悪性リンパ腫

天気：大雨
午前１０時半　大雨の中、近くの方が夫婦でみえた。８月に続き２回目だ。パナマ産の美味しいコーヒーに、妻が作った美味しい「鬼マン」と私の作った「ミルクティーゼリー」でおもてなし。

奥様に、前回以降に悪性リンパ腫が発見され、９月から治療中だ。１０月にそれを知り、見舞いがてら家に伺ったが直接には会えず、心配をしていた。その後、再度お見舞いをしたら、非常に元気そうだったので、またコーヒーを飲みに来て下さいと約束をした。
約束が、今日になった。
このような状況の方に、どのような言葉が良いのか～悩みませんか？
ところが発病までフラダンスのインストラクターをしていた本人は、いたって楽観的で明るく元気でした。薬の副作用で髪が抜けてカツラを使用していたが　それ以外の副作用もなく食欲もあり元気に通常生活をしているそうだ。ステージ２と診断されたようだが、余命は言われず「治る」と言われたそうで、実際、次女の治療に比べると、軽い治療のようで、私たちも少し安心。

また、来て下さい～病気以外のおしゃべりをしに。