昨日は5回目のダラキューロで、今も体調は良くありませんが毎回同じ症状で、治療のせいだと思うとあまり気になりませんね。同じ病気でこのダラキューロの治療を受ける人も増えて、周りに今日からとか3回目とかの声も聞こえました。しかし、太さ5㌢長さ15㌢ほど注射器(針は細いが)で約5分間も打たれるのは慣れません。
コロナ感染者の急増で市民病院がわも対策として、職員、医師全員がアイマスク及びフェイスシールドを付けていました。しかし職員が気をつけていても、来院者の全員の意識がついていってなく、待合室で密になったり高齢おばさんがズーと喋りっぱなしの姿を見ると、怖い所だと思います。TVで高齢者で、副作用こわさでブースターワクチンを打たないと言っているが、コロナになったら副作用ではおそまらないとは思わないだろうか。
*写真は昨日とは同じ日ですが、少しだけ違います。
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