へちま

天気：晴れ（猛暑３６．８℃）
８月も終わりなのに、暑い～夕方に散水するが、石の上では５分も経たないうちに乾く。本当にうんざりだ。

へちまのの大きいのを見つけた。大きな葉に隠れて見つからなかったが、一番瓜だろう～長さは３０ｃｍ以上あり、太いところは直径７ｃｍほどある。食べるのだったら、今・・・誰か欲しい人が居ないか聞いたが、誰も要らないと言う。茄子の代用となるらしいが、要りませんか。
なければ、もう少し実らせて、へちまたわしの材料にしましょう。
なお９月お彼岸以降にへちま水（化粧水）を取りますが、必要な方は早めに・・・。肌がすべすべで、老化防止・美容にとっても良いらしいですよ。

池江瑠花子さん ＆ヘチマ

天気：晴れ（猛暑３６．５℃）
池江瑠花子さんが復活！
昨年２月に白血病を公表～思っていたより数千倍しんどい１年半の闘病を乗り越えて，昨日レースに復帰。リハビリ、トレーニング中で筋肉がない細身で頑張る姿を見ると、涙が止まらない・・・。明るく、前向きの生き方は、沢山の人に勇気を与えている。
瑠花子さん！あなたはすでに勝者です！

へちまの雌花が判らない。黄色の大きな花は雄花だが、その一部の雄花の下に、写真上のような雌花がつくが、全てが実として成長しない。花とともに落下してしまう。だから、受粉するのはほんのわずかで、写真下になるのは、今は１本しかない。

手打ち蕎麦

天気：晴れ（猛暑３６．１℃）
うんざりだ！
あと二日～予報では９月２日（火）から気温が下がる。もう少しの辛抱だそ～だ。皆さんも辛抱しましょう。この暑い中、ここ１ヶ月間、毎日、うちのお方はお友だちと一緒に、午後２時４５分から４時まで、マッサージ院に通っています。筋肉痛にはかてませんね～来月からは週３回の予定です。

蕎麦を打つ。
うちのお方は食べないから、量が少ない為に時間が掛からない。正味４５分で出来上がるから、日本のファストフーズかもしれない。材料も、そば粉、小麦粉、水だけだ。
今のそば粉はもちろん昨年度の幌加内産だが、今年も栽培は順調のようだ。もうそろそろ収獲が始まっており、１０月には手に入るのが楽しみである。

喋りが遅い澪くん

天気：雨のち晴れ
午前中にザァーと久しぶりの雨～気温もいっきに４℃下がった。
本来であれば夏休みの時期だが、翔くんはしっかり６時限まで授業が始まっていて、いっちゃんも保育園に頑張って行っている。
次女と澪くんが、いっちゃんの送りついでに寄ってくれた。
澪くんは２歳２ヶ月～６月に住んだ家の中を、走り回っている。ドライバーを使うのは、翔くん二世と言うほど好きなようだ。ただ、言葉が少し遅く、アー、アーで済ましてしまう。ちょっと、ズボラかな・・・。それでも、可愛い子です。

梨がまずい

天気：晴れ時々曇り
妻が何度もチャレンジする。秋の味覚～美味しい梨を求めて・・。しかし、決まって美味しい梨に当たらない。香りがあって、瑞々しい新鮮な梨にだ。７月の長雨、日照不足が原因だろうか。妻の買ってくる梨は、最初の頃は落下した梨のようにカスカスだった、そのうちに少しは良くなったが砂糖水のような味で鮮度なし。もともと香りが薄いが、梨味のアイス、梨味のヨーグルトがある。
今年の果樹園の梨は不作だったが、美味しいなしを求めて来年こそはと思う。

へちまの活用

天気：晴れ（猛暑３５．１℃）
翔くんの理科の観察材料で植わっているへちま・・・。今、花は満開できれい、見慣れない形の実もつけ始めた。作る気もなく栽培していたが、調べて見ると以外に面白い。

・食べれるか？：ゴーヤなどと同様、味噌と合いみそ汁や味噌炒めで食べるらしい。
・たわしになる？：大きくなった実を２・３ヶ月間乾燥させてつくる。
・化粧水に？：ヘチマ水といって、昔からあるらしいが・・・。

