徹子の部屋で尾木先生が高齢者には「速音読」が良いと解説。声を出して、わからない字は飛ばしても良いから早く読む。脳の活性、聴力アップ、活舌にも効果がありアンチエイジングに役立ちそうだ。
新聞の一面の「余録」(毎日新聞)、「天声人語」(朝日新聞)の欄を3分程で読めば良い。最初はとにかく舌が回らず、つかえつかえだが、文脈をつかめば速くなる。毎日継続することが重要で5歳は長生きできそうだ。振り返ってみれば、毎日大きな声で「お経」を読むのも良いのだろう〜昔ながらの知恵。
「余録」を読んだあとに、「万能川柳」で大きな声で笑えたらもっと良い〜【一日一笑】だ。
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