午後2時46分 黙祷・・・お寺の鐘もなる。
早くも10年が経過した。あの日、あの時、あなたは何をしていましたか。私は、知人友人と手火鉢でせんべいを焼いていました。TVで津波をみて、慌てて友人は帰った。考えられない大変な事になったと、頭の中が混乱したまま数日間過ごした。(写真は震災後3日間の新聞〜TV欄は真っ白)
教訓としては、この世に「絶対」はないということです。地震にしても原発にしても、誰が言ったか判らないが、それを信じた為に被害が大きくなった。信用はしたいが「絶対」はありえない。
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