横綱照ノ富士関優勝おめでとう🎊!堂々横綱相撲で14勝1敗は立派、夫婦で拍手を送ります。話題の関脇陣をはじめ三役力士はだれひとり勝てなかった。へたな小細工はせず下位の力士の挑戦を堂々と受け止めている相撲内容はまさに横綱だ。
さて準優勝は12勝3敗の朝の山だが三賞は貰えず、8勝7敗の明生が殊勲賞とは?明らかな差別、相撲協会では「6場所出場停止」は禊とはならないのか?一方で霧馬山が直近三場所で33勝以上で大関に確実と言われるが、過去三場所は照ノ富士が欠場していて相撲を取っていない。実質の33勝以下で強い大関として頑張れるのか心配だ。また、関脇豊昇龍の11勝の中には不戦勝が2つあり、これも直近三場所33勝に含むのか?
相撲協会の改革が必要だが、兎も角、八角理事長の4期8年は長過ぎる。
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