天気:晴れ
社会福祉協議会主催のふれあい・いきいきサロンリーダー養成研修会に参加しました。今回は、我が「よりあいカフェ」の活動を、約30分の時間を頂いて報告しました。他にも大和連区「観音寺ふれあいサロン」の報告もされています。
大和連区は我が連区より人口も3倍と人口も多いが、サロンがすでに20数ヶ所に開催されている。民生委員の会長さんが中心となって、40数人の民生委員の皆さんに半強制的(?)に、開催を薦めている。一方の我が連区は1ヶ所というのは情けない。
地元の市会議員は興味がない、連区長も行動がともなわない~民生委員、町内会長は他人事。包括ケアセンターは縦割りで的外れの事ばかりしている。
社会保障費の増大でもサロンの開設が言われる中で、これだけの格差が出ていいのだろうか?
何が理由なのか?
また、社会福祉協議会のボランティア活動にまかせていてよいのか?
縦割り組織の市高年福祉課は? 本来窓口の包括ケアセンターの役割は?
納税は一律だが、福祉にはばらつきや格差が出る。能力不足の組織が担当されて、差が出るのは不公平だろう。
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