2018年7月12日木曜日

大相撲名古屋場所(5日目)に行って来ました。

 天気:晴れ
昨夜から妻のひいきの勢関の応援グッツを手作りして言ってきました。入場券は昨年同様、妻がいつもお世話になっている友人の方手配していただき、気温の高くなる前の午前中に待ち合わせ。
しこ名もわからない(最近は人の名前同様、しこ名も読むさえ難しい)幕下下位の相撲を見たが、観客はさすがに少ない。妻と友人は、その間、会場に入場してくるひいきの関取たちを見に行ったり、中入の幕内土俵入の入場前の力士たちを見に行っていて、相撲はそっちのけで、結構、ミーハー状態の「追っかけすも女」。
気がつけば、館内は満員御礼。
幕内の土俵が進むと、応援にだんだんと熱が入る。最初は、ちょっと高齢の男性が声を張り上げていたが、疲れてきたのか声がかすれついには聞かれない。




かわって最近人気の若いすも女の黄色い声が館内に鳴り響く~そのかいがあってか、結びの一番で、横綱鶴竜が新鋭阿炎に敗れる大波乱で座布団が舞う。



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