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雨の日のパン屋さん
2017年4月30日日曜日
花の美しい春&春の野菜
天気:晴れ
何と美しい色なのだ・・・君子蘭
今年も中国の全人代の会議場の前列に並んでいたような気がするが、どうだったか。
牡丹の花の命は短い~1年に一度のみせどころなのに、満開になると3日ともたない。だから、昨日のように急な雷雨があると、花の中に水が溜まり、いっきに散ってしまう。番傘が似合うが、こうもり傘で雨よけ。
春野菜の収獲が始まった。キヌサヤ、スナックえんどう、どちらも収獲したては、とにかく甘い。
2017年4月29日土曜日
老人クラブバスツアー④歩けれなくても・・・。
天気:晴れのち雷雨
老人クラブではバス旅行が好評だ.バス旅行があるから入会した人も少なくない。理由は、家族で行く旅行は 若い人と体力的にも一緒に行けないし、旅行会社企画のバス旅行は集合場所まで行かなければならないから。(老人クラブは家の近くまで迎えに来てくれる)
しかし、実際のバス会社は特別な老人対応をとらない。トイレ休憩も向こう任せだから、トイレに微妙な高齢者は危なくて行けない。高齢者ゆえの不測の事態や歩行困難になっても、なにも備えていない。今回の旅行は、トイレ休憩の回数を多くして、休憩場所では必ず促したりした。そして、老人クラブで「車椅子」1台を準備してバスに載せてもらった。幸いにも不測の事態には至らなかったが、利用価値は充分あった。車椅子に乗ることは、はずかしいのか遠慮なのか拒否していたが、自分で押す事には抵抗がなく利用されていた。もちろん、階段や高低差の大きな道路は利用できない。しかし、押してくれる家族が一緒の条件で、少しぐらいの歩行困難で旅行を諦めていた高齢者もいけるかもしれない。
とにかく、バス旅行でのカラオケやゲームやおしゃべりは楽しいから。
2017年4月28日金曜日
老人クラブバスツアー③二つの神社
天気:晴れ
今回のバスツアーでは2つの神社に参拝した。
初日は妙義山にある日本一大きな大黒様のある「中之嶽神社」に参拝。本来この妙義山をまつわる「妙義山神社」があるが、通り過ぎてこちらの神社に来た。理由は明瞭で、着くなり宮司が現れハンドマイクで案内をしてくれる、撮影にも加わってくれたり、大黒様そっくりの笑顔で「おもてなし」をして頂いた。皆はこれは「ご利益」と思い、賽銭もはずんだ。
翌日には、本殿・拝殿・桜門が国の重要文化財という「貫前神社」
へ行く。桜門をくぐり抜け、本殿にはかなりのきつい階段を下りなければ行けない。ここでは案内は全くなく、自由に参拝をする。参加できなかった知り合いの方にお土産として小さなお守りを買ったが、これが何と800円、記念にと神社のパンフレットを貰おうとしたら、これが何と1枚100円。(ともに価格表示は全くなし)
気の毒に山の中で花粉症で機嫌が悪いのか、マスクをしたままの愛想の気配も感じられない女性の対応に~おもわず、「賽銭を返せ」。
2017年4月27日木曜日
老人クラブバスツアー②;磯辺温泉
天気:晴れ
帰ってきました。が、温泉の保養に行ったのに疲れて寝てしまいました。ちょっと遅い桜が満開ですごし易く、皆元気に事故もなく帰れたのは幸いでした。おって、旅の詳細は報告します。
バス3台で108名の老々男女が、ぞろぞろ~ぞろぞろと。持続性はないが、瞬間、瞬間ではずいぶん元気で、バスの中、ホテルの中でも大盛り上がり~深夜までカラオケや談笑するほどで、皆が満足できる旅でした。
それには、名鉄観光バスのガイドとアイ・ツーリストの添乗員の方が、上手く参加した人たちを主役にして盛り上げてくれた事だ。車中で参加者の自己紹介からはじまり~カラオケ、ゲーム、おしゃべりでも名前を出して存在感をだささせていてくれる。日頃片隅に置かれて存在感がうすいのに、旅の周りは気兼ねをする事の要らない同年代の人ばかり~お互いに気を使うところも理解できて、口にするから後に残らない。
とにかく、わいわいガヤガヤと楽しい旅でした。
2017年4月24日月曜日
老人クラブバスツアー:磯部温泉(群馬県安中市)
天気:晴れ
明日より一泊で、磯部温泉に行く。とは言っても、老人クラブのバスツアーだ。だから、安中市まで行っても、富岡製糸場や軽井沢には行かない~小諸ワイナリー、貴前神社、こんにゃくパーク、楽山園、中之嶽神社を2日間で巡って、泊まりは磯部温泉。
バス3台108名~ほとんどは私より高齢者。集合場所は町内を巡って自宅の近くで、当日のキャンセルも料金返却という高齢者ならでの条件。お薬手帳、健康保険証は必携で、今回は不測の事態に備えて車椅子を1台を載せてゆく。途中トイレ休憩には気を使い、何回も停車する。
しかし高齢者になると旅をする機会がめっきり減り、会員の方は皆さん楽しみにしている。特に、バス車中での過ごし方だ。梅酒、日本酒は飲み放題、お菓子、コーヒーはもちろん、カラオケで歌った人は「歌唱賞」又、全員がもらえるビンゴゲームもある。
社会福祉事業の一環か?
