天気:曇りのち一時雨
この時期の風物詩~かんぴょうを干している風景。
とは言っても特産地でもなく、我が家だけのこと。何年も干瓢(夕顔)を自家栽培をして、かんぴょうを手作りしています。
夕顔の栽培は難しくなく、大抵はほって置いても良く出来て、1本当たりスイカサイズが2個以上は出来ます。熟すと身が柔らかくなるので、成長を見ながら早めに収獲します。
この夕顔の実を写真中のように包帯のように削って、二日ほど天日干しをします。天日干しは風通しが重要で、3.8mの高脚立につるす~一日1個づつは、いかにも素人っぽいてよい。
*言っておきますが、写真のように同じ巾、同じ厚みで、長く削るのは熟練の技で、1年2年では出来ませんよ。
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