古い家ゆえ物が一杯ある。大抵何年も見ないいらない物ばかりだ。よく見ると、享和、文化、文政、天保、弘化、嘉永、安政の江戸時代のもの〜200年も前からも。
とにかく捨てること! 樹木希林は晩年、「これから生きるのにいるものだけで、あとは捨てる」と言っていた。まずは、私の親父の世代のものから捨てる〜親父が捨てきらず結構残っている〜子供たちにとっては全くいらない。 次に私たちの物だ〜これがまた多い〜本やCDやカセット、アルバムなどは大量にある。どんどん捨てる〜選別していると捨てられないので、ゴミ袋を左にもってどんどん入れる。燃えるゴミは1世帯週2回で3袋までとのルールがあるので、45Lの大袋を使う。今日は3袋分の紙を屋敷内で燃やした。
まだまだつづく「断捨離」だ。
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