2019年4月14日日曜日

翔くんに蕎麦打ちを仕込む

天気:曇りのち雨
折角、やって来たのに雨。

子供たちの中ではジージの蕎麦打ちを引き継ぐ人はいないので、孫の翔くんに託す。3歳児の頃から、もう数回も蕎麦打ちの体験はしてきたので段取りは理解している。今回からは、少しづつ難しい点を注意する。8歳の翔くんは、今がいちばん頭が柔らかく何でも吸収できるので、今がチャンスだ。

ただ、子供ゆえ体温が高いのでどのように影響するかは不明。後は力のいる伸しと、広がった生地のたたみだけだ。切るのは、こつだけつかめば充分可能だ。

うちの人は、食べないのだから、どうしようもない。が、翔くんは蕎麦を好んで食べるのが、いちばんの強みだ。




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