初めてだから実が出来るかどうかわからないが、チャレンジする価値はありそうだ。

ネギをねさせました。

天気：晴れ（猛暑３４．７℃）
朝晩であれば、少しぐらいの農作業が出来ます。表の菜園の草を取り、ささげのネットを取り外し、耕運機で次の準備をします。
夕方　隣の畑のおばさんからネギの苗をもらう。準備した畑に２０ｃｍの溝を掘って、ネギの苗を置く（ねさせる？）。１ヶ月は土を被せなく、１１月まで数回に分けて、土を盛ってゆきます。

ネギは野菜の中で一番時間が掛かり、２回も植え替えをしなくてならない面倒な野菜です。秋に種を蒔き、春に苗を２・３本づつ植え替えます。７月に大きくなった苗を掘って、８月に再度植え替えます。収獲は１１月以降で、一年以上育てなくてはならない。ジャガイモなんかは、３月に種芋を植えて、６月には収獲できるので、ネギの大変さが判ります。

＊おにゆずが大きくなっています～直径１２ｃｍ以上。

ケルヒャー高圧洗浄機

天気：晴れ（猛暑３６．１℃）
高圧洗浄機を購入した。ＴＶでＣＭ中のジャパネット・タカダのあれです。何に使うの？
お風呂の掃除です。お風呂が広いのでカビが生え易いし、掃除が大変だから楽にならないかと。
車の洗浄～といっても、そんなにたびたび洗浄をする車でもないが、担当の翔くんから買うように要請された。
もうひとつは、庭の石の洗浄だ。大小合わせて１００個ほどの庭石があるが、苔や水垢などで本来の色を失っている。玄関までの敷石も汚れっぱなしだ。いっきには出来ないが、少しづつやるつもりだ。
今日は手始めに、半日掛けてお風呂掃除・・・。

こっぺぱん

天気：晴れ（３４℃）
やっと猛暑から開放されたか。朝方の気温が２２・８℃と午後からの涼しい風、やっと残暑、これからは一進一退で秋に向かう。

うち用にパンを焼く。最近、パンを焼く日の夕食はパンだ。コッペパンに長いソーセージをはさんで、ホットドッグにしたり玉子チーズサンドにしたりする。夏場の調理は簡単が良い。
今日の焼き具合は良い感じ・・・。

このコッペパンはボリュームがあり、大抵一本頂くと、満腹になる。

大相撲秋場所

天気：晴れのち曇り（猛暑３６．１℃）
大相撲秋場所の予定
　　・番付発表・・・８月３１日（月）
　　・初日・・・９月１３日（日）
　　・千秋楽・・・９月２７日（日）
朝乃山は大関２場所目で少しは落ち着いて相撲が取れるだろう。
先場所なかった白鵬戦、リベンジしたい照ノ富士戦などが楽しみである。
しかし情報では、白鵬、鶴竜の両横綱とも不調、照ノ富士も先場所の疲れが膝にきている、貴景勝も負傷がいやされていないそうだ。場所の間隔がいつもより２週間短いし、先場所同様　出稽古が出来ないのも影響しているかもしれない。まだ３週間あるので、全員に体調を整えていただいて、面白く楽しい相撲を期待したい。

恵みの雨＆ヘチマの花

天気：晴れのち雷（猛暑３７．１℃）
夕方の雷雨は久しぶりの雨～ブログをひらいて見ると、７/３１、８/７以来の雨のようだ。地球が水分不足で、夜になっても地球の温度が下がらず、深夜の部屋の中はサウナの様だ。先ほどの雷雨でちょっとだけ下がったかな。

ヘチマは強い～観察用に植えた２本が本当に元気良く伸びて、ゴーヤを覆いかぶるほどになった。が、いっこうに、実はつかない。

あさの～やま！あさの～やま！

天気：晴れ（猛暑３７．６℃）
長男から『朝乃山』が送られてきた。
　・力士手形
　・ミニ力士のぼり　
　・応援タオル
　・フェイスタオル
　・ミニうちわ
　・夏場所パンフレット

うちの人は大喜び！　手形は額に・・・玄関は高砂部屋。
当分、夏場所のパンフレット、番付表もそのままです。

＊たぶん　どこかにうらやましい人もいるでしょう。

胃カメラの結果＆ゴーヤ

天気：晴れ（猛暑３６，７℃）
うちの人の胃カメラの結果～何もありませんでした。食道部分を含め、非常にきれいだそうでした（予想通り）。　　コロナ騒ぎでそれなりの自粛や閉塞感など、生活も制限されストレスが溜まっていたかも～胃はストレスが一番悪いから。さっそく夕食後の涼しくなって散歩を始めました。

