梅雨明けが待たれる。経験値では、梅雨明けは7月18日としている。何故か分からないが・・・。
その時①・・・干瓢作りです。夕顔をけずって、天日干しで乾燥させるには、連続で2日の晴天が要る。湿気が多いと途中でカビが発生してしまう。だから大体一日1個づつの大きな夕顔をけずる。だが、夕顔は成長が早く収獲が少し遅れると、熟して干瓢に適さない。早めに収獲して保管するが、だんだん在庫が増えてしまうから、梅雨明けが待たれる理由です。
その時②・・・梅干干しです。こちらも天日干しで連続3日間は必要です。
昨年は紫蘇漬けをしましたが、今年はしません。好みです。無着色の場合は、このまま3日ほど天日干しをして完成です。最近は家族も減り、梅干の消化が少ない。
ともに、だんだんなくなっていく風物詩か。
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