今年の一文字が「金」になったが、私にとっては「悶絶」しかなかった。五輪にしてもコロナ禍のなか「やるのか、やめるのか」、それ以外にも「行くのか、帰るのか」〜悩みに悩んだ一年だった。
夕方から蕎麦を打つ〜次女宅ぶんを含めてほんの5人分だった。ところが、しんどい、しんどい、息が切れる、400mダッシュのようだった。
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