2017年4月23日日曜日
「忖度の押し売り」ほどみっともない物はない!
天気:晴れ
「GINNZA SIX]のオープン挨拶での、安倍首相が『忖度して山口物産を・・・』と言い、話題となっている。部下に対して気を利かせよと言ってようだが、もし忖度して福島物産を出していたら安倍さんはどういうのか。
夫婦の会話でも『ネギが要るね』という独り言は、暗に畑に行ってネギを採って来てくれという意味なのだ。はっきりと「ネギを採って来て」と言えばいいのにと思うが・・・。忖度しないで、ネギを採ってこないと、概して気を悪くする。
共に「忖度の押し売り」という。 自己中心主義の方に、よく見られる行動だ。
ツツジはツツジでも「ドウダンツツジ」は白い花~それも釣鐘状の花が鈴なり。
2017年4月22日土曜日
キリシマツツジの真紅 &サラ玉
天気:晴れ
昨日のブログのキリシマツツジが満開となった。
自然のものとは思えないほどの、すばらしい真紅なのだ!
最近、玉ねぎの超早生、早生が流行していて、3月下旬から収獲する。新鮮で水分が多く、糖度が高い為、サラダとして使われる。サラダ玉ねぎと呼ばれている。(本来は、白玉ねぎだが・・・)
妻の実家の友人は、今年も1200個のサラ玉を収獲して全国の30人以上の仲間に郵送をしたそうだ。
ただ、サラ玉は水分が多いだけあって日持ちがしない。だから、今が旬だ。
我が家では栽培していないが、流行で作っている人が多いので頂く事が多く、今年もすでに3人から頂いた。
2017年4月21日金曜日
ツツジ
天気:晴れ
牡丹の次はツツジ。庭の赤松の下にツツジが咲き始めた。
キリシマツツジだ。燃えるような真赤な小さな花だが、今年は多い。今は、新緑の葉とのコントラストが素晴らしい。
もう1種類のツツジは八重咲ヤマツツジだ。濃いピンク色の小さな花だ。花を良く見ると、上下に二重の花びらが開いている。
ともに、一般的な平戸ツツジなどより、早咲きツツジだ。
2017年4月20日木曜日
牡丹の朝、昼、晩
天気:晴れ
朝9時~牡丹が咲きかけているよ!
(写真上)
昼13時~わああ・・・開き始めた!
(写真中)
晩17時~満開だ!
(写真下)
2017年4月19日水曜日
老人クラブ総会
天気:晴れ
地域の老人クラブの年度総会を公民館で行う。出席者は28名(会員は41名)で、68%の出席率だ。
老人クラブゆえの「物故者法要」を地元寺院の住職を向かえ読経~しかし後ろで聞いていると、供に唱和しているのに2輪合唱。
第2部は尾西記念病院の理学療法士の方を講師に向かえ、高齢者の運動機能低下防止の為のロコモトレーニング(ロコトレ)を実施~評判よさそうだ。住職も対象者だが参加はされません。
第3部は会議で28年度の事業報告と29年度の予算計画を説明した。~主催側は一生懸命だが、あまり興味がなさそう。
第4部は食事会~ちょうど時間通りだが皆が一番楽しみにしていたようだ。
しかし、準備作業から応援をして頂いたスタッフたちに感謝!
