天気:雨
次女と孫3人と急遽同居する事になった。今後どうなるのかはわからないが、高齢者の域に入っている二人にとっては大変な事だ。今はそんな先のことを考えられなく、現実をこなす事で精一杯だが、無理は出来なく 限度がある中での生活を考えなくてはならない時期がいずれ来る~これからだ。皆さんの知恵も借りたい気持ちです。
梅雨が近いのか、雨の予報が多い。いよいよ、アジサイの時期に入る。
2020年5月30日土曜日
黒にんにくを作ろう
天気:晴れ
人生いろいろ~波乱万丈いろいろな事がありますが、後を向いては歩けれないから前を向いて、人生を楽しむ気持ちを持って歩こう・・・と、妻は言う。
毎年にんにくを作っているが、我が家での消費は年間で5個ぐらいで、大抵は春になる前にカサカサになって廃棄をしてしまう。
翔くんはどうもにんにくが好きなようだ。一緒に、黒にんにくを作ることにした。収獲したての生にんにく15個をキッチンペーパーに包んで、炊飯ジャーに入れ「保温」状態にして熟成発酵をさせる。約2週間経過後、天日干しをして完成。
表の車庫の中で熟成発酵させているが、臭いがきつい~屋敷中をにんにく臭が漂う。
今日で3日目だがいつまで続くのだろう。
人生いろいろ~波乱万丈いろいろな事がありますが、後を向いては歩けれないから前を向いて、人生を楽しむ気持ちを持って歩こう・・・と、妻は言う。
毎年にんにくを作っているが、我が家での消費は年間で5個ぐらいで、大抵は春になる前にカサカサになって廃棄をしてしまう。
翔くんはどうもにんにくが好きなようだ。一緒に、黒にんにくを作ることにした。収獲したての生にんにく15個をキッチンペーパーに包んで、炊飯ジャーに入れ「保温」状態にして熟成発酵をさせる。約2週間経過後、天日干しをして完成。
表の車庫の中で熟成発酵させているが、臭いがきつい~屋敷中をにんにく臭が漂う。
今日で3日目だがいつまで続くのだろう。
2020年5月29日金曜日
コロナ収束?
2020年5月28日木曜日
2020年5月27日水曜日
夕食の献立
天気:晴れ
隣の畑の70才代後半のおばさんは、夫婦二人だけの生活。畑で良く料理の話を~割合と自分で調理をするほうだが、メニューに困って献立の話をすることがある。先日は「新玉ねぎのぼったら煮スープ」「リゾット」をレシピを聞いて、早速作ったそうだ。我が家でも、そうであるように二人だけだと、本当に献立に困る。ご主人に聞いても、言ってくれない~その割には好き嫌いがあるそうだ。
次女ファミリーの全員が蕎麦が大好き~夕方に蕎麦を打って6人分を届けた。当然、我が家、いえ 私の夕食は蕎麦ざんまい~もりそばときつね蕎麦です。(右の上は「うどの味噌和え」です)
もちろん、うちの人は豆腐以外は食べません。
こうなってくると、ますます困りますね。
調理しない人が、何を食べたいかを言ってくれれば良いのですが・・・。
隣の畑の70才代後半のおばさんは、夫婦二人だけの生活。畑で良く料理の話を~割合と自分で調理をするほうだが、メニューに困って献立の話をすることがある。先日は「新玉ねぎのぼったら煮スープ」「リゾット」をレシピを聞いて、早速作ったそうだ。我が家でも、そうであるように二人だけだと、本当に献立に困る。ご主人に聞いても、言ってくれない~その割には好き嫌いがあるそうだ。
次女ファミリーの全員が蕎麦が大好き~夕方に蕎麦を打って6人分を届けた。当然、我が家、いえ 私の夕食は蕎麦ざんまい~もりそばときつね蕎麦です。(右の上は「うどの味噌和え」です)
もちろん、うちの人は豆腐以外は食べません。
こうなってくると、ますます困りますね。
調理しない人が、何を食べたいかを言ってくれれば良いのですが・・・。
2020年5月26日火曜日
2020年5月25日月曜日
アベノマスクは何時?
2020年5月24日日曜日
2020年5月23日土曜日
2020年5月22日金曜日
2020年5月21日木曜日
そら豆餡
2020年5月20日水曜日
サロン「よりあいカフェ」の出来ることは?
天気:晴れ
私が代表を務める、高齢者向けのサロン「よりあいカフェ」の開催が3月から出来ていない。本来コロナでなければ、行く場を失った高齢者のためには良い場所となるはずだが。なにせ、「3密」を言われると開催は出来ない。
社協に相談したが開催案もなければ、ガイドラインも出来ていない~自己判断に任せると言われても、まずは6月の開催は出来ない。うちの人もメンバーだから、二人で今出来ることを話し合った。
①一律5万円の定額給付金で支援をと思ったが・・・お一人500円のお菓子を贈ろう。
②サロン開催時に良く読み上げて笑った「シルバー川柳」とみんなで歌った「花は咲く」の歌詞を贈る。
以上をスピード感を持って、6月6日までに実施します。
なお、これ以外にも、今出来る事を大募集します!
