妻の一宮西病院にゆく。肺機能の低下しているが、薬を飲んでも良くはならなくて、今のレベルを細く、長く生きながらえる状況です。そして、ステージが変わるごとに治療方法・薬が変わる。「今のステージがいつまで?」と聞いたが、個人差で一概には分からない。
しかし、人の体は誰でも年齢と共に賞味期間は減ってゆく。私の多発性骨髄腫では余命3年50%と医師から通告された。災害、事故、脳梗塞、心筋梗塞などで突然死より良い。準備期間があり、その期間を充実して過ごせるからだ。
でも健康な方は、このようには考えられない〜かんがえる機会がない。
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