29年前の今日は阪神淡路大震災〜17日は香港にいて、翌日には帰国。19日には伊丹空港(大阪)に入り、それから3週間はホテル暮らしで在阪でした。
能登半島地震については何も出来ないので、ドラッグストアやコンビニで募金箱に献金する。現地では政府や県が、災害関連死を理由に二次避難を強引に推し進めている〜結果1割前後の人しか避難をしただけです。どうも県知事や首相等の都会に住む人は、地方の過疎化や高齢化の実情に目を配っていなかった、そこに住んできた人々の気持ちを理解出来ないだろう。一方的に強引に推し進めている二次避難は「寄り添い」のはき違いになりかねない。今回初めての中学生の集団避難も同じだ〜本当に良いのだろうか。家族で一緒に乗り越える経験の方が大事ではないだろうか。もっともっと本音を聞いて頂きたい。
*食っちゃ寝、食っちゃ寝のたんたんは、丸々タヌキ様。
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