(自分の体にも感謝!~帰っていてから疲れから昼寝2時間)
2017年4月18日火曜日
春の香味野菜:ふき&わらび
天気:晴れ
柿の木の下に、蕗(ふき)が自生している。こちらは水ふきといい、この地の特産のようだ。このふきのとうは1月にも紹介して、天ぷらにして頂いた。そしてふきが生長して40cmほどの高さになって食べごろとなった。もっと大きくなるが、今が柔らくて美味しい。ビタミン、ミネラルが豊富でずいぶん栄養価値があるようだ。雑ぜご飯、きんぴら、煮物と使い道もはば広い。
ふき同様の春の香味野菜のわらびを頂いた。わらびはこの地では採れなくて、兵庫県のほうから 頂いた。さっそく、雑ぜご飯とお味噌汁に入れる。
2017年4月17日月曜日
町内の人口統計
天気:晴れのち雨
個人情報の保護の為、町民の人口統計などは全くわからない。市役所に問い合わせるも、名簿どころか実態の数値も出せないという。町内会長に問い合わせるも、個人的に集計した推定数値でしかない。
老人クラブの役員から字(班)ごとに聞き取り調査をした。だから、推定の部分もあるが、実態がわかってきて予想通りでも驚いた。
65才以上の高齢化率は実に37.1%で129人もいる。そのうち、老人クラブに入会はわずか31.8%の41人だ。80歳以上の方は29人で、小学生の数より多い。町内にあるグループホームの数値は含んでいない。
また総戸数103軒の内、一人暮らしは9軒、2人暮らしは33軒。
市の高齢化比率は25.5%、連区が34.7%だからかなり早く日本の将来を進んでいる。町内にはコンビニ、商店はない。名鉄バスもあるが、9時から16時までは4本しかない。
公共の社会保障制度が縮減されるなかで、どんな町民の生活はどのようになってゆくのだろう。
2017年4月16日日曜日
ズッキーニの苗
天気:晴れ
種を蒔いて2週間、ズッキーニの幼葉から本葉が出てきた。10本の苗が育ちつつある。カボチャも同様だが、100%発芽して元気良く育つ。これから本葉が3枚以上になったら畑に植え替える予定だが、全部を同時に植えるには遅い苗の成長に合わせなくてはならない。10日もすれば可能だろう。
今年も5月下旬には、大きな美味しいズッキーニが出来るだろう。
その後(4/1)に蒔いたカボチャ(ロロン)も6本 芽を出した。
2017年4月15日土曜日
春の紅葉(もみじ)&いもの植え付け完了
天気:曇りのち雨のち晴れ
長いも、ジャガイモ、こんにゃくいも、里芋の植え付けが完了。
今年は例年より 1週間~10日ほど遅くなった。(ただ里芋だけは例年通りで4月中旬の今日植えつける)
これからは、夏野菜の準備に入る~それまでに畑の計画、準備が必要だ。①最初は、かぼちゃ、ズッキーニ、トマト類、なす、きゅうり、ピーマン類、すいか、メロン②次に、かんぴょう、さつまいも、ささげ、おくら、ゴーヤ、あずき、ごま、③最後は大豆、黒豆、蕎麦、ねぎ。
紅葉(もみじ)の新芽は赤い~だんだん新緑となり、枯れて赤くなる。
2017年4月14日金曜日
春の花のうつり
天気:晴れ
いっきに春になり桜も葉さくらになり、次の花が目を覚ます。果樹園では、ブルーべりーが開花寸前。庭ではぼたんやつつじが出番を待っている。
一足先にドウダンつつじが白いすずらん状の花をつけ、ミツバチたちを呼び寄せているが、残念ながらそこにはニホンミツバチはいない。本来であれば、今日のような暖かく、風のない日は分蜂日和で、午後12時前後は大忙しなのであるが・・・。
今年もハチ浪~さみしいかぎりだ。
2017年4月13日木曜日
梨の花の下で・・・一人演奏会
天気:晴れ
写真上・・・りんご(おうりん)
写真中・・・梨(幸水)
写真下・・・梨(豊水) 満開
果樹園の草刈り~お昼は果樹園でひとりお弁当。
その後は~満開の梨の花の下で、ハーモニカの一人演奏会。梨の歌が思いつかないため、「みかんの花の咲く丘」。
迷演奏を聞いて、梨が美味しくなるだろうか?
