大岩監督が率いるサッカーU22五輪世代が、W杯王者アルゼンチンの同世代にチャレンジマッチがあった。アルゼンチンは1月からの五輪予選のベストメンバーで相手としては申し分ない。
さすが南米チームらしく個人技はすばらしく、日本が1点点先行するも2点入れられ逆転。しかしチームで戦う日本に対してディフェンスが甘いアルゼンチンに、パスが縦横無尽通るようになる。同点弾が決まると、3,4,5点〜結果日本の5;2だった。特に5点目をあげた19歳福田師王(仏)は後半40分からだが、チャンスを掴むのは持ってる証拠、期待したい。
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