天気:晴れ
毎週 木曜日の65歳以上の男性専科の料理教室~知らぬ間に、『簡単料理教室』から『健康料理教室』に名前も変わっていました。今日も、先生のほか、市の職員2名、サポートセンターの
ボランティア2名が付いています。この人たちが口を出す、手を出す、おまけに洗い物をする~家で奥様に言われながら調理をしているようで何の為の教室なのか?彼女たちは気が付いていない~その行動が夫の調理意欲をそいでいる事を。
テーマが知らぬ間に「健康料理」になっていたが、料理は肉じゃがときゅうりの和え物だった。献立は良いとしても、共に、過去最悪のまずさであった。家に帰ってこのレシピで調理して、奥さんに「まずい!」と言われたら、夫は金輪際料理をしないだろう。
まずい理由を挙げると、レシピで水分が多すぎるから野菜に味がしみこんでいない。ジャガイモを最初から煮るから形が崩れる。最悪は、調味料に麺つゆを使っているから味が付いていなく水っぽい。 きゅうりの和え物も、塩で板すりをして、塩分控えめのポン酢を使う。もうここまで来ると、「健康」なのか「簡単」なのかさっぱりわからない。
とにかく、料理教室で作った料理が「まずい」のは最悪だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