立派なゴーヤです～今晩の献立になりました。
ゴーヤと茄子とおくらの味噌炒めです。ゴーヤはシャキッと苦味が美味しい。

冷風扇

天気：晴れ（猛暑３７．４℃）
相変わらず猛暑が続く～きょうも一日　部屋の中で過ごす。
長男が歳暮代わりにと、冷風扇を買ってくれた。うちの人がキッチンが暑い、熱いと言っていたので贈ってくれたが、冷水や蓄冷剤をいれて冷たい風を送ってくれて、喜んでいる。まだまだ、暑い日が続きそうで活躍しそうだ。

スズメバチの駆除

天気：晴れ（猛暑３７．８℃）
隣の樹木にスズメバチの巣があると、うちの人が通報したが、お隣さんの回答はつれない～自分の家には影響ないから１１月になって、居なくなるのを待とうと言う。イヤイヤ、うちの勝手口の目の前で、物干しのエリア内だ！ 妻や孫たちがまいにち往来する場所でもあるから・・・。
自分でも出来ない事はないと思うのだが、駆除業者に依頼した。２時間後にはやって来て、ものの１０分で駆除完了～中には５０匹ほどの成虫と１００匹以上の幼虫がいた。もう１週間から１０日ほどで、２００匹の集団になっていたらしい。
　＊写真下は成虫と女王バチ

２年前からスズメバチの駆除に対して一宮市の補助はなくなって、自己負担となっているが、やむえない。因みに、駆除料金は１万７千円だった。

猛暑！！

天気：晴れ（猛暑３７．４℃）
最高は思ったり上がらないが、午前中から３２，３３℃と外出出来ない気温だ。午前１０時、エアコンの効いた部屋から移動したとたんに、めまいが・・・メニエル病の再発か？
めまい止めの薬を飲み、３時間ほどベットで横になりじっとする。すると、回復した～どうもメニエルではなさそうだ、暑さに体がついていけないようだ。
次女も３日ほど前に、庭の草を取っていて、めまいが出て２日ほど寝込んだようだ。子供３人も大変！
外の作業は２７℃以下の朝・晩、３２度以上は外出禁止は原則！

翔くん、いっちゃんお久しぶり：普通のピッツア

天気：晴れ（猛暑３７．７℃）
バーバの元気を取り戻す為に、翔くんといっちゃんを日帰りで貸してくれました。「ピッツア」を焼くからお出でと・・・。
実は、３日ほどからピッツァの生地は作ってあった。このご時世と・・・せっかくの夏休みでも外出も出来なかったから、ちょうど良い。
ピッツアは今までナポリピッツアが多かったが、今回は、牛乳、玉子、砂糖もいれた普通（？）の生地にした。若者向きのパリッとしたナポリより、すこししっとり感のある生地で、うちの人は気にいたみたいで、普通並に食べていた。
しかし子供の元気な声は、私たちに元気を与えてくれる。
早く世の中もそうなります様、流れ星に祈ります。

ゴーヤ

天気：晴れ（猛暑３７．７℃）
午前中は暑い中、妻の病院に行く～毎回検査して診察だが、だいたい３時間は掛かる総合病院だ。当然だがコロナ対策は万全で、今対策が出来ている病院が一番安全かもしれない。
市内の感染者は昨日１４人（累計１６５人）、ついに高齢者介護保健施設での集団感染（クラスター）が発生（感染者１５人）。面会が出来ないはずだが、家族も濃厚接触者で陽性とは・・・。

ゴーヤがやっと１本収獲～おくら、茄子と共に夏野菜カレーに使いました。収獲が増えれば、ゴーヤドリンク、佃煮にします。

スズメバチの駆除費用の補助金

天気：晴れ時々雷
勝手口を出たとこにある　隣の樹木の中に、スズメバチの巣を発見～最近洗濯ものを干していると良く見ると、うちの人は言う。
直径１５cmほどの球形で、まだまだこれから大きくなってゆく。現在で、８０～１００匹が働いており、最大２００～３００匹の集団となる。スズメバチの種類はコガタスズメバチ～キイロスズメバチでもオオスズメバチでもない。