*プリンはサロン用にと作ったが、二人で食べます。
私が代表を務める、高齢者向けのサロン「よりあいカフェ」の開催が3月から出来ていない。本来コロナでなければ、行く場を失った高齢者のためには良い場所となるはずだが。なにせ、「3密」を言われると開催は出来ない。
社協に相談したが開催案もなければ、ガイドラインも出来ていない~自己判断に任せると言われても、まずは6月の開催は出来ない。うちの人もメンバーだから、二人で今出来ることを話し合った。
①一律5万円の定額給付金で支援をと思ったが・・・お一人500円のお菓子を贈ろう。
②サロン開催時に良く読み上げて笑った「シルバー川柳」とみんなで歌った「花は咲く」の歌詞を贈る。
以上をスピード感を持って、6月6日までに実施します。
なお、これ以外にも、今出来る事を大募集します!
*プリンはサロン用にと作ったが、二人で食べます。
2020年5月19日火曜日
2020年5月18日月曜日
2020年5月17日日曜日
2020年5月16日土曜日
ブレまくり大村知事
天気:雨
14日に、国の「緊急事態宣言」は解除したが、県の「緊急事態宣言」は5月31日まで継続(?)。一方で、4月末に全国で一番早く学校休業を5月31日まで延長したのを、今度は5月25日までかってに前倒し、付いて行けない名古屋市は、当初の計画通り6月1日にした。そして休業要請を解除~百貨店を初め一斉に営業開始。唯一、休業要請継続のパチンコ業界は自主営業始めた。
マスク生活を要請しながら、フェイスシールドで記者会見や知事会議~傍らの手話の方はマスクを半分さげて使用(笑)。
真摯にコロナに立ち向かっている岐阜県、三重県からはあきれ返って、見放されている。
誰も付いて行けない~第2・3波が怖い。
白いクリスマスローズは、白くなれなく薄緑なままです。
14日に、国の「緊急事態宣言」は解除したが、県の「緊急事態宣言」は5月31日まで継続(?)。一方で、4月末に全国で一番早く学校休業を5月31日まで延長したのを、今度は5月25日までかってに前倒し、付いて行けない名古屋市は、当初の計画通り6月1日にした。そして休業要請を解除~百貨店を初め一斉に営業開始。唯一、休業要請継続のパチンコ業界は自主営業始めた。
マスク生活を要請しながら、フェイスシールドで記者会見や知事会議~傍らの手話の方はマスクを半分さげて使用(笑)。
真摯にコロナに立ち向かっている岐阜県、三重県からはあきれ返って、見放されている。
誰も付いて行けない~第2・3波が怖い。
白いクリスマスローズは、白くなれなく薄緑なままです。
2020年5月15日金曜日
さつまいも&ズッキーニ
2020年5月14日木曜日
2020年5月13日水曜日
2020年5月12日火曜日
シャクヤクの花が満開
天気:晴れ
コロナの新規感染者数が減っている傾向は素晴らしいことだが、回復していない陽性患者が一万人もいて、また不明の市中感染者が数万人もいるとの予想もあり、決して安心できる状態ではないと思われる。そんな大変な中、東京で自営の長男、教職で一児のママでもある長女、小学校児童を上に3人の子供を見ている次女~三人三様だが、それぞれが頑張っているのをみると、嬉しいと同時に誇りに思える。
シャクヤクの花が満開だ~赤い花のシャクヤクはまだつぼみのままだ。
コロナの新規感染者数が減っている傾向は素晴らしいことだが、回復していない陽性患者が一万人もいて、また不明の市中感染者が数万人もいるとの予想もあり、決して安心できる状態ではないと思われる。そんな大変な中、東京で自営の長男、教職で一児のママでもある長女、小学校児童を上に3人の子供を見ている次女~三人三様だが、それぞれが頑張っているのをみると、嬉しいと同時に誇りに思える。
シャクヤクの花が満開だ~赤い花のシャクヤクはまだつぼみのままだ。
2020年5月11日月曜日
2020年5月10日日曜日
2020年5月9日土曜日
2020年5月8日金曜日
ウドの3度目の収獲
2020年5月7日木曜日
2020年5月6日水曜日
ミニ広報 &セージとブラックベリー
2020年5月5日火曜日
ウドの収獲
天気:はれ
満を持して、ウドを収獲する。初めてのウド作り~指導してくれるのは、となりの畑のおばさん~昨年の春、年齢と体力からウド作りを止めると言うから、親株を引き継いだ。春に親株を植えて、晩秋まで栽培し、年明けに育った根株を掘り起こし、手作りのむろ(暗室)に入れて春を待つ。むろのなかで光を受けずに、新芽が出て成長~それがウド。
調べるとウドは日本古来の原種で、漢方に使われる栄養素をもつ春の旬の野菜だ。たくさん食べる食材ではないが、旬の野菜として2・3回は食べたいウドである。
酢味噌和え、きんぴら、天ぷらが代表的な調理で、うちの人もよく作ってくれる。が、うちの人は好みではない。
周りでも栽培している人がいないので、めづらしくて喜ばれる。配って差し上げよう。
満を持して、ウドを収獲する。初めてのウド作り~指導してくれるのは、となりの畑のおばさん~昨年の春、年齢と体力からウド作りを止めると言うから、親株を引き継いだ。春に親株を植えて、晩秋まで栽培し、年明けに育った根株を掘り起こし、手作りのむろ(暗室)に入れて春を待つ。むろのなかで光を受けずに、新芽が出て成長~それがウド。
調べるとウドは日本古来の原種で、漢方に使われる栄養素をもつ春の旬の野菜だ。たくさん食べる食材ではないが、旬の野菜として2・3回は食べたいウドである。
酢味噌和え、きんぴら、天ぷらが代表的な調理で、うちの人もよく作ってくれる。が、うちの人は好みではない。
周りでも栽培している人がいないので、めづらしくて喜ばれる。配って差し上げよう。
2020年5月4日月曜日
芍薬&バラ
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