雨の日は農作業が出来ないので、パンを焼いて食べる。 これが普通? わが家ではもう10年以上つづく常識です。
毎朝食で食べる食パンが、ちょうど無くなったので、食パンだけを4本焼いた。この時期は2本はスライスして冷凍保管します。
※先日のシジュウカラは、昨日無事に巣立ちました。今は本当に静かになりました。毎朝食で食べる食パンが、ちょうど無くなったので、食パンだけを4本焼いた。この時期は2本はスライスして冷凍保管します。
※先日のシジュウカラは、昨日無事に巣立ちました。今は本当に静かになりました。前回来たときから、もう一台の草刈り機 が動かないので、キャブレター等を分解して修理をしようとしている。ジージはよく解らないので翔くんに任せきりです。交換の必要な部品があるというのでホームセンターに一緒に行きました。部品はメモ書きしたプラグ、ポンプなど七品もある。一品以外は何とか購入しましたが、帰ってからはこれを使って修理をしなくてはなりません。今日の暑さは大変です。
ところが好きだけなのか、責任感なのか、一時間ほどですべての部品をつかって修理を完了してしまった~ダウンのジージはノータッチ。何とエンジンがかったのです〜私はとっくに諦めていたのに。途中エンジンは止まってしまったが、とりあえず修理完了してしまった。ハイタッチ!
自分の孫を褒めるのは当たり前ですが、小学生六年生なのです。皆さん!感心して褒めてやってください。
コロナ対策での講座は初めてだが、換気の為に窓が全開であり、講師はマスクをしてマイクは使わない。席は前から三列目で特等席だったが、講義内容がよく聞こえない。歳のせいかも知れないが、窓の外から聞こえる車の走る雑音がうるさいのです。
例文の古文書も判らないが、講師の現代文の話がもっとわからないと、事務方に抗議!
いつも午前11時が珈琲ブレイクだ。わたしの珈琲カップは写真下の、今はなきたち吉のカップだ。一方、刀自は右の写真〜実は隣の奥さんの手作りです。陶芸教室で作ったのだが、取手が30度ほどズレていて持つのが不安定だ。刀自はそれが気に入っていつもこれを使う〜が、両手で持たないと飲めないのだから大変です。
“村越様許してください。私が保を産んだ母親でごぜいます。ニュースを聞いて吉展ちゃんのお母さんやお父さんにお詫びにゆこうと思ったけれど、あまりの非道に足がすくんでだめです。ただただ針のむしろに座っている気持ちです。保よ、だいそれた罪を犯してくれたな。わしは吉展ちゃんのお母さんが可愛がったように、お前を可愛がってきたつもりだ。保よ、お前は地獄へ行け!わしも一緒に行ってやるから。”
そして、死刑判決が出たときには・・・・“保、死ぬのは怖くないよ。母ちゃんが先に行って待っていてやるからね”と、言って、死刑執行前に母は自殺をした。
息子の犯した罪を、まるで自分の罪のように引き受けて、出来れば息子の身代わりに自分が罰を受けたい。それが叶わぬなら息子と一緒に刑罰を受けたいと。その言葉に、母親の深い愛を感じます。母親と子の関係は、何があってもいつまでも、愛しい親子なのです。さて、皆さんははどのように感じますか?
