ついに今年も過ぎてゆく。年の始まりにはどうなってしまうのだろうと思っていたが、何とか、何とか・・・・。
今年の一文字が「金」になったが、私にとっては「悶絶」しかなかった。五輪にしてもコロナ禍のなか「やるのか、やめるのか」、それ以外にも「行くのか、帰るのか」〜悩みに悩んだ一年だった。
夕方から蕎麦を打つ〜次女宅ぶんを含めてほんの5人分だった。ところが、しんどい、しんどい、息が切れる、400mダッシュのようだった。
今年の一文字が「金」になったが、私にとっては「悶絶」しかなかった。五輪にしてもコロナ禍のなか「やるのか、やめるのか」、それ以外にも「行くのか、帰るのか」〜悩みに悩んだ一年だった。
夕方から蕎麦を打つ〜次女宅ぶんを含めてほんの5人分だった。ところが、しんどい、しんどい、息が切れる、400mダッシュのようだった。
パンを焼いた〜今年最後の営業でした。ゴールデンヨットもちょうどなくなりました。
*コショウ豚を使って得意料理のナポリタンスパゲティを作る
やっと美味しいコーヒーを一宮駅前にある「万葉人」が自家焙煎して販売しているコーヒーを購入してきた。パナマ産サンタマリアブルボンと同じくパナマ産カルメンハニーだ。
「うど」の茎が枯れた根カブで、新しい芽が出ています。そうそう枯れた茎の下に見える3センチ程の丸い物体です。昨日が3株を、今日は頑張って11株も掘りました。根がが太くて掘るのは結構大変で、高齢者にとっては全身に負担がきます。残りは9株で、なんとか明日の午前中には掘り起こしたい。土中深くにある芽は良いが、地上にある芽は霜や雪に弱く氷ると腐ってしまう。土を被せるか、掘るか〜結局掘ることにしました。(性格によって違いますが)
掘った株は氷らないよう覆いをする。
もらっても嬉しい年賀状はどんなものか。孫の翔くんやいっちゃんからもらうのは嬉しいですね〜毎年比べて成長が感じられるからだ。毎日にあっている人、逆に10年も20年もあってない人(5年かも)は、イメージがわかないから書きようもない。しかし、ペンも持てず字も書けなくなるのはそんな先のことでもないだろう。
うちの人は、いつもの散歩にも出ずに編み物一本・・・。私は自分の部屋で本を読みながら、クラシカルなオーデイオシステムでCDを聞く〜曲はボサノバ。
デザイン評論家の柏木博氏が死因が敗血症で亡くなった(75歳)。5年ほど前に多発性骨髄腫で罹患し闘病中だった。骨髄腫になると免疫力が低下し細菌やウィルスが浸潤し、肺や腎臓が不全となる(敗血症)。おお、怖い!米国のコリン・パウエル元国務長官、韓国の元大統領と多発性骨髄腫でなくなる人が気になる。日本では一昨年に多発性骨髄腫に罹患した人は7800人で、亡くなった人は4500人と多い。
先日翔くんがやってくれた、“庭の道の石の隙間(10センチ)を埋めたコンクリート”が乾いた。ジージとしては一人前の作業をしてくれて感謝している。が、他の誰も認めてくれないし、話にも出ないし、褒めてくれることもない。算数が悪いとか、理科が良いとか結果だけで色々言われるが、左官のしごとは前処理から、生コンクリート作りまで工程がある。最後は片付けけまでやり切るのは、本当に一人前、大人だと思う〜認めてやってほしい。
大阪維新の会じゃないのか?〜しかし、代表は大阪市長で議員の殆どは大阪出で日本に出張中だよ。我が家のおにゆずでゆずジャムを作りました〜次女には給付金の替わりです。
生地は冷凍です。リンゴは弘前産を3個をつかいました。レシピは聞いても教えてくれないので、ネットで調べました。リンゴを少し焦がしてしまったが、初心者ですのでご愛想・・・。ネットではいろいろあって、また作ってみよう。今日の味は?