説明を追加

数年前にも同じ木にスズメバチが巣を作り、市役所に連絡して専門業者に駆除をして頂いた。しかし、一宮市では一昨年度から、スズメバチの駆除に対しての補助がなくなり、木や土地の所有者の個人負担となっている。この補助については各自治体でバラバラで、隣の稲沢市は全額補助となっている。中野市長になって、補助はなくなり、公共施設の利用料は上がり、児童学級の利用料はあがっている。なお、５月からコロナ蔓延にもかかわらず市民に対して全く動き（メッセージを含め）がない。人々に寄り添えない　江戸時代の悪代官のようだ。
スズメバチはシメシメだろう。

とうがらしの収獲

天気：晴れ（猛暑３６．7℃）
昼間は暑いからと朝6時から畑の草刈り～7時を過ぎると、意識がもうろうとする。どこかで救急車のサイレンが・・・あれ！わたしか？
妻が胃カメラの予約の為に総合病院に行くと、サイレンが鳴りっぱなし～午前中で３人が熱中症で運び込まれて、これ以上ベットがないという。

何年かおきにとうがらしを１本だけ栽培する。１本で数年分の消費をまかない出来る。収穫は紅くなった分を一本づつ摘み取ってゆく～ 日陰で干して、カラカラと音がしたら乾燥剤をいれて瓶で保管する。イタリアン、中華料理～漬物などどんどんと使おう。

さて、さて、何の花？

天気：晴れ（猛暑３６．１℃）
小豆の芽が出ていました。まだ１割程度のまだらですが、ちょうど７日で出始めています。食用の種で心配していましたが大丈夫のようです。

①ゴーヤの花～長雨で成長が遅れていましたが満開です。実は１０ｃｍほどのが３個なっています。



②ヘチマの花～翔くんの観察用の苗を育てています。ゴーヤと並んで勢力争いをしています。直系８ｃｍほどありゴーヤよりかなり大きいが、黄色はいっしょです。



③オクラの花～野菜の中で最も上品と思う花です。実は丸形（普通は五角形）で、トゲとげの毛もなくつるッとしています。

ヤーコン茶

天気：晴れ（猛暑３５．２℃）
一宮市の感染者９人（累計１３６人）～ウィルス蔓延状態。が、もううちの人には言いません。不安・閉塞感がつのるばかりで、生活が楽しくないから・・・。我が家の感染対策だけを習慣化だけはしよう。
３・４年前に、知人からヤーコンの種芋をいただいて菜園の片隅に植えていた。実際、どのように食するのかわからない。
昨年から葉を天日干し～ヤーコン茶を作って飲みだした。効用は血糖値を下げるという事。～（青汁の訪問販売していたお兄ちゃんの説明）。妻は茶袋に入れて、こまめに冷たいヤーコン茶を作ってくれる。すこし葉の香りがするが、慣れれば美味しい。
もちろん、妻は飲まない。

コロナばっかし

天気：曇り（３４℃）
うちの人の体調が悪い～今度は胃は張るそうだ。
友人からＴＥＬがあっても、体調や病院の話ばっかり。話題が体のあっちやこっちが悪いとなるのは、歳のせいだろうか、高齢者になった証拠なのか。６月の次女ファミリーと同居した最悪の環境期間には、気を張っていたからか、食欲もあり胃の調子も良かった。病は気からと言うが、胃カメラでも飲んだら納得できるかも・・・。

しかし、安倍さん同様、昨今のＴＶ番組は『コロナばっかし』で、視聴者や国民に、不安ばかり与え、安全どころか安心も与えてられていない。
こんな時は、コロナ以外の楽しい話題や、熱中できる事がほしいのだが・・・。（安心してどこに行きたい、安心して孫の顔も見たいが・・・）

＊庭に咲く、１輪のバラ

かんぴょう作り２０２０

天気：曇りのち一時雨
この時期の風物詩～かんぴょうを干している風景。
とは言っても特産地でもなく、我が家だけのこと。何年も干瓢（夕顔）を自家栽培をして、かんぴょうを手作りしています。
夕顔の栽培は難しくなく、大抵はほって置いても良く出来て、１本当たりスイカサイズが２個以上は出来ます。熟すと身が柔らかくなるので、成長を見ながら早めに収獲します。
この夕顔の実を写真中のように包帯のように削って、二日ほど天日干しをします。天日干しは風通しが重要で、３．８ｍの高脚立につるす～一日１個づつは、いかにも素人っぽいてよい。

