一宮七夕まつりは台風6号が来ましたが、28日(日)で終了しました。写真はその時の短冊・・・では、ありません。 唐辛子を吊るして乾燥させていますが、3年に一度だけしか作りません。
こちらは、毎年の夏の風物詩・・・干瓢作りです。
乾燥するのに一日半必要ですが、今年は少しでも風通しを良くしようと、3mの脚立のてっぺんに吊るしました。が、あいにく無風で蒸し暑く、一日では完成しませんでした。
これで、夕顔が一玉で、干瓢は5軒分ですが、あと3倍は作る予定。
しかし、妻に聞くと、昨年度産がまだたっぷりとあるそうだ。
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