先月から、樹木希林の本を読んで要らないものの整理をしている。実は4・5年前のこと、知り合いの高齢者の方の奥様が亡くなられて、身の回りの整理が一人では出来ないので手伝ってほしいとのことで、夫婦ででかけていった。亡くなった奥様の部屋はほとんど手つかずだった。ところが、いきなりタンスの引き出しから何と20万円以上の現金(へそくり)が出てきた。びっくり!ところが、ところが、たくさんある和服衣装の間にまたまた20万以上の現金(へそくり)が・・・。ご主人の話では、これまでにも押入れの布団の中からもかなりの現金が出ているらしい。いずれも旧札の一万円札だったが、奥様はへそくったのを忘れていたのだろうか。
我が家でも無いかな?と真剣だが、残念ながら今まで出てきたのは、大阪万博の記念100円玉1個だけ。これは貧乏家族と言うのだろうか。
今日は朝からパン作りでした。
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