫ミーミーの顔〜目の周りは傷だらけで腫れ上がり、目も開けられないし涙も。右手にも、腹にも傷が・・・。119番〜救急車はコロナで来ないので、妻がかごに入れて車で動物病院へ行く。病院は10分ほどで近いが車中は泣きっぱなし、一時間の待ち時間も泣きっぱなし。『喧嘩ですね。顔をやられているから強い』と言われて抗生物質を貰って帰ってきた。いやいや、ミーミーは親に喧嘩を教えて貰っていないから弱いのです、まともに顔に猫パンチを受けて腹をだすから、腹にも猫パンチをくらう。若いから気が強いだけです。どこかに猫に喧嘩の仕方を教えてくれる教室がないだろうか。そうでないと、チンチンカットになる。
あじさいの季節が終わりに近づいています。今日の雨の中で遅咲きの「アナベル」と「墨田の花火」がわずかに終わりを伝えています。咲き終わった花は枝先から大きく切り取ります。
*昨日の花は、なんの花か分かりません〜鉢植えなのに誰か植えたのかも分かりません。