＊言っておきますが、写真のように同じ巾、同じ厚みで、長く削るのは熟練の技で、１年２年では出来ませんよ。

７５年目の夏 ＆やっぱり すくなかぼちゃ！

天気：晴れ（猛暑３４．７℃）
８時１５分～妻とふたりで黙祷・・・。７５年目のヒロシマだ。


昨年は何本か栽培したが、今年は２本だけ。
すくなかぼちゃはこの地では出来が悪く、まともな収獲は一本に１個ぐらいで、 今年は少なくした。そして、やっと２本を収獲した。
（メインのロロンは一本に２～３個収獲）
しかし、かぼちゃとして美味しいのは、やはりすくなかぼちゃだった。ロロンはホクホク感が一番で、うちの人好みだが、しっとり、ねっとり感を優先すると、やっぱりすくなかぼちゃだ。来年も、２種類のかぼちゃがいる。

一宮市のコロナ感染者 ＆暑くても食パン

天気：晴れ（猛暑～３５．７℃）
昨日までに市内の感染者数は１０７人～休業中の学校もあり、医療体制は崩壊寸前となっている。市民は「うつさない、うつらない」と感染対策をしているが、中野市長は安倍さん同様に、「だんまり自粛」中で～す。各自治体の首長は、非常時のリーダーシップの取れる人、さっぱりな人とさまざまで～本当の力量が計れます。

朝からのあまりの暑さに外出できず、パンを焼く。スタートは午前８時半で、焼き上がりは午後２時です～約４時間半。出来たのは、いつものイギリス食パン２本、レーズン食パン２本、そしてコッペパン６個だけ。ふたりで食べるにはこれで充分で、半分は冷凍して約２週間は美味しい食パンにあり付けます。
　
ほら！下の写真は美味しさいっぱい！

お盆に帰省

天気：晴れ（猛暑）
うちの人が毎日マッサージに出かけている。そこでの会話・・・。

　おばあさんＡ　　『今年のお盆は、孫たちも誰も来ないわ』
　おばあさんＢ　　『 うちもそうだわ』
　おばあさんＡ　　『ご先祖さまも、コロナが怖くて来れんらしい』
　おばあさんＢ　　『そうだわな～　三角頭巾にマスクは似わないし・・・』
　おばあさんＡ　　『そうだ！そうだ！今年は延期』
　おばあさんＢ　　『延期？そりゃダメだ～中止！』

＊せっかく、お盆用にほうずきを買ってきたのに・・・。

大納言小豆を蒔きました

天気：晴れ
７月が多雨で日照不足で野菜に影響しているそうだが、我が家では、きゅうりが枯れた事と、ゴーヤの成長が悪い事ぐらいだ。長雨の前に玉ねぎやジャガイモも収獲を済ませていたので被害はない。

やっと、小豆の種を蒔いた。小豆は初夏に蒔く「夏小豆」（主に東北・北海道地方）と７・８月に蒔く「秋小豆」（主に九州・西日本地方）、そして中間型小豆（主に中部・信州地方）がある。前者は長日型で、後者は短日型～陽の当たる時間が短くなると花が咲く～の性格上、エリアと時期、種類を間違うと花の咲くのが悪くなる。我が家ではこの中間型小豆を探してきて、蒔く～雑草防止で黒マルチを敷いて、約１００穴に３粒づつ。この２・３日の蒸し暑さには閉口しているが、４日がかりで畑を準備するのは大変だった。
１０～２週間後には芽が出る。本格的な小豆の栽培は初めてで楽しみでもある。

厳重警戒に突入～熱中症も

天気：晴れ
蒸し暑い！梅雨が完全に終わっていないのか？気温は最高３４℃でも、湿気が多く息苦しいので水分補給では防ぎきれない。

一方のコロナも同様だ。稲沢市の最も近い中学校が休業、一宮市立中部中学校でも休業、良く行くアピタ（商業施設）のダイソー（１００円ショップ）も感染者が出て休業中・・・。段々と迫り来るコロナ恐怖だ。次女ファミリーとは５月以前の対応に戻し、直接接触は避けてメールだけにした。
愛知県、一宮市もベットに余裕がなく自宅療養しかないが～自宅療養経験者の報道を見るも、とてもなく到底対応出来ない。