2016年3月20日日曜日

こんにゃくいもを植える

天気:晴れ
ちょっと早いかな?
もみ殻の中で保管していた種芋の芽が大きく成長していた。畑の準備は出来ていたので、思い切って全ての芋を植え付けることにした。
芋と芋との間隔は30センチにして、頂点のへこみに水がたまらないように45度傾けて植える。深さは芋の上部で6cm、芽が大きく出ているのは地表きりきりで植える。
こんにゃくいもは収穫するまで最低3年~生子まで入れると4年必要だ。毎年収穫するとすると、4学年ごとの植え付けが必要となる。
畑には3年生を15個、2年生を20個を植え、自宅前の菜園には1年生を30個、生子を60個ほどを植えた。調べると生子から1年生は植え替え(秋に堀り、春に植え替える)が不必要とあったが、今年はその実験をする。
写真は、昨年6/19の状況だ。今年は植え付けが半月ほど早いが・・・。

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