明日は市民病院口腔外科に行く。前に報告したと思うが、骨髄種の合併症の骨病変（骨密度が低くなり骨折しやすい）、その改善の為に骨強化の注射（ランマーク）を打つが、その副作用として歯ぐきに骨が露出している。一本は削って閉じたが、もう一本、わずかに骨が出始めている。ランマークの注射は半年前で中止している。何とか成長を止めたいと、先週から１週間抗生剤をのんで様子をみている。あすはその経過をみる。医師によるとまだこの治療方法が確定していないという。でも、一週間だが「ビンゴ」と思われる。
ウクライナの戦争が止まらない。難癖をつけて戦争を仕掛けて傀儡政権をつくり乗っ取るという、まるで日本がやった中世のやり方だ。できたら同じロシア系の人々だから自分たちで戦争でなく、話し合いで解決すべきだと思うが、朝鮮と同様無理だろう。ただ、戦争はダメだ〜子供のケンカじゃないから最悪は「ヒロシマ、ナガサキ」になる。
＊うちの人のふるさとの友達から「デコポン」が送られてきた。これからが路地ものが出てくる。
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暖かくなるとモゾモゾと動く〜うちの人が外出（ひまわり）のうちに、楠のえだを切るのを着手〜太さ１２㌢をのこぎりで切るが、重さが２０kg（推定）ほどありそうで危険のため中止。（うちの人がいると危ないとうるさい）次に、椅子つくり〜我が家には蜂を飼育していたので、巣箱をつかって椅子を作ります。次に、先日切った楠の枝や葉をドラム缶で焼却します。暖かいと、忙しい・・・忙しい。うちの人は変わらず編み物・・・。
午前中の国会中継を見ると・・・大丈夫、今の内閣〜厚労大臣、堀内ワクチン担当大臣を見ると、この人達にコロナを任せていると思うとゾ〜とする。世界的にブースターワクチンが最も遅れている（韓国さえ５５％）、口径治療薬がない（海外はかぜ薬同様薬局で購入可）という事実は、皆さん知っていますか？ 韓国をはじめ海外の国が緩和策を取っているのが分かりますよね。日本の対応は遅すぎる〜将来のリスクに対しての危機管理ができていない。平和日本？
明治の時代だったら、西郷隆盛だったら・・・プーチンのウクライナ侵攻に対しては、北方領土に軍事侵攻だね。日本とロシアは、太平洋戦争以来平和条約を結んでいなく休戦状態だよね。
ウクライナにロシア軍がついに侵攻し戦争が始まった。今はウクライナ対ロシアで戦っているが、NATOは動かないだろう。もともと同じ人種であり、ウクライナ国内にはチェルノブイリ旧原発を未だに抱えている。両者で解決すればよいが、ロシアに対してウクライナには全国際社会が応援にまわり、ロシアは孤立化するだろう。まだパラリンピックをしているが、中国がどう動くのか問題だ。日本も明治２７年に李氏朝鮮の農民一揆に生じて軍隊を派遣し、清国軍と衝突し日清戦争に突入した。また昭和６年９月１８日には満州に関東軍（日本）が偽装工作により戦争を画策して、日中事変そして太平洋戦争に突入した。おなじ過ちを犯し、人類はなんと愚かなのか？
コロナ感染者の急増で市民病院がわも対策として、職員、医師全員がアイマスク及びフェイスシールドを付けていました。しかし職員が気をつけていても、来院者の全員の意識がついていってなく、待合室で密になったり高齢おばさんがズーと喋りっぱなしの姿を見ると、怖い所だと思います。TVで高齢者で、副作用こわさでブースターワクチンを打たないと言っているが、コロナになったら副作用ではおそまらないとは思わないだろうか。
＊写真は昨日とは同じ日ですが、少しだけ違います。
朝食を済ましてTVでカーリング女子を１２時までみる。今日は氷上に女神はいなかった。続いてフュギュアのエギシビジョンを昼食を取りながら・・昼食の後もTV観戦、うちの人は編み物しながら・・・その間はズーッと椅子に座りっぱなしだ。その後はTVは切って、本を読む。部屋はしずかで暖かく、座ったままウトウトと居眠り〜うちの人は編み物を続けていて決して起こさない。目が覚めて夕食まで本を読む・・・・。
トイレにと立ち上がろうにも立てない。お尻に根が張ってたようだ。
右の写真は？ 雪のうえを何者かのけものが歩いている。足跡は７㌢ほど、何本かの指を持っていて我が家に向かっている。たぶん、アライグマだろう。
妻が義理の母（私の母）の納骨に行ってくれた。私はコロナ禍とワクチンの副作用の腰痛で欠席のため、妻が一人で義母のお骨、喉仏、仏花、ローソク、線香、お布施を持って行った。お寺でも副住職ひとりで、通常よりお経も短くして約３０分で完了したそうだ。嫁、姑で必ずしもうまくいかなくて苦労をかけ、また、母の老後では二人の娘（私の姉・妹）がしない介護で世話をかけ、最後の最後の納骨までやってもらった。それらについて私は本当に感謝しているのだが、学校の先生で気位の高かった母が感謝しているだろうか？ 納骨を終えた妻は、「おじいさんも、やっとおばあさんと一緒になれたね」と涙ながらに報告してくれた。母もぜったいに感謝しているにちがいない。
＊ねこのタンタンは外をじっと見て、何を考えているのか？
先々日ふたりでいっしょに３回目の接種を受けた。ファイザー、ファイザー、モデルナの交差接種でした。今までは接種後は何の副作用はありませんでした。しかし、今回は・・・私だけで、うちの人は何にもありません。翌日に起きると痛めていた腰が激痛で動けなく、接骨院に行くと「ワクチン接種後にはよくある」と言われ治療後帰る。午後５時には37.5℃、午後8時には38.5℃まで熱が上がりました。今日の朝には熱も下がり、腰の痛さも和らいでいましたが、明らかにワクチンの副作用でした。主治医から、ワクチンは接種しても効かないから打たなくても良いと言われたが、うちの人と一緒という事で行ったのに・・・。4回目は行かない！
次女に連れられて、一宮西病院にワクチン接種に行った。ファイザー、ファイザー、モデルナの混合接種だ。来ている人も３回目でもあり、全てスムースに進み、わずか３０分で終了。帰ってからも二人共、副作用もない。うちの人には効果があるが、私には全く効かないと言われているから、感染対策は今以上に注意が必要だ。近くのおばさんは接種後、気が緩みマスクをよくつけ忘れている。
＊色々と整理をしている。３０年以上前のものが出てくる〜これは誰が書いたのかな？
午前中スノーボード・ハーフパイプの平野歩夢の金メダルにくぎつけ。うちの人は歩夢の１５歳の時からの大フアンなのだ。『歩夢くんおめでとう！』。大相撲風の３賞では〜敢闘賞はレジェンド：ショーン・ホワイト、殊勲賞は五輪初出場の平野海祝、技能賞は圧倒的高レベルの平野歩夢。
＊写真は２日前に切ったくすの木、でも、これで半分です。
３２４人で高数値〜いつまで続くのだ。そして、さらにアップか、ピークアウトか。しかしこれほど何をしない内閣もめづらしい。岸田さん！ 何もしないというのは策ではありませんよ。不作為は犯罪です。最も卑怯で許されない行為で、私は最も嫌いです。
写真は我が家の朝食メニューで３６５日変わりありません。なお、報告ですが、うちの人の歯医者の治療が終わりました〜５ヶ月かかりました。
