ひとつ年上の知人が畑にやってきて叫んだ。春に翔くんたちが手伝ってさつまいもの苗を植えた畑の草刈りをしていた時の話。畑は彼の家が近く、草刈り機の音を聞こえた途端に飛んできたようだ。半分冗談だが、彼も持病がありその話相手をしてきた。
「数独ばかりやっていても仕方なく、気晴らしの為にやっている」と説明したが、せまい町内で、すぐに私の病気のことが伝わり、みんなが心配してくれる。感謝!
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