2022年10月5日水曜日

第13回目のダラキューロ治療報告🤷

天気:曇り
無増悪生存期間(抗がん剤治療が効かなくなる期間)が17・9ヶ月と製薬会社の説明だが、周りでは途中で止めて他の治療に変える人が多い。昨日13回目のダラキューロ治療🛌を終えた。治療の効果は一ヶ月後しか解らないが、先月までは数値には変化がなく良い状態が続いている。先頭を行っているので、いつまで続くか主治医も分からないといっている。副作用の歯骨も今は落ち着いており、年一回の骨密度のMRI検査は来月予定、腎機能も低いが安定しています。

*多発性骨髄腫など抗体を作れない患者用コロナワクチン〜エバシェルドを11/10に接種予定。
*写真は、あずき🫘 です〜収獲の時期。

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