2020年12月24日木曜日

副作用:末稍性ニューロパシー

天気:曇り(寒い)

退院してから最もきつい副作用が、昨夜から続いている。末稍性ニューロパシーという感覚障害だ。入院中の10/28に比べるとまだ半分ほどだろうか(この日は一晩中寝れなかった)。今の症状は、手や脚がしびれ、灼熱感をもち疼痛。そして神経が切り取られるようにビリビリと痛む。手足の感覚が鈍くなり歩行も難しい。両手の神経をカミナリがはしる。幸い、発熱はない、血圧にも異常はない。対処方法はトラマールという痛め止めだけだ。 3日ほど続くのだろうか。

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