包を開いてビックリだ。妻の頭の中は浅草周辺のあまいもの 〜うさぎやの最中・どら焼きだった。
鹿児島 さつま揚げとちまき〜地元では灰汁抜きとも言う。本来節句のちまきだが、最近は九州物産展などでいつでも買える。新鮮なうちにと、早速次女を呼び出し半分をおそそ分け。
実は、このちまきは妻の亡きお母さんがよく送ってくれた。長男もそれをよく知っている。懐かしいちまきで、亡きお母さんを思い感謝せよと言っているのか?
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