家に帰ると久しぶりに、音程のはずれたオカリナが聞こえてきた。
2017年4月12日水曜日
第11回サロン「よりあいカフェ」
天気:晴れ
朝から晴れてよかった。
11回目のサロンは追加を含め24人(欠席1名)の参加となった。G.H朝日からはスタッフ1名をいれて4名の参加。
プログラムはいきいき体操、「さんぽ」合唱、誕生日発表、脳トレゲーム、スタッフによるマジック、おしゃべり。
借りてきたハンドベルは、私が所要で外出した為、残念ながら演奏は出来なかったようだ。
朝日連区も遅くなったが、あちらこちらでサロンの開設の話が出ているようだ。わがサロン以外に、1つは昨年11月から(町内の次70歳台の女性7人)、今月にも1ヶ所(町内会長)の開設がありそうだ。今日の外出も、他の老人クラブへのサロンの説明だった。その他、どうも町内会長を中心に動いているところもあるようだ。
立ち上げをするのはどなたでも良いが、高齢者を支えようとする動きは大歓迎だ。
他エリアには、もうすでに10年も前からお寺の住職が高齢者の方の集いの場を開いているところもある。
2017年4月11日火曜日
サロンの準備
天気:雨
サロンの前日は準備で忙しいが、あいにくの雨。
それでも明日は晴れそうだから、23名の高齢者が集う。午前中は、車で15分12kmの所にある庁舎(社会福祉協議会)に行き、リクレーションの道具、バリアフリーの備品を借りる。今回は、前からお願いをしていた「ハンドベル」を借りたが、参加者はまさか自分たちがするとは思っていない。演奏が聞けると思っているようだ。
午後はサロンの会場の設置の準備だが、8名のスタッフの皆さんに応援をしていただく。昨年度から11回目とあって、細かく指示を出さなくても出来るようになっている。準備が終わった後のおしゃべりタイムも、自分達でコーヒーを淹れるし、明日の集合時間も決めているようで、ずいぶん力が付いたと思われる。
明日のデザートは「さくらういろう&抹茶ういろう」だ。家に帰ると、早速取り掛かる。一人あたり、さくらと抹茶の2切れづつだから、46個以上作らなくてはならない。
でも、ういろうは手間要らずで簡単だから良い。~2時間もあれば完成。
2017年4月10日月曜日
42回目の記念日&フローレンス・フェンネル
天気:曇り
もうと言うか、よく続いたと言うか、何はともあれ42回目の結婚記念日。赤の他人同士が、生まれも育ちも、性格も考え方も違うのに、お互いよく我慢して来たものだ。最近では、相手を認めながら相手に合わせることをしない。どうせ、死ぬのも別々だから・・・。でも妻は、どうしてか相手が先に死ぬと思って、自分が先に死ぬことは全く考えていない。ど~ゆう性格なのだろう。
6・7年前に、フランスから送っていただいた種で、毎年栽培してきた「フローレンス・フェンネル」だが、今年もその収穫の時期となった。まだサイズは小さいが立派に形を成している。葉の香りは、まさに「大田胃散」だが、茎はセロリだ。フェンネルの香りの好きな自分にとっては、セロリ以上の美味しいサラダ用の野菜だ。おまけに、無農薬で有機野菜はありえない。
2017年4月9日日曜日
梨の開花
天気:雨のち晴れ
梨の近況報告~雨上がりの午後に、新小学一年生の翔くんと果樹園へ。
豊水はこの暖かさで満開となり、5年生となって枝ッぷりもしっかりしてきたおかげで花も多い。りんご同様、ひとつの花房の中に五~六輪の花が咲く。花はさくらほどの大きさで、真っ白だから遠くから見ても実に美しい。 (写真上)
すぐ隣に並んで植えてある幸水(写真下)は花房から出ているがつぼみのままだ。1週間遅れというところだが、梨は異種受粉でお互い交配受粉をする。
今年は収獲を20個前後にする予定だが、棚の強化をしないと重さに耐えられない。
2017年4月8日土曜日
助け合いの心
天気:雨