うまい!に、決まっている。歯を抜いてもしっかり食べられました。
*工事作業中の昼食は庭でのお弁当です
実は彼女は、来年の7月5日には満100歳を迎えるのだ。今日の写真は、難しい顔をしているが、いつもは優しいです。
写真上は本当は裏側で、紅葉の段階が分かります〜オレンジ色で内は黄色です。写真下が陽のあたる表側で真紅です。葉は小さいが、決して枯れ葉ではなく〜紅色に変化しているのですよ。しばらくはドウダンツツジの紅色が庭を華やかにするだろう。
今朝、大きなおに柚子が1個落ちていた。今年は少し数が多く、15センチほどで小ぶりだ。
天気:雨
2日続きの雨です。うちの人は編み物〜最近はレース編みから毛糸編みに変更〜編み物三昧。 前回作ったパンが無くなってしまって作るしかない。ちょうど雨だし・・・。雨の日のパン屋さん〜当初は、天気の良い日は農作業で雨が降ったらパン作り、いわゆる晴耕雨読ならぬ、晴耕雨パンでしたが。晴耕も出来ず、雨パンも体力不足になってしまいました。それでも今日は5種類のパンを作りました。午前10時半から始めて、すべてを焼き上がったのは午後6時半でした。ちょっと焼きすぎでした。
たまごを買いに行くと、駐車場でオーナーの知り合いの方たちがテント店舗を出して販売をしています〜いずれもBoccaのたまごを原料に加工した食品です。ピッツア、おでん、カヌレ、プリン等などです。 オーナーは一番すみっこで自家製の鳥餃子を販売しています。
駐車場に入ると高齢の男性が交通整理をしているのです。その先を見ると、なんと4台の車にからむ事故だった。駐車場内の事故で4台のうち2台は大破、1台が中破、残りの1台は小破だった〜2台は廃車でしょう。負傷者はなかったが、駐車場でこれだけの事故は珍しい。
どうしてこうなった?
17年ほど前のジブリ〜『ハウルの動く城 』のフィギュアで高さ30センチほどです。ローソンのキャンペーンで使った非売品で全国の店舗分(7000?)に手作りしていますが、店舗、エリアによって形は少しずつ異なっています。 メルカリか、キープか・・・。
もう一つは4枚の回転扇のついたアンテークなシャンデリアです。長男が茅ヶ崎に住んでいた15年前頃に購入したものらしい。回転扇と電球をセットしたが総重量はかなりあり、天井に取り付けるのに腰が持つか、また天井が耐えられるか心配だ。
深夜からの突風に雨。庭のもみじや松の落葉がおびただしい。早速、ほうきと熊手を買い替えた。
昨日は2回めの抗がん剤治療〜ダラキューロの治療だった。治療前に飲むレスタミンコーワに影響で帰宅すると爆睡6時間。今日は味覚障害が出て、美味しいはずの御内儀の手料理も何も食べても同じ味。ついつい多食になる。しかし、「がん」の副作用や後遺症で悩みの多い人を病院で見かけるが、わたしの場合は軽いほうだ。
これから20年間頑張ってくださいね。
小松菜はすでに収穫が出来てますので写真はなしです。写真上はほうれん草〜やっと本葉が5センチですが元気です。写真中は蕪です〜やっと2センチ程になり楽しみです。写真下は大根です〜みな元気ですが、まだ上だけで地中は根だけです〜年内は無理ですか。
この近くには信州リンゴやシナノゴールドなど有名なリンゴがあり、わざわざ運賃の高い青森県の弘前から・・・とは思いますが、美味しさには替えられません。
昨夜より強く冷たい風が吹き荒れた。庭の大きい赤松の針葉が庭の通路に柄模様を描いている。もみじの赤葉はまだ落ちる気配はないが、紅葉はピークだ。銀杏の黄葉もピークとなっている。
ちょっと寒いが、庭でのむ熱いコーヒーが美味しい。
大相撲九州場所も後半戦に入り優勝レースもに熱が入る。照ノ富士が圧倒的に強く全勝、下の方では阿炎が1敗も安定。貴景勝は綱渡りでも全勝。毎日午後4時頃からふたりでTV観戦〜うちの人はひいきの正代が情けなく、朝の山は前頭10で休場で負け越しだが、相撲が大好きでTV前では解説者も顔負けです。
昨日まで向こう正面西3列に鎮座していた「マドンナ(姫)」が、今日は行司たまりの後方2列めに移動した(下の写真)。何故か?。しかし、どちらも中継カメラをすごく意識している。15日間ずっと博多で美味しいものを食べて相撲観戦して、只者ではない。