近くにある歴史民俗資料館で開かれる「やさしい古文書」の講座に、出席した。月一回で10回で来年2月まで開かれて、その第一回目だった。昨年家にある古文書を整理したが、残った古文書をせめて解るようにと思って参加した。
コロナ対策での講座は初めてだが、換気の為に窓が全開であり、講師はマスクをしてマイクは使わない。席は前から三列目で特等席だったが、講義内容がよく聞こえない。歳のせいかも知れないが、窓の外から聞こえる車の走る雑音がうるさいのです。
例文の古文書も判らないが、講師の現代文の話がもっとわからないと、事務方に抗議!
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