老人クラブの抱える課題は大きく2つある。ひとつは会員が減っている事で、もうひとつは会を支える担い手がいないことだ。
前者は老人クラブに入会の魅力がないのが原因だ。65歳以上の構成比が35%と対象者は増えているのに、毎年確実に亡くなる人で会員数が減り、新しく入る人がいなくなるから当たり前だ。その結果、会員の平均年齢が高く77歳以上となっている。
もうひとつは担い手がいない事だが、「役が回って来るから、イヤだ」と言うのが理由のようだ。しかし支えられるべき80歳以上の人が役を務めるのは不可能で、60歳台後半~70歳台の方が中心となり支えるべき側に立たなけりゃいけない。ボランティアだから強制は出来ない~しかし、ひとつの社会では、誰かがやらなければならないのです。
今度、老人クラブのバス旅行に不測の事態にそなえて車椅子を携帯していきます。誰が車椅子を押すのでしょう~役員の仕事ではなく、近くの出来る人が車椅子をおす。見過ごすことが出来ますか?それが「助け合いのこころ」だ。いずれ将来自分が支えられる立場になるのは確実です。老人クラブでは高齢者が高齢者が助け合ってゆく社会なのです。
2017年4月7日金曜日
手作り味噌:4月の作業
天気:雨
昨年の11月下旬に仕込んだ味噌は、4ヶ月経過した4月に開封する。表面の発生したカビをこまめに取り除く為だ。今年は3つの甕の味噌の管理をしている。老人クラブで仕込んだ味噌、我が家様に翔くんと作った味噌、丹波の黒豆だけで作った味噌だ。この段階では、麹による発酵も途中で、色も肌色に近い。
梅雨明けに、秋にはいる9月に、2回開封してカビ管理をして、1年経過した11月には食べられる。
もう1つの作業は、前々年に仕込んだ味噌(写真)だが、充分に熟成して非常に美味しくなっている。しかし、殺菌などしないため、これからカビが発生する為に樽から出して、タッパーに入れ冷蔵庫管理に移す。5kgほどあった。
無農薬・有機栽培の大豆を使って、無添加、無殺菌の味噌だからこそ管理には気をつかう。が、普通では食べられないし、味噌屋がうなるほど美味しいはずだ。
妻は言う 『有り難い』と。
2017年4月6日木曜日
パンク修理&クンシラン
天気:曇りのち雨
午前中は雨の降る前にと、菜園に耕運機を入れて耕し元肥をする。これでこんにゃくの畑の準備が出来た。今年はえん麦と並べて作る~群馬では、土を柔らかくする目的と緑肥の効果のためにこんにゃくの側に種を蒔くらしい。
午後は亡き母の使っていた車椅子の整備をした。老人クラブのバス旅行に、不測の事態にそなえて持って行きたいが、両車輪がパンクして、空気が抜けている。ホームセンターでパンク修理セットを購入して、タイヤをはずすところからだ。最悪、チューブの交換となるのか思いながら、バケツの水の中でチェック。やはり、パンク~各々2ヶ所づつの穴が開いていた。何とか塞いで、3時間後も空気が漏れていないから大丈夫だろう。
4鉢あるクンシランのうち1株だけに花が出来た。素人には難しく昨年は全く花が付かなかった。しかし本来のように花茎が長く伸びず、らしからぬクンシランだ。
2017年4月5日水曜日
開花遅れの果樹園の花模様
天気:曇り
果樹園の開花が1週間から10日ほど遅れていると報告をしていましたが、写真を数枚撮ってきたので投稿します。
一番上が、白桃だがまだまだつぼみ、黄桃も同様で、本来ならピンク色の花が満開。
2番目がスモモ(サンタローザ)で真白い 小さな花がちらほら~もう1週間で樹が真っ白になるほど満開となるはず。
3番目は幸水(梨)~まだまだ堅いつぼみのままだ。
最後は豊水(梨)、幸水に比べると1週間早い。つぼみが開き5個の花びらが出てきて開花する。真っ白で実に美しい花となる。無垢の純白の花嫁衣裳だ。
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