一週間後ぐらいに巣立つが・・・。
そこに、自分を信じられる自分がいる。
*毎日 自然のなかで、刀自のたてた珈琲をのむ。
Boccaの卵は鶏舎に行っても、全く臭いがしないのです。鶏舎を覗いても臭いはない。不思議ですが、平飼い、かつ鶏舎内の土のなかで有機サイクルする為だという。
最近のBoccaの卵が、買いに行ってもないときがある。限定された鶏の為生産数が限られていて注文数に間に合っていないのです。あさ10時に電話で確認して買いに行く。
横綱照ノ富士 優勝おめでとう~
近所の人に落花生の苗を貰いに行った。日曜日でお孫さんが来ていると思ったが、知人女性は「もう大きく(中2、小5)なったから、もう来ない」と、自虐的につぶやいた。我が家も同様に孫たちが、随分長く来ていない〜コロナもあるが、勉強やお習い事でなかなか時間がないようだ。ジージ、ばーばはちょっとさみしいが、仕方がない。孫なしでも気持ちを安定して、時間をつぶす事に慣れないといけない。
「今日は、何にするの?」二人だけだと本当に
食事のメニューに困る。皆さんは? 今日の昼食は、天ぷらじゃこ天うどんです。麺は冷凍ですが、つゆはしっかり出汁を取っているから美味しい。食後のデザートは牛乳寒天。ところが今場所は、贔屓の正代が不甲斐なく、大口御嶽海は口ばかり、貴景勝は首がと、だらしない大関陣。期待の関脇、小結も勝ち星に繋がらない。え〜ィ、一体誰を応援したらいいのか? 北の富士勝昭も記憶が戻らず、舞の海は青汁三昧? ただ一人、横綱照ノ富士が土俵を引き締めている。彼が休場でもしていたら大変なことになっていた。立派ですよ。
七月十日(日)から始まる名古屋場所に期待するか!カド番三大関も頑張れ。それより、待ちに待った朝乃山が三段目から復帰する。一年間相撲を取らなくても、密かに応援してきたうちの人の感激は如何ばかりか?
雨の日はあじさいが似合う。
返事のはがきを書く。が、言葉がみつからない。
刀自の紅い薔薇を紹介します。
医師が何言おうと、自分では良くなっていると、自分を信じよう。
うちの人の管理する、白い薔薇が美しい。
自宅の前のみちが広がった〜但し、隣の前の道です。写真の手前が自宅で、もともと出入り口で広くなっているが、それに合わせて3mほど広げて駐車場(?)にするという。だが、昼間は車は出払っている。今はコーンもないが、車もないが通る人もいない。都会では考えられない。
ところが、ところが・・・一度で開いてしまった。47年間一緒だったが、うちの人の先祖が泥棒だとは知らなかった〜見てください、自信満々の顔を。金庫の中には大した物が入っていないと判っていますが、開けることが10年ぶりだと期待してしまう。が、やっぱり一銭も入っていない。代わりに、人間国宝の第14代柿右衛門の珈琲カップと井上萬二の香炉を入れた。
実は昨日のサツマイモを植えるのに、家の刀自に、この数年にはじめて農作業を手伝かってもらいました。畑の畝作りや苗などの準備は終わっていますので、マルチシートを敷いてサツマイモの苗を植え付けるのです。サツマイモは挿し木の要領で、シートの穴にさして植え付けるのです。初めての刀自はそれに感激(?)〜約50本を植え付けました。秋には孫をはじめ皆さんが、収獲を楽しみにいしていますよ。
タンタンは2017年8月中旬生まれのノラ猫のめすです。今年の8月の誕生日での5歳で、ノラ猫として一番自信がある年代〜人間では20〜30才〜です。わが家で餌をもらって自由に出入りし、時には留守番もしてくれますが、うんちは外で、又夜に寝るのは外なんです。こういうのは飼い猫とは言いませんよね。
最近のペットとして猫が飼われていますが、ネズミや蛇を捕まえませんよね。しかし狩りをするという猫の本来の本能を失っていないのは、たくましく、嬉しく思います。メス猫は狩りをして子猫を育てなくてはならないいのです。タンタンは一人前の猫になったのです。
実は、昨日の朝に大きなめまいに襲われて、ほぼ転倒状態になり救急車で緊急搬送されました。午後には帰ることが出来ましたが、明日にはもう一度診察よていです。近くにいる次女がすぐ駆けつけてくれ、また帰りまで待って送ってくれたりして感謝しています。原因は農作業のやり過ぎだということは判っていますが・・・自分をコントロール出来ない憐れな性格。
まだサツマイモ、かぼちゃ、ズッキーニの植え付けが・・・おまけに今週は雨。
今年は三ヶ所を使う予定だが、増やした二ヶ所は、昨年は休耕した為にスギナ等の草が一杯あり、それらを取る事から始めなくてならない。また、六年生になり勉強に忙しい翔くんの応援をあまり当てに出来ないので、計画的に少しづつ進める。今日はネギの苗を知人から頂き植え付けたきが、当面の間はサツマイモ、ズッキーニ、かぼちゃ、メロンの作業をする。
翔くんの応援があったから終わったが、一人ではとてもではなく出来ない。そして、今日でも体がギシギシとバリバリ状態で、そろそろ限界が見えたな〜。