ぶどうの栽培用の棚を、現在の果樹園から大きな畑の真ん中に移設することにした。現在の場所は日当たりも風の通りもあまり良くなく収穫も良くない。10年以上前にこの棚を作った。今栽培しているのが7年目のアレキサンドリアと2年目のピオーネだ。
棚は先日作ったキウイフルーツの棚より、随分頑丈で重い単管パイプで作ってあるが、経年によりクランプのボルトが錆びでかたまっている。これは、これは・・・「556」を何度もスプレーして、金槌で叩きながらボルトを1つ1つ解体。途中、様子見の妻が持ってきてくれて休憩。最後は16時には解体作業は完了〜明日以降には組み立てとぶどうの木を移動する。
*写真下の左の太いツルがアレキサンドリア
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