2018年8月10日金曜日

生活支援体制基盤整備事業?

天気:晴れ(蒸し暑い)
8月から介護保険料が引き上げされる。一方で、社会保障費の増大で、介護サービスが低減される。そのために各地方自治組織に、「生活支援体制基盤整備事業」と銘打った施策を要請。ところが、実際は包括支援センターに丸投げしている。包括支援センターに、そんな能力があるわけが無く、3年間経過しているのに、結局、何をしているのか住民に全く見えてこない。そのわけは?
包括支援センターが自己満足のマスターベーションになっているからだ。事業者や民生委員やボランティアの方だけを集めて、講習会や意見交換会を開いているが、肝心な受ける方のPRや変更内容の説明を全くしていないからだ。いつまで、こんな体制がいつまで続くのやら・・・。

翔くんが一泊二日でやって来た~夏休みの工作とポスターの宿題が残っていた。あまりの暑さに外に出れなくて、宿題のお手伝い。一辺が7cmのサイコロを紙で作って、「水遣り」「お手伝い」「歯みがき」「ゲーム」「勉強」のチェックリストを貼った。これでいいかな。
ポスターは「いじめ」「万引」「非行」とのテーマで、四切用紙に絵具となっている。小学校2年生にとっては、どれも難しい課題だと思うのが・・・。

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