我が家のもう1種のいちご；桃薫が収穫のピーク〜桃の香りが強く美味だ。
円安が止まらない。なんと１ドル/１６０円とは〜政府や日銀の発言やドル売り介入でコントロール出来る範囲を超えている。円に対する信頼がどんどん落ちている。今海外旅行をしている人は円の弱さ（信頼性の欠如）を体感している。国民は危機感を持っていないが、アルゼンチンの今をみるようだ。金利は国内事情ではない〜これ以上信頼がなくなれば金利を上げることすら出来ない。
君子蘭（クンシラン）が鮮やかに満開。黄色の君子蘭も良い。
天気：晴れ
４人の孫たちもりんごの森を駆け回っています。園内では数人のグループがバーベキューをして、また園で作ったりんごジュース、アップルパイも販売しています。写真は次女ファミリー。
収穫は１１月上旬、次回は長男たちを含め車４台て行く予定です。なお園は我が家から８４ｋｍ，高速道路を使って１時間４０分でした。
果樹園に一週間振りに寄る。びわは早く袋をかけてと〜今年も好調。南高梅は３年目でやっと大人〜直径２㌢ほど５０粒ほど。小梅は収穫しない。白桃は10粒ほど。黄桃は表作で大豊作〜袋掛けの出来るだけであとは摘粒。すもも（サンタローザ）は背が高くて収穫できず諦める。梨は5年振りに実をつけるが片方（南水）だけで個数は少ない〜来年は期待大。八朔は表作で良さそう。栗、ぶどう、いちじくはこれから。
大きい畑は苗物が多く３〜４年後だが、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリーは好調で６月頃から毎朝の収穫が忙しいそう。さて、写真は何？
なお明日はりんごのオーナー制度の名前付け（樹選び）に行ってきます。りんごの花は満開です。
最近は疲れやすい〜農作業は体力的に２時間が限度だ。腰は作業中からだるいし痛くなる。年には勝てないというが、本当だ。
毎日この程度のいちごを収穫するがあまり甘くない。もう一種に期待。
国会中継で時間を過ごす。岸田さんの答弁には全くの誠意が感じられない。質問にはまともに答えずはぐらかしばかりで、イライラするばかり。安倍さんも同様だったが、それより酷い。森さんや麻生さんに気を使って、チグハグの政策。派閥は？本来は派閥解散後、３０日以内に総務省に届けを出すことになっているが、安倍派、岸田派を含めどこも届けていない。そんな中で政治資金規制法の改正など出来るわけない。
まだまだ国民はナメられている。
蒔いた種は芽を出し、早めに植えた野菜の苗は成長し、果樹園の花は散り付いた実は大きくなる。一方、厄介なのは畑の草と新枝で森のようになった庭の木〜雨が降るたびに草刈りや剪定の回数が増えるのです。写真は、伸びる前は向こう側が見えたのに成長した枝のお陰で、暗くなってしまった。
薬局からTELがあり、薬の一部（抗生剤）が在庫切れのために午後５時以降に来てほしいとの事です。歯が痛い人にとってはすぐにも薬を欲しが？〜私は手持ちがあったが。また処方箋には昼食後からになっているが？最近、薬不足との報道があり、薬局や薬剤師の対応が非常に甘いのではないだろうか。先日の妻の場合は、一週間後に取りに来てくれという。薬局を選ぶのは私達自身だから、よい店舗を探せば良いが。
写真は満開の君子蘭です。
写真はなぜか隣の猫〜我が家が縄張りで、高い所から見張ってる。
ドウダンツツジの白いつりがねに３匹のクマバチが密を求めて飛んでいる。《写真を良く見て下さい》。数年前はニホンミツバチも来てクマバチと争って密を集めていたが、残念ながらニホンミツバチの姿はない。クマバチはブンブンとうるさいが刺すことはないから安心です。
名前を聞いただけで美味しそう〜でも、普通こんなのは妻は作らない。食材の黄パプリカ、ルッコラ、パセリ等は老夫婦の献立には、絶対ないからだ。クリームソースもチーズ、バターの塩味が茹でたキャベツに絡んで丁度良い。
食材宅配のオイシックスのメリットは、マンネリ夫婦への刺激だ。
牡丹の花が咲いた〜昨年は１２日でほぼ同じ。
農作業は一段落だが、毎日忙しい。暖かい日差しで布団干し（午後２時には取り込み）、いちごが色づき始めたので防鳥対策、庭の木の剪定（妻は松、私は槇）、そうそう妻の用事で西病院へ行った。今日はまだピアノとウクレレのレッスンしていない〜妻は今から、私は寝る前に。充実した毎日を過ごしています。
写真は庭の中央にある枝垂れもみじ〜新芽は紅く、５月には黄緑になります。ドウダンツツジとのコラボも。
今から考えると笑える話だ。昭和４０年前半までのことだが、新卒女性が銀行に入社する事は結婚の最優位条件だった。そして入社するコネを得るには高額銀行預金が必要だった。だから腰掛け入社でも当然女性たちはプライドが高い。私の姉や妹も大手銀行や大手地方銀行に、それぞれ親のコネで入社した。近所の地方信託の６０歳後半の奥さんも然り、未だに意識がかわらずプライドが高い。世間とずれていて、厄介だ。
笑えないのは、農協では今でも、社外理事に就くと２００万円以上の預金（保証金？）がいる。お嫁入りの名残りか？
新聞の一面の「余録」（毎日新聞）、「天声人語」（朝日新聞）の欄を３分程で読めば良い。最初はとにかく舌が回らず、つかえつかえだが、文脈をつかめば速くなる。毎日継続することが重要で５歳は長生きできそうだ。振り返ってみれば、毎日大きな声で「お経」を読むのも良いのだろう〜昔ながらの知恵。
「余録」を読んだあとに、「万能川柳」で大きな声で笑えたらもっと良い〜【一日一笑】だ。
近所には仲の悪い別居中の夫婦がいる。元の家には夫が一人生活、その側に一戸建ての新築を建てて妻と息子が生活している。共通しているのは、共に近所付き合いが良くないことだ。夫とは３歳年下の幼馴染で自己主張が強いが、口先だけで行動がとも合わない。私とは３０年の空白期間があるが、その間彼はずっと地元で、封建社会になり固まっている。妻は地方信託銀行を定年退職（？）したらしいが、言葉遣いが第三者にも男性以上に荒く、地方信託銀行つとめのプライドがあって見下して周りに接している。そういう人たちとをは大きな壁で接した方が良いが、厄介のことに相手にされない寂しさゆえのことか周りにクレームを言ってくる。それでも相手にしないのが一番いいのだが・・・。
オイシックス（食材宅配）を利用して４周目です。うちの人は気に入っていて、次週のメニュー更新の木曜日夕方にはスマホに首ったけ。野菜が美味しいとか、食べたことのないメニュー、必要な材料だけで余らない、調理が簡単などのメリットが有る。ただ味が分からないので、つい知っている名前のメニューになる傾向には要注意！
台湾の桃園市（台北市郊外）に住む子が心配〜震度５弱だったが、１２階の高層でかなりの揺れだったようだ。ラインも通じて状況確認が午後には取れた。日本でも大小の地震が続きのネガティブ的には怖い。気候もどうもはっきりしない。畑の水が乾かなく草刈り機や耕運機が入らない。庭の木の剪定、そればかりは出来ないのでウクレレの練習で過ごす。
