2018年2月6日火曜日

小籠包を作る

 天気:曇り(寒い)
旅行中、台北で最も有名な「県泰豊」の小籠包をいただいた。ちょっと小粒だが、味はあっさりしていて非常に美味しかった。その味が忘れられなく、ついに作ることになった。
 
ネットでのレシピは、皮は餃子の大判の皮を使うことになっていたが、県泰豊を真似て皮から作ることにした。36枚ほど作ったが、最後の方でやっと丸く出来るようになった。生地はいくらでも伸びるが、10cmぐらいで、中心は厚く、縁は薄くするのがコツだ。
妻が具(アン)を作り、そして上手に包んでくれた。が、具が大きすぎて、結局は26個となった。

蒸して熱いうちにと、隣のおばさんと次女の家に走って届けた。

次回は、具(アン)の内容と味付けを研究しよう。


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